フランケンシュタイン(中川晃教千穐楽①)

みなさーん、ロスってますかー!?

『フランケンシュタイン』@愛知県芸術劇場

ビクター&ジャックas中川晃教×アンリ&怪物as加藤和樹
20170218ボード
最初に観たとき(中川×小西)の、

「こいつ、またやりそう・・・。」

あの感想は間違ってなかった。

北極で怪物に止めを刺し、
天を仰いで咆哮するビクター(中川晃教)

「神よ、呪いをかけろ!
俺はフランケンシュタイン!」


あれは再びの、神への宣戦布告だ。

前回の晃教ビクター×小西遼生怪物の時は、

「お互いがお互いをようやく手に入れたのだから、
これで幸せ・・・。
もう終わりにしよう。」


そう感じた。

しかし今回の晃教ビクター×加藤和樹怪物では、

「もう一度やろう。
もう一度やって今度こそは、
本当にアンリを蘇らせてみせる。」


強い決意を感じた。

真逆!

演者によって違うのか、
毎回観るたびに受け取るメッセージが変わってくる。
こうして観るたびに受ける印象が違うから、
何度も何度も観たくなるのだろうなぁ。

北極で対峙するふたり。

ビクターに撃たれた怪物が、声を立てて笑う。
これ加藤氏、いつからだろう?
以前観たときには、笑ってなかったように思うのだが。

「ビクター・・・。」

怪物の中のアンリが呼びかける。

これでお前もひとりだ、と。
この先、孤独の中で、たったひとり生きていくのだ。

「これが、俺の復讐だ。」

怪物は憧れ続け求め続けてきたものを、
最後の最後で手に入れた。


「神よ、呪いをかけろ!」

ビクターの目には、光が宿る。
絶望でも孤独でもない。

倒れた怪物=アンリの元へにじり寄り、
その手を取る。
固く手を握り、その身体を引き寄せる。
ビクターの膝で眠るように、微笑みを浮かべて目を閉じる怪物。

神よ!呪いをかけろ!
それでも構わない、畏れはしない。
俺は必ずアンリを取り戻す、地獄の底からでも・・・。
何度でも繰り返す。

それでも良い。

初めて観たときは、

「何ひとつ学んでないじゃん!?
懲りねーな、おい;;;」


そう思ったけど、違うんだよ。

神に成り代わりたいとか、生命を創造するとか、
そんなことはもうどうでも良い。

ただあの人を呼び戻したい。
純粋に、願いはそれだけ。

意外や悲劇ではないのかも・・・いや、
やっぱりハッピィエンドなのかしらん?

ビクターとアンリの、
決意と希望が見えるラストであったことは、確かだ。

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
わちゃわちゃした感想は、次回!

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ジャンル : 学問・文化・芸術

見届けてきました、ふたあし先の…

愛芸
『フランケンシュタイン』@愛知県芸術劇場

中川晃教asビクター&ジャックの、

千穐楽を観て参りました!


劇場の大きさに若干ビビりましたが;;;
4階席でも良く観えましたよ。
久々にオペラグラス使ったわ。

アンリ&怪物加藤和樹氏、2度目。
歌が格段に巧くなっていて震える((((;゚Д゚)))))))
まずい、これは沼る…。

晃教ビクターも素晴らしかった!
やや抑えた感があったものの、低音の響きが実に豊かで。
中川晃教といえば高音…という意識が覆る。

低音域も存外、男らしくてエエ声なのです♪

思い切って来て良かった、名古屋!
この作品の楽日を観られて幸せだ☆

是非同じキャストで再演を!

CDを!DVDをっ!


詳細は、また!

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フランケンシュタインごった煮感想⑤

『ジャージー・ボーイズ』が読売演劇大賞W受賞というビッグニュウスに、
喜びと感動と感謝でフワフワしております☆

中川晃教くんのFanで良かった♪

おめでとう、晃教くん


・・・こんな目出度い日にまで何ですが;;;

『フランケンシュタイン』のぐだぐだ感想はこれでひとまず御仕舞。

最後は中川晃教asビクター&ジャックを中心に、
まとめます(まとまるかなぁ?)
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆
ちょっとエキセントリックな天才―を演じさせたら、

中川晃教の右に出る者はいないだろう(贔屓目)
「エキセントリックな」というのがポイント!

これまで演じてきた「天才」は、
無邪気で子どもっぽいキャラクターが多かった。

しかし今回演じたビクターは、心に深い闇を抱えた影のある天才
憂いを帯びた大人だ。
ビクターは「天才」であることに苦悩する。

「♪異能は追いやられる」

才能を理解されず、それどころか恐れられ人々は離れていく。
その才能を誇りつつも苦悩し、それでも果敢に神に挑もうともがく。
単純ではない。


悪く云えば・・・。
幼いころの辛い体験のせいで、
性格が明後日の方向にひん曲がってしまったんだけど

エレン姉さん(濱田めぐみ)や、執事のルンゲ(鈴木壮麻)
心から愛してくれるジュリア(音月桂)・・・。
支えてくれる人・愛情を注いでくれる人もたくさんいたのに、
ビクターは気づかなかったのか?
彼らだけでは、支えきれなかったのか・・・。

それがアンリ(小西遼生/加藤和樹)に出会って、

変わるワケですよ!

人生を変える出会いか、羨ましいわ。

冒頭のビクターがアンリ(怪物)を肩に担いで、ベッドに横たえる。

その“よっこらしょ感”堪らん(〃▽〃)
だって小西氏加藤氏も、Over180じゃないですか?

大変!晃教さんじゃ大変!

ビクターが怪物にがっつり押し倒す覆い被さる格好になって、
死ぬかと思いました(私が)

ワーテルローのシーン

軍服も滅法格好良かったですなー
『銀英伝』かよー、と思ったのは内緒だ。
今作は兎に角、衣装がみんなステキでしたねぇ♪

初回の時には、

「アンリ・デュプレ!」

一声放ってビクターが颯爽と登場した瞬間に、後ろのお席の女性が、

「・・・ぷっ(笑)」

判る・・・吹き出しちゃうのも判らんでもない
何かアレでアレだもんねー?

もうここで死んでも構わない―と半ば捨て鉢になっていたアンリに、
ビクターは手を差し伸べて、自分の研究を手伝ってくれと告げる。

あんなキラキラした目で理想や夢を語られたら、
そりゃあ恋に落ちるってもんです。
この男に預けてみようと思っても不思議じゃないよ。

自分が一度諦めた道を、
情熱と信念を持って進もうとしているんだもの!


晃教くんは台詞も、まるで歌うように喋るんだけど。
その歌うような語り口が、ビクターのキャラクターに合ってる。
どこか熱っぽく、夢見がちで、狂気と危うさを孕んだ風で。

ビクター坊ちゃんは人を呼ぶときに、
ぱちんと指を鳴らしたり手招きだけだったり、
ひゅいっと口笛を吹いたり(してたよね?)
↑「質問ですか?命令ですか?」あたりの件

犬呼んでんじゃないんだから;;;

そこはかとなく漂う俺様感が良い。←悪気はなさそう。

ルンゲに「坊ちゃん」って呼ばれた時の、
バツの悪そうな顔も良いです坊ちゃん。

お衣裳といえばコォトですね!

あのロングコォトの裾を、無駄にばっさばっさ翻すのがー
気に入ったのかな、あの動きが。
恰好良いもんね、うん。

あの黒いロングコォトももちろんのこと、
第二幕で着ている肩口がひらひらのダァクグリィンのコォトも素敵。

黒いコォトはのちに、怪物がずっと着ているところが切ない。
何か思うところがあって、捨てられなかったのか。
思い出・・・という概念はないのだろうけど。

私と友人の間には「コォト着丈問題」というのが発生しているのですが、
ここでは敢えて触れません
Over180・・・。

ジャックわちゃわちゃ衣装も、キュウトで似合い過ぎ!

コッチ方面にイッちゃってるキャラも上手い。

本当にエキセントリックな役をやらせると、

滅法巧いし活き活きしてるよね!?


初見では全然気がつかなかったのだけれど、
アンリが殺人の罪で裁かれようとしているまさにその時。

ビクターは「僕は何故?」という曲の中で、
盛大に葛藤しているのね?

「まただ・・・。
俺はまた、取り返しのつかないことをしようとしている。
この手で生命を創造したいという衝動が・・・。
大事な友を犠牲にしてまで?
いや、失うわけにはいかない・・・でも・・・。」


散々逡巡したのに、結果はああだ。

アンリの全てを受け入れた笑顔が、
ビクターのスイッチを押したのか。


個人的には「僕は何故?」の、

「♪アンリを殺した・らー」

の、晃教さんの歌い方がツボ
「た」と「ら」の間の溜めがね~♪

とにかく難曲が多いですから、全編とおして。

あらゆるテクニックを駆使して歌い上げる中川晃教は、
やはり“怪物”だ。


地を這う低音の深い響き、中盤から一気に突き抜ける高音!
感情の昂りとともに、爆発する歌声。

「偉大なる生命創造の歴史が始まる」がただただ圧巻
悲しみや畏れ、不安、狂気、自信、後悔、奢り・・・。
ない交ぜになったビクターの気持ちが歌声になって溢れ出し、
激しい波となって客席全体に押し寄せる。
感情の渦に飲み込まれる・・・。

足の先から震えが来て、それが全身に広がる。
すっかり瘴気に中てられてしまった。

コンサートで歌った時とは、まるで違う。
ビクターという男の、心からの叫び。

このひと、このままどうにかなっちゃうんじゃないかと、
心配になるほどの迫力だ。

どっから出てるんだ、あの声は((((;゚Д゚)))))))

怪物の怒りの源は、どこにあったのか?
他人の身体をつなぎ合わせ、つぎはぎだらけの異形で生まれたこと。
アンリとしての記憶を持たず、己が何者かも判らないこと。
人の手によって作られ、ヒトではないこと。

孤独―それが最大の理由。

求められて生まれてきたのに、
生れ出た途端に突き放され命さえ奪われそうになる。

何のために生まれた?
誰からも愛されず、たったひとり孤独に耐えて・・・。


ひとり、またひとりとビクターの愛する人間を奪い、
孤独と絶望に追い込んでいく怪物。

失って初めて、己の罪と向き合うビクター。

ふたりは北極で対峙する。

「北極で待っている。」

そう云われてホントに追って行っちゃう、ビクターすげぇな(瞠目)
怪物だったら自力で辿りつけそうだけど、
ビクターは・・・執念と愛の力ってスゴイ;;;

このシーンは、ビクターはひとことも発していない。
怪物も穏やかな気配で、ビクターと対峙する。

静かにビクターと向き合い、自ら進んでその手にかかる。

「ビクター・・・。」

アンリの声で、アンリの表情で、アンリの目で呼びかける。

ビクターの慟哭が天を裂く。

やはりこれは、ハッピィエンドだ。

ビクターはアンリを、アンリはビクターを。
最期にお互いが、お互いを手に入れたのだから。



ツッコミどころは多いですが;;;

こうしたスケェルの大きいオリジナル作品は、
日本ではなかなか作られることはないでしょう。


歌唱力も演技力もある実力者が揃った、

豪華なキャスティングも素晴らしかった


近い将来ぜひ、同じキャストでの再演を!

☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆

こっから先は、完全にどーでもいー話デス★

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祝☆最優秀主演男優賞受賞

第24回読売演劇大賞

最優秀作品賞『ジャージー・ボーイズ』(藤田俊太郎演出・中川晃教主演)が、

最優秀主演男優賞中川晃教くんが選ばれました!!
20170204読売新聞
『ジャージー・ボーイズ』がW受賞・・・しただけでなく。

優秀演出家賞には、藤田俊太郎さんが!

『ジャージー・ボーイズ』に係わったすべての方々に、

心よりお祝いを申し上げます


そして・・・。

中川晃教くん、ホントにホントにおめでとう!
こんなに嬉しいことはないです
何事にも果敢に挑み、こつこつ積み上げてきた結果だよ。
頑張ってきたものね、晃教くん・゚・(つД`)・゚・

受賞を心友からのメェルで知り、
そこからもう仕事に身が入らないったら;;;
ワァクショップでチビッコどもの相手をしているどころの騒ぎじゃない!
コンビニに読売新聞を買いに行かせてくれ、と。←仕事帰りにGetしました☆

ファンの末席に身を置くものとして、
大変誇らしく思います。

みなさま、おめでとうございます!
そして、素晴らしい作品をありがとう!

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フランケンシュタインごった煮感想④

明日から『フランケンシュタイン』は、地方巡業ですなぁ。
遠征される方も、たくさんいらっしゃるのでしょう。

いーなーいーなー☆

キャスト&スタッフのみなさまは怪我や病気をせず、
大千穐楽まで無事に突っ走ってくださいませ


反芻しつつ沼の底から、つぶやいてまいります。
キャストについてつらつらと~。
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆
・小西遼生asアンリ&怪物

ビジュアルがばっちりなのと、

儚げというか幸薄そうというか;;;

どうにもアンリのヒロイン感がスゴカッタ。←お?俺だけか?
中川晃教ビクターとは、大人で落ち着いたカップル組み合わせでしたね(-∀-)
怪物になっても繊細さが失われず、アンリの面影がそのまま残る。

そして、捨てられた猫っぽい※個人の感想です。

「お母さん!このコ連れて帰っていーでしょ?
かーわーいそーぉかーわーいーそーぉ!
ぜったいちゃんと面倒見るからー!」


・・・みいたいな(何かスイマセン)
突然放り出された悲壮感が、視線や表情や台詞から溢れている。
「捨てられた」という台詞がぴったりの風情だ。
返す返すも、幸薄そう・・・。←失礼だよ!

それに身体つきがどうにもエロい。
決して華奢ではないのに、腰が細くて手足が長くてサ。
顔もキレイだけど、頭の形が良くて魂消たよ。

闘技場のシーンで、地面に倒されてはぁはぁしてるところなんか、

ぐはぁっとドキドキするくらいエロい。
もうあのお衣裳といい、縫合痕のなまめかしいことといい・・・。

研究所のシーンは迫真の演技なのですが、
腕が曲がっちゃいけない方向に曲がってたりして;;;

他人の身体のパァツをつなぎ合わせて作り上げた“新たな命”なので、
馴染んで動けるようになるまで時間がかかる。

不随意運動、ぎこちない動き。
これが恐ろしい。
しかも2度も観せられるのよね、タァン&ルゥプ構造だから;;;

そんな(どんな?)小西怪物ですが、意外にも身体能力が高くてまた魂消た!

体術系の動きの、キレることといったら(。Д゚; 三 ;゚Д゚)
全然イメェジになくて吃驚したけど、
特撮ドラマかなにかやってらしたんだってね?
なるほど、アクション得意分野なのかー!?

北極でビクターとやり合うシーン。
高所から飛び降りても、音も立てない!
放った蹴りの高さと鋭さたるやΣ(ω |||)

ビクター、全力で逃げてー!!

細いから熊殺しってのはちょっと・・・と思ったが、
小西アンリはテクニックで仕留めそうだな

カトリーヌ(音月桂)とくすぐり合ってキャッキャしてるシーンが、
すっごく楽しそうなんだよねー(っω・`。)
無邪気に笑いあってて、切なくて泣けてくる。

・濱田めぐみasエレン&エヴァ

私がいままで拝見した中で、いちばんのハマリ役でしょう。
特にエレン。

正統派の歌とお芝居が、こんなにも上手いとは!
高音も伸びやかだし、声量もあって迫力が違う。

「少し特別」な弟を優しく温かく見守る姉。
涙なしには観られないよ、ちびビクターの過去を語る件なんて!
また子役がみんな上手いんだ、歌も芝居も!
東宝さんはいつも、恐るべき子役たちを見つけてくるものだよ

貞淑なエレンの裏返しのような、エヴァ。
活き活きしておりました(。-_-。)

・鈴木壮麻asルンゲ&イゴール

なぜもっと歌わせてあげないのきゃっ!?
せっかくなのに・・・ここはちょっと残念;;;

坊ちゃん大好き執事は、終始重苦しい話の中で一服の清涼剤でした
ワタシが観た回だと、食事のメニュウはオムライスとミックスピザだったよ。

作るのか?作るのか、執事自ら?

居酒屋のシーンでは晃教ビクターはもちろん(もちろん?)、
小西アンリからもキスされて大層嬉しそうで、
観ているこっちも「良かったね♪」ってなる。
あ、加藤アンリはしなかった!

イゴールはもっと存在感があっても良かったかなぁ?

・相島一之asステファン&フェルナンド

以前にも書いたとおり、社員は俳優さんの歌が大好物でして(´ω`人)

良い味出してましたねー、相島氏の歌声ときたら!

「ビクターーーー(溜めて)フラーンケーンシュターイン!」

↑これもう、毎回わっくわくですからっ

第二幕は小悪党(悪党ではなく)フェルナンド
ただただ楽しそうだった;;;

カトリーヌを唆す場面で、

「え~ん、え~ん・・・哀しいよ~・・・。」

って腹立つわ~
この野郎、ぜってえ約束守る気なんてねーだろう!?
ほら、案の定だよっ!

・音月桂asジュリア&カトリーヌ

フラグ立ってる~
これ2人とも確実にフラグ立ってるよ~と思ったら、
思ったとおりだったという;;;

元男役さんだと聞いて吃驚!

楚々として可憐なジュリアが、良くお似合いでした(*゚ェ゚*)
写真より実物の方が、ずーっと可愛い!

しかし本領発揮したのは、カトリーヌの方でしょうか?
力強い歌声は、悲惨な人生を歌い上げるのだけれど、
生命力に満ちている。

常に虐げられ、びくびくしながら生きているカトリーヌ。
恐らく初めて、心から打ち解け合えた怪物さえも裏切る。
生きるために。

「♪生きても意味がない 生きても辛いだけ」

それでもなお、生きたい!

「♪いっそあなたと死にたい」

ジュリアの方がよほど恵まれているのに、
この弱さは何よ?

カトリーヌは確かに、怪物に爪跡を残した。
裏切って傷つけた、という意味ではなく。

北極を、目指すもの。

「♪嘘だと 知ってるけど」

そこには誰もいなくて・・・、
自分とあの人以外は誰も・・・。


・加藤和樹asアンリ&怪物

己の無力さを痛感し、
いつ死んでも構わないと思って生きてきた・・・と云いつつ。

目に宿る光は強く、胆力もある雰囲気。

加藤アンリは影はあるけど、力強い。
生きる力を得たのは、ビクターと出逢ったからかしらん?

ビクターのことも眩しそうに、強い憧れの目で見ているのよね

小西アンリは、お母さん。←しつこい。

研究室のシーンはもう、足が!
両足があらぬ方向に曲がってて、ビビる
いやいやいや、人間の足はそっち向きには曲がんないから!?
曲がっちゃいけない方向だから;;;
渾身の演技スゴイ!

加藤怪物は、野生動物っぽい

「最近見かけないから、心配してたんだー。
良かった、元気そうで!」


物陰に隠れて、そ・・・と観察したい感じ;;;※くれぐれも個人の感想ですから。

そして、パワァファイター!
熊殺しの説得力ありありの体躯ですもの、大きい!
重量感あるわ~
相方がコンパクトサイズ小柄なので、より大きく見えるんでしょうか?

晃教さんとの体格差が、これグッとくるわけですよ
眼差しも熱いしね~(乙女美ジョン)

しかしなぜ、居酒屋のシーン

あんなに絡んでたんだろう、主に晃教ビクターがだけど?

頤掴んだもんなー、げふぅってなったよ、私が。
小西アンリの時は、わりとあっさりしておったのに(ちぇっ)

カトリーヌから水をもらうシーンの芝居が、何といっても秀逸でした!
本当に良い表情、良い演技で・・・辛い。

「俺は怪物」がまた良かった!!

「♪血は誰かの血 肉は誰かの肉」

絶唱。
抑えていた感情を爆発させ、血を流すように歌う。

ちょっと鳥肌ものであった。

いやぁ、加藤和樹・・・この作品が代表作になるであろう。

小西氏深く冷たい淵だとしたら、
加藤氏波立つ激流
静かに燃える青い炎と、燃え盛る赤い炎。

同じキャラクターなのに、演者が違うとまったく印象が違うのだなぁ。

中川晃教asビクター&ジャックについては、次回!←つゞくのー!?

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フランケンシュタインごった煮感想③

東京公演千穐楽、おめでとうございます!
大変遅ればせながら・・・ですが;;;

名古屋遠征しようかしらん?
なーどーとチラッと考えて諦めました_(:□ 」∠)_

有閑マダム連中ならともかく、ワープアだもの(しゃいん)

東宝さん、CDかDVDを!ぜひっ!!

まだまだ沼の底から湧き上がる感想をば、ごちゃごちゃと・・・。
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆
アンリ(小西遼生Ver.)を裁く広場のシーンで。
駆けつけたビクター(中川晃教)が、

「殺したのは僕だ!」

申し開きをするも聞き入れられず・・・ってか、
ステファン(相島一之)が嘘の証言をするからなんだけど。
驚くエレン(濱田めぐみ)ジュリア(音月桂)
ビクターは警官(なの?)にズルズル引っ張られて行くじゃない?

このときアンリが、ちょっとホッとした顔をする。
そして目が合ったジュリアに、微笑みかけたの!

「安心して、彼は僕が助けるよ。」

・・・の笑顔!
こんな顔をされたら泣きます、私が。←

居酒屋のシーンでもそう。

「♪君がいれば 充分さ」

ここの小西アンリの顔が!
ビクターをぎゅっとしながら、愛しそうに語りかけるわけデスヨ
こんな顔をされたら泣きます、私が。←

小西アンリはホントに優しくて温かくて、

包容力のある感じでマヂお母さんだ

「アンリ・デュプレ、面会だ。」

無駄にエエ声の件。

それはさておき。

「君の夢の中で」を歌う場面は、
もはや切な過ぎて逆に泣けないくらいなのですが;;;

ビクターと握手をし、そこから彼を引き寄せて抱きしめるアンリ。
身体を離す時に、ビクターの胸を拳で叩く・・・んだけど。

私が観た小西アンリ(2度目)では、
ビクターの胸元を叩いた後、シャツをぎゅっと掴んだんだよねぇ

あああぁぁぁぁ、ビクター!

マヂで、

エエ声の看守を殴ってアンリを連れて逃げてくれ!!


判っちゃいるっけど、心の中で叫ばずにおれない。
科学の発展と自身の研究と夢と野望とかけがえのない友人の命と・・・。
様々な葛藤があるのは判る、判るけど。
何故みすみす死なせるのか、と。

ぎゅいんと話は遡りますが。

エレンの語る、幼少期のビクターの話。
幼いジュリアとビクターがきゃっきゃしてるのを、
嬉しそうに眺めるエレン。
が・・・。
ビクターが読んでいた本の内容、

「♪生命 有機の結合 死亡は 一時の放電・・・」

途端に表情が一変する。
気づかなかった。
弟を理解してたつもりだったのに・・・。

細かい心情の変化、恐れと不安を、
歌だけでなく表情でも伝えられる。


濱田めぐみ嬢、やっぱりこういうところは上手いなぁ。
キャリアの違い、でしょうか?
2役だったらやはり、エレンの方が上手いしハマってるよ。
エヴァの通常運転っぷりも良いですが、
楽しそうだし

エヴァって、そんなに悪役じゃあない気がする。
店の女の子たちには、結構慕われてるようだったし、
気風の良いところもあるんだろうなと。
気まぐれでカトリーヌ(音月)にも、優しくしたりってこともあったんだろうなぁ?

エヴァの旦那・ジャック(中川)は、

ここぞとばかりに自由です。
ビクターがね、あんな感じなので;;;

ギャップスゴイ

それまでが苦しい展開、激しい楽曲が多いので、
晃教ジャックの楽しそうなことときたら

実はこっちの方が、彼の真骨頂だったりする。
スウィング♪
ジャックのソロ曲の音域が、いちばん合ってるんじゃないかしらん?
本領発揮!といったところでは?

中川晃教、こういう曲も上手いんだ・ぜ!?

ジャックが階段を上るシーンでは、いつもドキドキします。

いや、足元注意の意味で。
今作ではそれほど踵の高い靴を履いてないからまだしもだけど、
セットが回るじゃん?

晃教さん、足元に気をつけて!・・・ってなる。
良く観たら、しっかり手すりに掴まっててホッとしたわ

ここの件は毎回、結構なムチャ振りをぶちかましてらっさる晃教ジャック
手下のみなさまが巻き込まれて、落ちちゃうのですが;;;
怪物にまで振らないでー!

ヤバい、小西怪物がヤバい。

「怪物、踏ん張ってー!」

全力で応援する、落ちたらことだもの、
なんか、いろいろ、流れ的に?

そういえばジャック、

ジャケットの裾を縛る(前で結ぶ)の何で??
・・・いや、別にいいけど。
こっちでも裾をバッサバサさせて欲しかった(個人的に)

「(怪物が)思春期なんだよ。
こうやってよ(おもむろに体育座り)、
角部屋あるじゃん?ウチの(ウチの!?)
あそこにこうさ、ちょこんと座ってさ。
窓なんかないのに。
(空中に指で窓の形を描きつつ)窓のある体で?」


それは見事にすぱこーんと、エヴァに頭を殴られる。
しょうがない。

「夫として役立たず!」

というか、全体的に役立たずっぽい小物感イイネ(´ω`人)

多分、つゞきます(まだー!?)

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フランケンシュタイン(中川×小西 2度目)

ロス・・・フランケン・ロス;;;

『フランケンシュタイン』@日生劇場

ビクター&ジャック 中川晃教×アンリ&怪物 小西遼生
戦利品ご紹介
KAJALLA#2 当選した!
ありがとう、田中さん(爆笑m・・・もう判った;;;)

それはさておき。

写真は『フランケンシュタイン』戦利品です。
1回観るごとに闇缶バッジ1コ購入していたのですが、
昨日は開演前に購入したものが小西アンリでして・・・。

最後にっ最後にワンチャン!!

終演後にえいやっと購入したら、よーやっと中川ジャック

しかしどうよ?

小西アンリ&怪物、両方引き当てるというミラクル☆
積極的に着けていきたいと思います。

今日は一日中「君の夢の中で」が、
頭の中をぐーるぐる回っておりました。

「♪一緒に夢みれたら 死んでも僕は幸せ」

何てこと云うんだよ、アンリ。
何てこと云わせるんだよ、ビクター。


あぁ、もう終わっちゃうのか・・・。
寂しい気持ちがあったからなのか、
少々ヴォルテェジ高めで挑んだ1/27マチネ。

あんまり話題になってませんが、

中川×小西チーム東京最終回だったんだよ!?
私ひとり(ではないだろうが)、地味に感慨に耽っておりました

My楽にして前から3列目(かなり上手寄りだけど)でしたので、

そりゃもう目を皿に耳を澄まして集中!集中!
出演者の一挙手一投足、一言一句漏らすまじε=ε=(゜Д゚)ノ
だってこれで最後なんだもの!

客電が落ち、オーケストラがオーヴァチュアを奏で始める。
この時点でもういけない。
未だ何も始まっちゃいないのに、感動して泣きそうになる。
どんだけ感激屋さんなんだと;;;

演者の細かい表情までしっかり見えるから、
改めて気づかされることも多い。

いままでアンリ(小西)→ビクター(中川)だって思っていたけれど、

ビクターも出会った瞬間に恋してたのだなぁ!
むしろビクターの方がより強く。

ずっと恐れ忌み嫌われてきた自分を理解し、
信頼できる友に初めて出会えた。

喜びが表情に、態度に良く表れている。
すっごく嬉しそうだもの、隠しきれてないよ!

「仕事のパートナーです。」

野暮ったい云い方でアンリを紹介するのも、
「友」という言葉が彼にとって大切で特別だから。
人見知りで不器用だって、姉さん(濱田めぐみ)も云ってたもんね。

2度目の小西氏はアンリも怪物も、

初回から格段に良くなって
て魂消た。

相変わらずビジュアルが美しいですなー
アンリは見るからに薄幸そう(!)なところが、
怪物はそれでも繊細さを残しているところがステキ☆

そして小西アンリは、お母さんみたいだ(ずばーん)

加藤アンリは力強く、熱い眼差しでビクターを見つめる。

小西アンリはそれは温かく包み込んで、
ビクターを見守っている感じ。

「♪一緒に夢みれたら 死んでも僕は幸せ」

ただ笑って見送って・・・。

「・・・無理だよ。」

何とも云えない、複雑な顔をして答えるビクター。

改めてビクターの歌をじっくり聴いてみると、

己のしでかしたことを結構悔いていた
そうだよね、そうじゃなきゃ嘘だよ・・・。
自分の中に潜む狂気に、抑えられない衝動に恐怖していたもの。

アンリを“殺して”しまったことで、
もはや生命創造などという壮大な理想などでなく、
アンリを生き返らせることこそが目的になった。

アンリの命を取り戻したい!

ここさ?
冒頭ワーテルローでの、

「質問ですか?命令ですか?」

このひとことが効いてくるとは!?

「♪おまえに命令する」

繋がっていることに気づいて驚いた。
ふたりが初めて出会った頃に還りたかったの、か?

自分のせいで命を落としたたったひとりの友を、
必ずこの手で生き返らせてみせる。


たとえ神に背いても、更なる呪いをかけられても。

暴走した狂気は、悲劇を生んだだけ。

またしても、自分のせいで!

だからこそ、記憶をなくし異形の怪物として蘇ったアンリを、
自らの手で闇に帰そうとしたのではないか?

思いどおりにならなかったから、ではない。
そうすることが、アンリに対するせめてもの償いだ・・・と、
考えたのだとしたら、少しは救いがあるかも知れない。

ラストシィンにも繋がる。

終わらせてくれと願う怪物=アンリ。
もう安らかにしてやりたいと思うビクター。


お互いがあるべき姿に戻り、

あるべきところへ帰っていく。

切ないが美しいラストだったのではないかしらん?

ビクターの魂の叫びが、胸に刺さって抜けない。

この沼は深そうなので、もう少しつゞきます★

テーマ : ミュージカル
ジャンル : 学問・文化・芸術

Jam Spotからこんばんは☆

あぁ、これで明日からも少し生きて行かれる!
久々にパッティングしましたもの、握手してもらったあとで。←!?

『フランケンシュタイン』観劇の返す刀で、

中川晃教アルバム発売記念イヴェント
@銀座山野楽器
へ行ってきました♪

夢や信念から沸き上がってきた気持ちを音楽にしたい…と、
何のてらいもなくキラキラした目で語れる晃教さんは、
やはり素敵です☆


そして、ほんっとに“良い顔”になったよねぇ。
男の顔をしている。

8/8サントリーホールコンサートの映像鑑賞+
弾き語り(谷間の風・フタツヒトツ)+
サイン&握手会(お見送り!)と、短くも充実した時間でした♪

しかし。
本人が目の前で、手前の記録映像を観てるって(。-_-。)
ちょっと面白い。
私は、リアル晃教さんを中心に見ていましたが。←リアクションとか。

シックなスゥツもお似合いでした
真っ赤な靴紐も良いわ。

公演もラストスパァト。
最後まで怪我をせず、元気で頑張ってね!…と伝えてきましたよ~。

まるごといちにち中川晃教DAY☆幸せすぎる!

テーマ : LIVE、イベント
ジャンル : 音楽

My楽 Myフランケンシュタイン

20170127M.jpg
新春たなくじ良い仕事をします!

闇缶バッジでついに、晃教ジャックが出ましたー!!
ありがとう、田中さん(爆笑問題の)

ミュウジカル『フランケンシュタイン』@日生劇場

中川晃教ビクター×小西遼生アンリを観てきました!

本日はC列でしたので、
いろいろ細かくチェックしよう!…そう意気込んで挑んだのですが。

オーヴァチュアで感極まるという体たらく。
まだ幕開いてないじゃん

みどころが多すぎて目が足りないですが、

主に晃教さんをロックオンしておりました。
がっちり。
無茶ぶり上等!ジャックも、はっちゃけておりました(^-^)b

顔にも身体にも力が入ってしまい、見終わってグッタリ…。

第二幕は、
小西くんの歌も表情も素晴らしく切なくて、すっかり引き込まれてしまった。

嗚呼!

お金と時間があれば、無限リピィトしたかった!


詳細は、また!

このあと、中川晃教くんイヴェント@山野楽器へ行ってきます!

テーマ : ミュージカル
ジャンル : 学問・文化・芸術

フランケンシュタインごった煮感想②

“目が痒くなる鼻風邪”的なアレの症状が出始めたのか、
本日はくしゃみが止まる気がしません○| ̄|_

とうワケで(どういうワケだ?)、

ミュウジカル『フランケンシュタイン』ぐだぐだ感想は続きます。
第二幕を中心に、気になることをつらつらと~♪
・・・長いです。

☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆

ぶっちゃけ、正直な話。

第一幕と第二幕での一人二役、必要か?
個人的には『ロックオペラ モーツァルト』方式の、
主演キャストが交互で演じるのが良かったんじゃなかろかと?

今回もスペシャルVer.あったじゃない?
全公演あの形が理想的っつーか、
ただ社員が観たいってだけですが

深読みできないこともないけど、それほど効果的だったとも思えず。
違ったタイプの役を演じるので、贔屓を堪能するには良いですがねぇ。

中川晃教のジャックは、小物感が良い。
エヴァ(濱田めぐみ)に冷たくあしらわれても、へらへらしてるところとか。
完全に尻に敷かれておる・・・。

最初観たときには、

「俺のことを判ってくれるのは、
オマエだけだよ~イゴール~


イゴール(鈴木壮麻)に懐いてたんだけど、
2度目に観たときにはまるっとなくなってたな;;;

全然関係ないけど。

「♪食っちまった アタシの犬」

怪物に食われちゃったエヴァ姐さんの犬って、
間違いなく小型犬(チワワ希望)だと思うんだけどどうだ?
剛毅な姐御だからデカい犬(ボルゾイ的な?)を飼っていそうと見せかけて、
ぷるぷる震えてるちっさいワンコに、
可愛いお洋服を着せてたらいいなァ。←どうでもいいよ。

エヴァ姐さんの名言は何といっても、

「こいつは怪物なんかじゃないわ。
こいつは・・・カネよ。」


です!!

さっそく仕事場で真似したよ、社員。←どんなシチュで!?

エヴァは悪役なんだけど、彼女なりの“流儀”があるのが恰好良い。
嘘と裏切りは許せない。
悪党には悪党の美学があるってね!

だからこその中川ジャックの小物感万歳(/・ω・)/
これは晃教さんの得手不得手の問題なんだろうケド。
こういう汚れ役をやっても、ちょっと上品というか控えめになっちゃう

下衆な演技だとか、下ネタが苦手と見た(ずばーん)
闘技場のシーン全体が猥雑で毒々しいので、
もっと振り切ってえげつなくても良いと思う。
苦手なのかな、うん。

柿澤ジャックがちょっと引くくらいゲスい!・・・という噂を耳にしたので、
どんなゲスっぷりなのか観てみたいなぁ!
もちろん柿澤ビクターも観てみたかった;;;

話は第一幕終盤に戻りますが。

断頭台の露と消えるアンリ(小西遼生/加藤和樹)が、
涙なしには見られないの~。
その前の酒場のシィンから、不穏な空気が漂ってるワケですよ。

「僕には親がいない。
でも、君がいるから充分さ。」
←ここでキラースマイル☆

並みの人間ならもうこの時点で、

「結婚しよう!」

ってなるじゃん?←

こっからの流れがもう、泣くわっ。

告白→抱擁→笑顔→ギロチン・・・ってなにこの流れ!?

無実の罪で死刑になるアンリ。

面会に来たビクターに、泣かないでくれ・・・と。
君のために死ぬのなら僕は幸せ。
僕らが挑む生命創造技術を発展させるためには、
僕なんかより君が・・・君の研究と信念が必要なんだから。

「僕は君に恋をした」

その夢みる瞳に・・・。

そして優しく、寂し気に微笑むんだよ。゚(゚´Д`゚)゚。
加藤アンリの笑顔が・・・グッとくる。
(小西アンリは要確認、遠くて見えなかった;;;)
本当に良い顔をしてるんだ、最期まで。
全てを受け入れて悔いのない笑顔、
切ない切ない切ない。

だがなアンリよ、良く考えろ。

なんでここまで心酔するかな、ビクターに??
そんなに良い漢じゃないぞ、ビクターは

目を覚ましてよ!
いくら新しい世界を切り拓くという夢を持ち、
信念と情熱を持って研究に打ち込んでいるといってもだな;;;
貴方のことを研究材料にしたいという、
欲求を抑えられない狂気の天才なんだよ!?


ってあれ?私、アンリのこと好きなの?

あああ、だってアンリも怪物もあわれでならないんだもの・゚・(つД`)・゚・

ビクターはもっと、冷静な目で怪物(小西/加藤)を見てあげられなかったものか?
アンリを蘇らせようと試みて、
実際に生まれたのはアンリとは似ても似つかない怪物だった。
望んでいたものとは違った。
己の思い通りにならなかったから始末しよう、
って何なの


人でないものを生み出してしまった、
神の領域を侵したことへの畏れ?
異形への恐怖?
アンリを永遠に失ったことに絶望した?


強欲なうえに傲慢だ。
だいたい学んでないよ、母の一件からなにも・・・。

これ「生まれたばかりの命=赤子」だと考えて、
人間らしく振る舞えるように仕込んでゆっくり育てて行けば、
アンリそのものにはならなくても、
立派な“人間”にはなったんじゃないかな?
それでも、踏み込んではいけない領域であることに、
変わりはないが・・・。

第二幕、闘技場のシィンが無駄に長い;;;
ここをぐぐっと短縮して、他に描かなきゃいけないことがあるでしょ?

カトリーヌ(音月桂)との交流を通して、
怪物が少しづつ言葉を獲得していくとか!

怪物が喋れるようになるのが、あまりにも唐突
そりゃエヴァ姐さんも魂消るよ。

怪物と再会したビクターの、

「喋れるのか!?」

ご挨拶だなぁ、あれはないわ~;;;
まぁそりゃ吃驚するだろうケド、
他に云うことあんだろ。

それにしても怪物、熊を素手で殺すって・・・。
大山倍達かよー!?

パンフで晃教さんが、

「(当初)僕はアンリ役かな、と思った」

そう仰っていましたが。

中川晃教さんに熊を素手で殺れる説得力がない件。
↑失礼だよ!

閑話休題。

カトリーヌと怪物のシーンがほのぼのしていればいるほど、
その後の悲劇が効いてくる。

カトリーヌ・・・端からフラグが立ってるんだよなぁ。
厭な予感しかしない;;;

それにしても、

「くま おいしい。」

秀逸である。

両アンリとも超→可愛いのだ

それなのに、これでもかってくらいの鬱展開。

そりゃあもう美味そうに、嬉しそうに水を飲む怪物とかどうよ(号泣)

辛い境遇でもカトリーヌは、決して「死にたい」とは云わない。
自由になればきっと、明るい明日がある・・・だから生きたい!
生きるためとはいえそんな・・・なんかもう、

勘弁してあげて!

ってか、ジュリア(音月)にも結構最初からフラグ立ってるよね
ああ、やっぱりね~・・・だもの。

エレン(濱田)に関しては想定外。

みんな冷静になって!!
エレンが吊るされるの早くね!?
話くらい聞いてあげようよ。

民衆の勢いコワい;;;
でも、最近の世の中、こういう傾向にあるかも。
絵空事とは云い切れないな。

ここのエレンの(あるいはビクターの)回想シィンがまた。゚(゚´Д`゚)゚。

幼いビクターに諭すように優しく語りかけ、寂し気にそっと去っていく・・・。

さすがにここで気づけよビクター!
大切な姉も妻も失い、散々痛い目にあったってのに、
またやるのかコノヤロウ

バカなの?

「その名前で呼ぶな!」

記憶はないと云っていたけれど。
怪物はうっすらアンリとしての記憶が残って(戻りつつあって)いて、
だからこそ。
おぞましい姿になった自分に対して、
その名で呼びかけられることが苦痛でしかないのだろう。

アンリであることを拒絶する。

自分をこんな姿で蘇らせて、挙句捨てた男のことは、
お望み通り「創造主」と呼ぶのだけれども。

最期は、

「ビクター・・・。」

そう呼びかける。
もう終わらせて欲しいと、本物のアンリが。

こう見ると、全体通して切ないなぁ。
だからと云って、バッドエンドだとは思いたくない。

あれはあれで2人にとっては、
幸せな結末だった・・・のだろう。

つゞく・・・かも。

テーマ : ミュージカル
ジャンル : 学問・文化・芸術

フランケンシュタインごった煮感想①

以前も申しましたとおり、

『フランケンシュタイン』沼にズブズブな社員。

あと1回の観劇を残しているのですが・・・。
いろいろと雑感が溜まっておりますので、
何回かに分けて書いていこっかなーと
先ずは第一幕を中心に♪

☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆

この『フランケンシュタイン』派手で超絶技巧の楽曲と、
古典に大胆な解釈とアレンジを加えた大風呂敷壮大なストオリィ。

兎に角、

波乱の展開てんこ盛りで腹いっぱいのグランドミュウジカルだ!

基本的に「タァン&ルゥプ構造」
第一幕は現在→過去→現在と行き来しつつ、オォプニングに戻る仕組み。
第二幕も回想シィンを多用していて・・・。
最初は良いのだけど、後半になると食傷気味に;;;
行って来いする暇があったら、
もう少し人物を掘り下げた方が良いんじゃなかろうかと


だからかなぁ?
いまひとつビクター(中川晃教)に共感できないの。

天才ってか、マッドサイエンティストじゃん!?
母を失い街の人々から疎まれ、いくら孤独な幼少期を過ごしたからって。
いや孤独だ過酷だって云ってるけどサ?
弟思いのエレン姉さん(濱田めぐみ)や、坊ちゃん大好きルンゲ(鈴木壮麻)
幼い時から一筋のジュリア(音月桂)
もちろんアンリ(小西遼生/加藤和樹)も・・・。
たくさんの人が愛を注ぎ、支えてくれてたのに!
・・・どうしてこうなった??

ビクターからアンリへの信頼と友情(愛かも)も、ジュリアへの愛も、
あまり感じられなかったのよねぇ。
これは中川ビクターVer.だからなのか?
柿澤ビクターは観ていないので、違いが判らないですが。

中川ビクターは、天才―少し特別、どころではなく。

かーなーり特別、いや変わり者←ヒドイ
人体再生を人の役に立つ研究だと信じ、夢と信念を持って挑む。
根っこには確かにその志があるんだけど、
次第に暴走し増長し、
生命を自在に操る=神になる・・・という妄想に取りつかれていく。
もともと野心家なのかもな。

強欲なのです、ビクターは(*`ω´*)

だってさ、アンリがビクターの罪を被って収監されるじゃない?
そりゃもう何をおいても助けに行かなきゃ、
人として当然そうするだろうがよ!?

何を迷うことがある?
もう端々に滲み出ちゃってるもの、
「これで恰好の材料が手に入る!」って考えが。

それから、

「もしアンリが死んだとしても、生き返らせることなんて簡単にできる!
俺になら!!」


奢りがあったのだろうよ。

きちんと公の場で申し開きをするとか、
(面会の際に)看守をボコってアンリを連れて逃げるとか、
やりようはいくらでもあったはずなのに!

己の欲に負け・・・否、忠実だったのか?
迷ったか?悩んだか?
失って初めて、存在の大きさに気づいてももう遅い。

広場でのあそこのシーンね?
ステファン(相島一之)がサラッと嘘をついたのは、
良くはないケド理解はできる。
身内から犯罪者を出したくないのと、
愛娘・ジュリアを悲しませたくなかったのだろう
―と。

そうそう!

社員は俳優さんの歌が大好物(!?)なので、

相島さん登場タイムはいつもわっくわく
上手い下手ではなく、味があるのよ~♪

閑話休題。

さっきの話に戻るが;;;

どうもアンリ→ビクター←ジュリアって感情が一方通行に思えて仕方ない。
果たしてビクターは、アンリに友情を抱いていたのかしらん?
愛情でも構わないけどサ

ジュリアにも同じく。

突然結婚した感が否めない;;;←晃教さんの演じる役ではもはや定番!?
しかも結婚しても四六時中“友人”のことを考えてられたら、
堪ったもんじゃないよなジュリアも。

「せめて2人きりの時は、私のことだけ見て!」

ってそりゃそうだ

音月嬢の演じる役は2役とも、
観ているこちらも欝々とする幸薄さ;;;
御気の毒様だよ、ホント。

濱田めぐみ嬢はエレンのような役が意外やお上手!
こういう正統派キャラは初めて拝見しますが、

とてもハマっていて、歌も素晴らしかったです
こんなに優しい姉さんがいるのに、アンタって子は・・・(堂々巡り)

2幕のエヴァは通常運転(当社比)
いやスゴイです;;;

超→見目麗しい小西アンリですが。

意外にもCP(CP云うな!)加藤アンリ×中川ビクターがジワる(ノω`*)ノ
加藤アンリはちょいちょい可愛いところがあるし、
ビクターへの愛情がダダ漏れなのが良い(お?俺だけか?)

あとサイズ感!

晃教さんとの体格差が良い

小西アンリは、ビジュアルが完璧過ぎて震える((((;゚Д゚)))))))
どこの貴族様だ!?

因みに私的にはアンリ×ビクターを推したい。←黙れ!

第一幕は中川ビクター「偉大なる生命創造の歴史が始まる」を聴くだけでも、
一見の価値があると申せましょう。
劇場全体を覆い尽くし、飲み込んでいくあの歌声。

誰がいちばん怪物かっつーと、中川晃教じゃね?
素朴にそう思います。

つゞく・・・かな?

テーマ : ミュージカル
ジャンル : 学問・文化・芸術

フランケンシュタイン(中川×加藤)

舞台写真販売は1/16~だってよ。

『フランケンシュタイン』@日生劇場

ビクター&ジャック 中川晃教×アンリ&怪物 加藤和樹


大変だ。

私の我らが中川晃教氏、

ドラマ『精霊の守り人 最終章』にご出演だってよ!?

みなさまのNHK・・・くそぅ○| ̄|_

それはさておき。

噛めば噛むほど味が出る。
『フランケンシュタイン』スルメミュウジカルである(括目)

2度目の観劇なので筋書きは判っているはずなのに、
ドキドキしながら見守ってしまう。

途中から完全に前のめり
トンデモ展開でツッコミどころ満載なんだけど、
ジワるんだよなーこれが

行間を妄想で補完しつつ。

実際、暗くて救いようのない話だ。

人間のエゴ、欲望、残虐性・・・厭なところを余さず詳らかにして。
己に理解できないものを恐れ、異能を認めず異形を排除する。
何もかも手に入れたい強欲、
意に沿わないものには徹底的に酷薄。

怪物なんかより、人間の方がよっぽど怖い。

人間こそが“怪物”なのだ。

アンリ&怪物の加藤和樹氏『真田十勇士』以来2度目ですが、
歌をちゃんと聴いたのは初めて。

晃教さん曰く「加藤アンリは“オラオラ系”」だそうですが(半笑)

確かに情熱的といいますかグイグイ来る(!)といいますか;;;
身体も大きいので、晃教ビクターとのコントラストがくっきり

ワーテルローの戦場で、ふたりが初めて会ったシーンでな。

「見とる!見とる!
アンリ、ビクターのこと超→見とる((((;゚Д゚)))))))」


熱い眼差しで見つめられているのは、
どっちかっつーとビクターだったよ。
←ワタシが乙女美ジョンで見てるせい?
がっちりロックオンじゃん、コワいわ。

残念、ルンゲ!

この話の一服の清涼剤=ルンゲ(鈴木壮麻)

坊ちゃん大好きなのに報われないですなぁ(いろんな意味で)

晃教ビクター加藤アンリが、
酒を酌み交わしながら楽し気に歌う居酒屋のシーン

必要以上に(?)近距離で絡むビクターに、

「近い、近い;;;」

心の声がだだ漏れるアンリにツボる(-∀-)
友人は気づかなかったと云ってたけど、
隣にいらっしゃった方も笑ってたので、
幻聴ではないハズだ。

そんなもん、みーんな思ってた・ぜ!?

ここぞとばかりに近いよ、ビクター!
アンリの頤に手をかけたひにゃあ、アンタっ!?

アンリはアンリで、サラッと愛の告白をするので、

このシーンはいろんな意味で最大の山場です。
←ワタシ的に

熱い漢・加藤アンリは転じて、
怪物になると容赦なく冷たい印象

小西くんの怪物は繊細さを残していたけれど、
加藤氏の怪物は憎悪に溢れている

過酷な運命に苛まれてきたから仕方がないが、
そこまでやらなくても・・・と思ってしまう。

信じた者に裏切られ、理不尽な暴力に傷つけられ、
生まれた意味さえ分からずに絶望する怪物。


本当に孤独で哀しくて、可哀相でやりきれない・・・。

ビクターは手前で蒔いた種なので、
何をされても仕方がないけどサ。

改めて観ても、同情の余地がないやビクター
申し訳ないけど。

マヂで反省しろ、懲りないなもう!

ラストシーンを観て、

「・・・こいつ、またやりそう・・・。」

と思っちゃったもん(爆)
柿澤ビクターもそんな感じなのかなぁ?
晃教さんだからこそ、なのかしらん?

だからってね、周囲を巻き込むのはいただけないよ。
それが復讐の常套手段だってのは判るけど、
観ていて辛すぎる・・・。

怪物が歌う。

「昨日初めて夢を見た
夢の中で 誰かに抱きしめられていた
誰かの胸に 顔を埋めて・・・
夢の続きを 生きてみたい」


慟哭する姿に泣けてくる。
アンリだった頃の記憶が、しっかり残っているんじゃないか?
それならなおさら辛過ぎる。

ただ、その夢の続きな。
相手には嫁もいることだし、それはそれで修羅b・・・げふっげふっ。


全然関係ないけど。

「失礼ですけど、ビクターとはどのようなご関係ですの?」

ってアンリに直で訊いちゃう、
エレンお嬢様(濱田めぐみ)勘の良さ←は?

・・・ダメだ。
どうしても腐る;;;
ホントすいません_(:□ 」∠)_

あともう1回観劇予定なので、
その際はもっとまともかつ具体的な感想をば

テーマ : ミュージカル
ジャンル : 学問・文化・芸術

缶バッジは小西アンリでしたが。

「近い、近い;;;」

という、加藤アンリの心の声(だだ漏れ)聞き逃しませんよ!

一緒に観てた友人は気づかなかったそうなので、これ幻聴かなー?

しかし確かにムダに近いぜ、ビクター

『フランケンシュタイン』
中川晃教×加藤和樹チームを観てきました!

やはりツッコんだらきりがないけど、
壮大な楽曲が素晴らしいグランドミュウジカル

これぞ中川晃教の真骨頂!…な、ナンバァを堪能できる。
はぁ、本日も凄かった!

そして観る度に実感する、

晃教さんのサイズ感(好き)

展開速くて盛り込み過ぎなストォリィは、

観終わるころには腹一杯になります。
ホント、満腹;;;
でも、おかわりしたい!

ペアが変わると、全体の雰囲気も変わる。

詳細は、また!

テーマ : ミュージカル
ジャンル : 学問・文化・芸術

行って良かった♪@タワレコ


自分で始めた即興曲の途中で、

「♪降りてこない~」

…と。
歌い上げたところが、本日のクライマックス

中川晃教くんインストアイヴェント@新宿タワーレコード
参加してきました!

ホント心友、マヂありがとうm(_ _)m
お誘いいただかなければ、ひとりでは行かなかったもの!

あと遅い時間に設定してくれて、運営さんに感謝
本日も仕事だったのですが、余裕で間に合ったので。

枠外だけどステェジ正面に陣を敷けたため、
晃教さんの姿も良く見えました☆
カメラマンさんが近くにいらしたので、こっちを見る率高かったかも!?

「星」「春」「I will get your kiss」と3曲+即興「タイの歌」を熱唱。

ホントに後半は文字どおり、熱唱!
タワレコ7F全体に、歌声が響きわたる。

者共聴くが良い、中川晃教の歌声を!

ちょっと誇らしく思ったりもして(b^ー°)

ジャケットサイン会は、いつもどおりアワアワして、
気の利いたことのひとつも云えなかったデスが;;;

参加できただけで良かった!

テーマ : LIVE、イベント
ジャンル : 音楽

フランケンシュタイン(中川×小西)

はい、“×”表記は気にしない!

『フランケンシュタイン』@日生劇場

イ・ソンジュン  音楽  ワン・ヨンボム 脚本・歌詞
板垣恭一 潤色・演出
中川晃教 小西遼生
音月桂 鈴木壮麻 相島一之 濱田めぐみ・・・ほか出演


わーッ!
それやると自分の片腕片脚と、弟の身体全部持って行かれるから!!
←作品間違い

あの展開・・・思ったでしょ!?(おや、俺だけか?)
インスパイアされたのかなー?

2017年道楽初め。

一発目からばちこーんと喰らわされて

打撃を受けた、打撃を受けたんだよ・・・。(久しぶり)

晃教ビクター大尉キラッキラの軍服姿で颯爽と登場した瞬間に、

致命傷を負いましたげふぅ
何してくれてんだ、殺す気か!?

そりゃ、アンリも射貫かれるはず・だ(断言)
しょうがない、しょうがないよ。
だって本気で殺しにきてるもん((((;゚Д゚)))))))

改めて思ったけど、

晃教さんのサイズ感って堪らない

さて。
幕が開いたばかりなので、ネタバレしてもあれなんで。

想像してたのとちょっと違った、ということだけはお伝えしたい。

斜め上だもの、マヂで;;;
いや魂消た。

あ、すっかり忘れてた。

ワタシが観た回(1/10マチネ)が、

中川晃教×小西遼生チーム初日だったのね(*´∀`人 ♪
おめでとうございます!
偶然良い回を観たってことか、嬉しいなぁ。

小西くんのアンリは、物静かで繊細な雰囲気が良い。

見目麗しいしサ
怪物になっても繊細さが失われず、
過酷な運命にさらされるのが観ていて切ない。


個人的には、怪物のお衣裳がお気に入り。
デザインが素敵だよねぇ☆
それから、ビクターのコォトをずっと着てるとことも良いね。

1幕1場を観た時点で、ぐいっと引き込まれます。
ホント、腐った人が観る時は気をつけて!

韓国発のミュウジカルってことで、

その展開も韓流ドラマよろしく盛りだくさんかつ激流!

展開が速くて追いつけない、ツッコミが;;;←

端的に申すと、
ビクター(中川)アンリ(小西)ラヴストォリィ愛と復讐の物語なんだケド。

そもそもそれもこれも、
ビクターが蒔いた種なんだよなー

「懲りない人間たち」とか云っちゃってるけども、

その言葉そっくりお返しするよ、オマエになっ!

気持ちは判らなくもないが、

「おい、またかよ!?
まったく懲りてねーなー。」


思ったでしょ?

親友を犠牲にしたのに、何も学んでない。
何やってんだよビクター!

お陰で周囲の人間までも巻き込んで、
不幸と復讐の連鎖・・・。
悔やんでも悔やみきれない。

そして、追いかけて雪国!←違

・・・行くんだ、行っちゃうんだ。
凄まじい執念、それほど憎んでいるのか。

ってかもうこれ、

アンリに会いたいだけなんじゃないか(遠い目)

怒涛の展開過ぎて、ポカンとしちゃう;;;

細かい感想をもっと書きたいところですが、
いかんせん始まったばかりなので(結構書いちゃってますが)

次回は中川晃教×加藤和樹チームなので、
また違った見方ができるかも?

楽しみですなー

そして次はちゃんとした感想を書きます・・・たぶん。

テーマ : ミュージカル
ジャンル : 学問・文化・芸術

プロフィール

tacataca

Author:tacataca
【天使】になった社長&黒玉。
まだまだ現役バリバリの毛玉嬢。
ツンデレ美魔猫☆と
ボンクラ社員の振り回され―否、
癒されライフ。
どーする?!どーなる?!

コメントいただけると嬉しいでっす♪

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