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2019.06.09 (Sun)

BACKBEAT

まさかのストプレ!

『BACKBEAT』@東京芸術劇場プレイハウス

イアン・ソフトリー /スティーヴン・ジェフリーズ 作
石丸さち子 翻訳・演出  森大輔 音楽

戸塚祥太 加藤和樹
辰巳雄大 JUON 上口耕平 夏子
鍛治直人 田村良太 西川大貴 工藤広夢
鈴木壮麻 尾藤イサオ


まず何に吃驚したって、
ビートルズがガンガンのロックを歌っていたという事実に吃驚だ。

あまりイメェジにないんだよなぁ?

ワタシの中ではビートルズの曲って、ロックって感じではないのよね
フォークとかポップス寄り。
なのでデビュウ前とはいえ、あんなにロックロックしい(←云い方)ビートルズって;;;
リーゼントだし革ジャンだし、まったくその後のスタイルとは別物じゃん!?

ジョン・レノン(加藤)だってそう。

LOVE&PIECEな人だと思っていたら、

SEX、DRUG&Rock ’n’ rollで魂消たよ((((;´・ω・`)))
ドラッグは有名だけど。

若き日のジョン、そこそこのチンピラである。

それがあんなソフト路線に移行するとは・・・。
何があったんだ!?

―と思ったが。

マネージャー(鈴木)の戦略であったのだな
お馴染みのスーツマッシュルゥムカットのヴィジュアルも、
新しい音楽の方向性も。

初期メンバァであるスチュアート(戸塚)が残っていたら、
路線変更もなかったのかしらん?

ジョンが才能を認めたスチュアートだが、
自身はいまひとつミュウジシャンという自分を受け入れられない。
本当は画家になりたいのに、何で音楽なんかやってんだろう?
でも絵だけでなく音楽も含め、マルチなアーティストとしてやっていきたいし・・・。

このスチュアートの人生が、絵に描いたような展開なのよね。

バンドやろうぜ!→そこそこ売れてきて調子こく→
→運命の女・アストリッド(夏子)と出逢う→
→イマノオレハホントウノオレジャナイ→バンド脱退→目指せアーティスト!→
→暗中模索→己の才能の限界を知る→孤独と絶望の末路


定型といえば定型の悲運。゚(゚´Д`゚)゚。

悩めるスチュアートを、戸塚祥太氏好演しておりました。
押しの強い加藤ジョンに呑まれちゃうかと思いきや
ひとり葛藤し、また病魔と闘うシーンは、迫真の演技でとても良かった!

それを云っちゃお仕舞いよ―ってのは重々承知のうえで云うけども。

『ジャージー・ボーイズ』のビートルズ版といった内容です。
最近多いですなぁ、このテの話。

バンド結成の経緯、デヴュウに至るまでの紆余曲折、メンバァ同士の確執・・・。

そこに音楽を絡めて描く、という。

この作品はミュウジカルではないので、
バンドの演奏シィンを織り交ぜながら物語が進んでいく仕組み。

この!バンド演奏のシィンが!最大の見どころなの・だ!!

ジョン・レノンってヴォーカルですもの!

加藤ジョン和樹が歌う歌う(*´∀`人 ♪

実は当日、体調が思わしくなくてデスネ。
幕が開いてストプレだと判り(遅ぇよ!?)、こりゃあ途中で安らいじゃうかも・・・。
と、危惧したのだが。

とんでもねーわ、目が覚めたよ!

見どころしかないではないきゃっ!?(ワタシ的には)
1mmたりとも目が離せねーってか釘づけだわ

加藤和樹ショウである。

とにかく加藤和樹氏がカッコイイ

ひたすら加藤和樹氏がカッコイイ

余すところなく加藤和樹氏がカッコイイ

大事なことなので3回云う。

ミュウジカル楽曲じゃない歌を歌うのを初めて聴いたけど、
こっちの方が良いんじゃなかろうか?

声がイイんすよ、声が(ノω`*)ノ

あと醸し出すチンピラ感(!)がたまらん。

ギタァを弾きながら歌う姿が、卑怯なくらいセクシィ
なんかもう、いろんなものがダダ漏れである。←何が!?

ただ毎回あの歌いっぷりなのに、声が枯れていないことには、
正直驚いた。
意外。

のど強いなぁ、和樹マン(゚д゚)

悪い男感満載(LOVE&PIECEのジョン・レノンなのに・だ)の芝居もさることながら、
歌唱シィンだけでも白飯3杯いただけます

男前でイケボでエエ身体なので、

ダンスがダサくても見逃してやる。←謎の上から目線

頑張ってたよ?
頑張ってたけど微妙なんだよなー、踊りが
ジャニーズの方が2名もいらっさるから尚更;;;

いやそれにしても、

エエ身体のパンイチ(しかも白ブリィフ!)の破壊力よ_(:□ 」∠)_
目の保養になりましたありがとうございます。

圧巻のライヴシィンは上口耕平氏のドラムも素晴らしかった!
パワフルなプレイスタイルで、ホントに上手い!

そして、尾藤イサオ御大の歌う「HoundDog」の恰好良いこと!!
これはシビレルわ~、さすが~。
キャリアの差が出るねぇ、やっぱり。

芝居のシィンとライヴシィンのバランスも良く、
ストォリィも非常に判り易くまとまっている。

社員のようなビートルズ初心者でも???とならずに観られるし、
(わりと王道の物語展開だからね)
ビートルズ世代でも楽しめるんじゃないかしらん。

客席も思ったより幅広い年齢層だったし。

何より、返す返すもジョン・レノンに対する見方がガラッと変わるよ。

推しに惹かれてだけど、
思い切って観に行って良かったです!

テーマ : 演劇 ジャンル : 学問・文化・芸術

21:38  |  もうひとりのK.K  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2019.06.07 (Fri)

最後列で良かったです!?

前方で観てたら、間違いなく死んでたもんね~((((;゚Д゚)))))))
BACKBEAT20190607.jpg
『BACKBEAT』@東京芸術劇場プレイハウス
観てきましたっ!

殺されるわ…。
あんなの3時間も前方のお席で観せられたら、

殺されるよ加藤和樹にっ
あぶねーあぶねーあぶねー;;;

兎に角、加藤和樹氏の恰好良いが過ぎる!
ひたすら加藤和樹氏が恰好良い!


―という、俺得過ぎる作品であった。

歌がねぇ+゚。*(*´∀`*)*。゚+
歌もギタァも思った以上に素晴らしかったし、エエ身体だったし。

まったくジョン・レノン感はなかったけど。

てかジョンてあんなに破天荒なひとだったの?
いまじんおーるざぴーぽーなイメージなんだけども( ; ゜Д゜)

夢に出そうだわ。

詳細は、また!

テーマ : 演劇 ジャンル : 学問・文化・芸術

22:19  |  もうひとりのK.K  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2019.01.28 (Mon)

暗くなるまで待って

ちょっとした謎が;;;

『暗くなるまで待って』@サンシャイン劇場

フレデリック・ノット 脚本  平田綾子 翻訳
深作健太 演出
加藤和樹 凰稀かなめ 高橋光臣 猪塚健太 松田悟志
黒澤美澪奈 九内健太 橋谷拓玖


社員の座っていた席の列、
私と隣の男性のみで残り全部空いていた件。

結構前方列の上手側ブロック、
センター通路側端っこ席と良席だったんだけどサ。
隣に男性がひとりでいらしてたんだけど、

そっから先のお席が全部空席となっ!?

それなりに満席に近い感じだったのになぁ?
そこだけゴソッと空いてるとか、謎。

ひょとして演出上の都合!?
客電落ちたら出演者がそこに座って、
客席から登場とかするのきゃっ!?

なーどーと無駄に緊張しちゃったじゃないか!←知らんがな
※実際そんな演出はございません。

どんなジジョウだったんだろうなぁ?

閑話休題。

ネタばれると面白さ半減しちゃうので、
あまり多くは語れない・ぜ

元詐欺師で出所したばかりのマイク(高橋)クローカー(猪塚)は、
謎の男・ロート(加藤)に“仕事”を持ちかけられる。
“仕事”とは、写真家のサム(松田)が持っているオルゴォル人形を手に入れること。
人形の中には大量の麻薬が隠されている。
3人はサムの盲目の妻・スージー(凰稀)を騙し、
人形を手に入れようと画策するが・・・。


事故で視力を失ったスージーは、
その分、他の感覚が研ぎ澄まされ、頭の回転も速い。
ほんの少しの違和感から、徐々に3人の正体に気づいて行く。

このスージーを凰稀かなめ嬢が、キュウトかつ溌剌と演じる。
夫に甘えたり、何もできない自分にイライラしたり、
親戚(なのか?)の少女・グローリア(黒澤)とぎくしゃくしたり・・・。
不安と強さの間で揺れる感じが、健気で可愛いのです

部屋の中を歩き回る際のちょっとした仕草が、
盲目であることに説得力を持たせる細かさで魂消たよ((((;゚Д゚)))))))
爪先で段差を確認する歩き方とか、
耳を澄まして集中する感じとか。

高橋光臣氏演じるマイクは、
何というか、こう・・・。

実は良い人感が、端から滲み出ちゃってる
立ち姿がスッとしてるからか?
スージーとの最後のシィンがね、もうね(っω・`。)

それをロートときたら;;;
人でなしである。

クローカーの猪塚健太氏も、醸し出す小物感
決して大それたコトはできません、一見血気盛んに見えますが。
彼の小心が起こした行動が、結果としてスージーに疑問を抱かせることになる。
まぁあんだけ盛大にわちゃわちゃしておったら、
大抵の人が「おかしいな?」って思うよ?

ってか落ち着けクローカー(゚д゚)

それをロートときたら;;;
人でなしである。

大事なことなので2回云ったが、

加藤和樹氏演じるロート

イカレておる。

得体の知れない男前を、簡単に信用しちゃダメぜったい!
マイクとクローカー、どうして乗っかっちゃったの~?
怪しいから、あからさまに危険人物だから!

何を原動力にしているのか判らない、
無軌道ぶりである。

このテの役を演じると、絶妙だよなぁ和樹マン

完全なる暗闇になる前、
現像灯の明かりだけのシィンがロートの本領発揮である。

イラッとすんだよ、その云い方ーε=ε=(゜Д゚)ノ

そしてあの体躯ですもの、
スージー全力で逃げてー!なのである。

返す返すも加藤和樹、エエ身体しておる
お衣裳がなー、タンクトップは狡いよなー(ノω`*)ノ

舞台上が完全なる暗闇になる。
すると形勢逆転!

一転してロート、ヘタレる・・・。
こういうところも良い

目では何も見えないけれど、
役者の息遣いや舞台を移動する気配、声のする方向など。
目を凝らし耳を澄まし、緊張しつつ全身で体感する演出が面白い。

そして・・・あのひとことって伏線だったのかー!?

突如鳴り響くモーター音が、不穏な空気を醸し出す。

スリリングで目が離せない2時間でありました。

なお、悪人を演じる加藤和樹氏目つきがヤバいので、

目で殺される:(´◦ω◦`):・・・と思いました←最後の最後にどーでもいー情報を・・・

テーマ : 演劇 ジャンル : 学問・文化・芸術

13:12  |  もうひとりのK.K  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2019.01.27 (Sun)

鼻をつままれてもわからない

舞台上は完全なる暗闇。
20190127暗くなるまで!
観て来ました!

『暗くなるまで待って』@サンシャイン劇場

加藤和樹氏凰稀かなめ嬢のW主演なのです。

加藤氏が演じるストプレは、毎度手に汗握る感じだなぁ((((;゜Д゜)))
今作もスリリングな展開に目が離せない。
ドキドキ(いろんな意味で)の2時間でしたよ~。

あと加藤和樹男前が過ぎる(*´∀`)

全然関係ないですが。
劇場階下のホールでアニメ(ゲームかも?)のイヴェントをやっておって、
痛バッグを持った若いお嬢さんがたが大挙していたんだけども。

推しを応援→はぁ尊い→グッズ(私はプログラムだが)購入―って…。

やってることまるっきり同じじゃん!
二次元か三次元かの差だけでさァ!?
しかも加藤和樹氏なんて、圧倒的に彼女ら寄りだし;;;

同じ穴のムジナ
…と、痛感しました。

詳細は、また!

テーマ : 演劇 ジャンル : 学問・文化・芸術

16:19  |  もうひとりのK.K  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2018.10.08 (Mon)

タイタニック

ニホンじゃなくてニッポンなのな。

『タイタニック』@日本青年館ホール

ピーター・ストーン 劇作・脚本 モーリー・イェストン 作詞・作曲
トム・サザーランド 演出
加藤和樹 石川禅 藤岡正明 戸井勝海 相葉裕樹
津田英佑 渡辺大輔 上口耕平 小野田龍之介 木内健人
百名ヒロキ 吉田広大 栗原英雄 霧矢大夢 菊地美香
小南満佑子 屋比久知奈 豊原江理佳 安寿ミラ 佐山陽規 鈴木壮麻
20181007出港!
ニホンセイネンカンだと思ってた~、知らなかったよ~。

知らなかったといえば。

社員が観劇した10月7日は、

加藤和樹氏の誕生日だったんですって!

何だよ~、知らなかったよ~。
早く云ってよね~!?
云ってくれればお祝いしたのにさ~。←しなくていいから。

HappyBirthday加藤和樹マン

映画『タイタニック』はテレヴィのロォドショウで見た覚えがあるが、
随分とアレでアレでアレだなぁと思ったものだよ。
なにゆえあんなに評判が良いのか謎?
ストォリィも・・・(自粛)だし、何よりCGが・・・(自粛)

まぁ恋愛映画(でしょ?)が苦手だからかも知れんが;;;

このミュウジカル『タイタニック』は、

あの映画『タイタニック』とは全くの別物であった。

悲劇の豪華客船・タイタニックに乗り合わせた人々、
それぞれの運命を描く人間ドラマである。


加藤和樹氏演じる船の設計士・アンドリュースが主役・・・かと思いきや、
そんなこともなくてですな

登場人物全員に人生があり、
全員が辛い現実と抗えない運命に立ち向かっていく。

ハッピィエンドになぞなりえないことを、
後の世に生きる我々は知っている。
だからこそ、一層沁みるのです。

結構序盤から不穏なのよね~
あと第一幕最後のシィンが、そこはかとなく怖い;;;

船主・イスメイ(石川)に早々に、

「こいつがすべての元凶ですよフラグが立つ!

しかも手前が諸悪の根源だっつーのに、
さらーっとナチュラルに救命ボォトに乗り込んでるんだよね(*`ω´*)
他の乗組員がそのことを知ってたってことは、もうあれか?

生きて戻って断罪され続けろ、
泥水すすりながら罪を償いやがれ
ってことなのか!?

―それなら納得。

ヴェテラン船長・スミス(鈴木)は、
ヴェテランであるがゆえに道を踏み外してしまう。
経験と目視と、長年培ってきた勘が頼り。
会社の期待に応えたい気持ちもさることながら、
新しい技術(通信だとか観測だとか)を受け入れられなかったんだよね・・・。

通信士(上口)もさ、さぞ歯がゆかったことだろう
ここに出てくるの、割とみんなダメ上司だよ・ね!?(あるある)

生真面目すぎるのもアレだけど、マードック(津田)・・・(つω-`。)

アンドリュース(加藤)はさ、自分の持てる技術をすべて使って、
良い仕事をしよう良い船を作ろうと努力したんだと思うよ。
自信もあったんだろうよ?
だがしかし・・・。
最後の最後、肝心なところで負けちゃったんだよなぁ。

会社という大きな力にっ!

「ああ、あそこの設計をああしておけば良かった!」

なーどーと、沈みゆく船の中で後悔してももう遅い。

だいたい何なの?会社って何なの?
雇い主ってそんなに偉いの?
事が起きたときには守ってもくれないのに、
信念を曲げるほど重要なものなのか企業様ってのは!?

金を儲けたい、箔をつけたい、世間に力を知らしめたい・・・。
安全も人命も二の次な、
企業の腐った理念に下々の者が振り回されて、
起こるべくして起きた事故じゃん

責任の所在だって、たらい回しだし。

アンドリュースVSイスメイVSスミスで押しつけあってグルグルしてる・・・あ?
運営会社が悪いVS他の二人が悪いVS運営会社が悪い・・・の、
2対1で運営会社が悪いってことで宜しいか?(個人の感想です)
薄々勘づいてたけど言いなりになってたってのも、
罪は重いが・・・。

なんかさ、なんかいろいろ酷いんだよ!
急に憤ってなんだけどサァε=ε=(怒゚Д゚)ノ

ただ偶然そのように生まれついただけなのに、
特権階級の1等客室の客から救出しましょうって何だー
未だ階級社会の根強い時代だったとはいえ、
1等だろうが3等だろうが同じように生きてるのにだ!?

その中にあって、ストラウス夫妻(佐山・安寿)の高潔さよ!
貧しいものに分け与え、自分たちは粛々と運命を受け入れる。
最後のふたりのデュエットが、美しくて泣けてくる。

そしてアリス(霧矢)の逞しさよ!
パワフルでナイスキャラなの。
VIVA☆自らの手で運命を切り拓く女!

結論としてこのミュウジカルは・・・。

藤岡正明ショウでした!!(断言)

いやーもう、上手いのなんの藤岡くんォ━━(#゚Д゚#)━━!!

藤岡氏演じる機関士・バレット

登場シィンからガッチリ社員の耳目を鷲掴み

流石!

ボイラー室でのソロも良かったけど、
通信士・ブライドとのシーンを経て歌う「プロポーズ」素晴らしい!!

このシィンね、コミュ障孤独なブライドとバレットが友情を結ぶ、
印象的で楽しいシィンなんですよ。

しかもブライド=上口耕平氏も上手いの、吃驚したΣ(゚□゚(゚□゚*)

改めて出演者を見てみると、なんと歌ウマさんの多いことか!?

加藤和樹主演作だから観に行ってみるか・・・ってことをきっかけに、
思いがけずこのような良作に出会おうとは

これだから、芝居道楽はやめられないのよ~♪

そうだ。

アンドリュースさん開演30分前から舞台上でお仕事してらっしゃるようなので、
これから観に行かれる皆様は開場と同時にお席に着いて、
仕事っぷりを見守ってあげると良いよ!

相変わらず加藤氏スーツ姿が超→ステキです

テーマ : ミュージカル ジャンル : 学問・文化・芸術

20:46  |  もうひとりのK.K  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2018.10.07 (Sun)

本日のカードはS×Tです

ヤクルトスワローズ対阪神タイガース、目の前の神宮球場では。
もしかしたらY×Hなのかな?

てなワケで、観て参りました!
あ、野球ではなく。

ミュウジカル『タイタニック』@日本青年館ホール をっ!
初乗船でーすーよー♪

駅から遠いとか化粧室が激混みとか、
あまり良い噂を聞かない劇場でドキドキでしたが
ふたを開けたらアナタ、
綺麗で2階席でも観やすいじゃあないか(((o(*゚▽゚*)o)))

誰が主役とか誰がメインキャストとか、
そんなのあまり関係ないフラットな群像劇。

実話なだけに結末は判りきっているんだけど、脚本が良く出来ていてなぁ。
ラストまで集中力途切れず、余計な妄想(!?)も挟まずに観てしまったわ。

そして確かに、

加藤和樹氏は12:00から舞台にいらっしゃった模様(開演は12:30)
ずっと衆人環視で仕事してたのか…大変だなぁ

詳細は、また!

テーマ : ミュージカル ジャンル : 学問・文化・芸術

16:48  |  もうひとりのK.K  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2018.07.19 (Thu)

えいやっと参戦!

行ってきた。
握手かーい20180719
ええ、行ってきちゃいましたとも!

加藤和樹氏アルバムリリースイヴェント@新宿タワレコにっ!!

遂に一線を越えたな、うん
このクソみたいな暑さのせいで、
おかしなやる気スイッチ入ったってか俺の無駄な行動力よ・・・。

握手会とか、マヂで緊張するからマヂで((((;´・ω・`)))

近い!近い!そしてデカイ!←またこれ

和樹マンは、アルバムジャケ写のスーツでいらして最強か!?

男前が過ぎる何なの二次元なの?

うわーうわー、久しぶりに変な汗かいたわー;;;
あるぜ!ディスプレイ
嗚呼、ステキであったわ和樹マン(*´ω`*)

テーマ : イベント ジャンル : 学問・文化・芸術

19:34  |  もうひとりのK.K  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2018.05.02 (Wed)

1789(加藤ロナンVer.)

もう一回載せときます。

『1789~バスティーユの恋人たち@帝国劇場
↓4/28ソワレキャストはコチラ↓
20180428ソワレ
なんとも云えない斜め上テイストで、中毒性のあるこの作品。

小池徹平氏asロナンの初演を観たとき既に、

「何コレ!?」

どんだけオモシロなんだと思ったものだよ。

フランス革命ものなので、がっちがちのグランドミュウジカルかと思いきや・・・。
ポップというか~、アヴァンギャルドというか~

・・・新しい!

何か判んないケド、新しい気がする!!

で、小池氏が役にぴったりハマっていたので(いろんな意味で)
再演も小池くん一択だな(=゚ω゚)ノ・・・なーどーと呑気に構えていたら、
このザマだよっ!?

初めましての加藤和樹氏asロナン

デカい!!←毎度この感想かよ~。

デカいぞロナン、腕っぷしも強そうだロナン

「そのころ、俺たちは飢えていた。」

って台詞に説得力がまるでない、すくすく育ってガタイが良いんですけど;;;

ホントに良い身体してるんだよねぇ

本当に、どうしてこの2人をWキャストに選んだんだろう??
体格から声質からルックスから、真逆じゃないか(゚д゚)
ロナンが全然別物のキャラみたいだもの。

これじゃあどっちも観たくなるってもんだよ!?

さすが東宝GJ!!

フランス革命前夜からバスティーユ陥落までを描いた、
定番といえば定番ストォリィのミュウジカル。
ここに主人公ロナン(加藤)と王室に使えるオランプ(神田)と、
アントワネット(龍)フェルゼン(広瀬友祐)
2組の恋が絡んでくる。

恋と革命というド定番をテェマにしながら、
この作品のどこが他と違うかというと・・・。

“フレンチ・ロック・ミュウジカル”と称する楽曲の数々と、
斬新すぎる振付・だ!!


ロックっていうよりも、歌謡曲やら演歌に近いが;;;

個性的で耳に残る楽曲が多いので、
社員は未だぐーるぐる脳内再生中だ・ぜ

感動とか感激とか、そういうハナシじゃないのよね。
次から次の怒涛の展開に、

(。Д゚; 三 ;゚Д゚)

ってなるスゲェ!

父を殺されたロナン(加藤)がパリへ出てきて、
兄を追って来た妹・ソレーヌ(ソニン)にパリで再会したら娼婦になってて、
ロベスピエール(三浦涼介)ダントン(上原理生)デムーラン(渡辺大輔)
この3人と出逢って革命を志すも、
冤罪で投獄されて宿敵・ペイロール(岡幸次郎)の拷問を受け、
助けに来たオランプ(神田)と恋に落ちるも、
彼女はマリー・アントワネット(龍真咲)に仕える身で2人は敵どうし
・・・って;;;

盛り込み過ぎだろーがよ!?
しかもここまでで、まだ第一幕だから;;;

因みにペイロールに焼き鏝をジュッと押されるロナンを観て、
またしても焼き鏝か和樹マン焼き鏝似合うね・・・と思いました。

再演から参加の三浦ロベピは、アレですよ?
社員的には大好物な歌いっぷりですよ。
「よっ!」ってなる「よっ!」って。
数日前はもっとアレでアレだったのに、
今回観たら歌い方がちょっと変わってた(ちぇっ)

まぁ加藤氏もね;;;

盛大に「よっ!」ってなる歌唱だけど、そこが良い

ミュウジカル俳優の誰もが、

中川晃教レヴェルじゃねーからな!
ってことだよ。
晃教くんが特別なんだよ、天才だからな

同じく再演から参加の龍アントワネットは、

美しい上に歌も上手い!

ギャンブルに興じ道ならぬ恋に身をゆだねる奔放な女性から、
フランス王妃として王とともに生きる覚悟を決めるところまで、
歌い方や芝居を変化させてきて上手いなぁと思いました。
彼女は宝塚版『1789』ロナンを演じたそうですよ。
・・・宝塚の役者さんってスゲェな;;;

社員、初めて踊る加藤和樹氏を観ましたが

良いね良いね、ダンスが若干残念なところが良いね
苦手科目なのか、あの振付だからなのか?
大きい人がもたもた踊る・・・キレのない感じが・・・、

ギャップだよ、ギャップ萌←ナイスフォロー!

第一幕の印刷所での「自由と平等」と、
第二幕のパリ市街のシィンのダンスが最大の見どころです。
どうかしてる振付

何度も云うケド、コレオグラファア天才か!?
どうやらこの振付は、日本オリジナルっぽいんだよなぁ。
さすが小池修一郎先生だ!

もう是非みなさんにも観て欲しい、
小池&加藤の両Ver.観て欲しい!

それぞれ違う面白さがあるから(゚∀゚≡゚∀゚)

テーマ : ミュージカル ジャンル : 学問・文化・芸術

11:36  |  もうひとりのK.K  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2018.04.28 (Sat)

全然違うなWキャスト

20180428ソワレ
いやぁ、素敵(*´ω`*)
何が素敵って、
ダンスが若干残念なのがステキ!←こらっ!

観てきましたよ~♪

『1789』@帝劇

ロナンas加藤和樹氏Ver.をっ。
初めてのデカいロナンだ・ぜ!

同じ役でも全く印象が違うね、これだけ個性の違う役者が演じてると。
もう逆に、何でこの2人がWなのかが謎;;;

詳細は、また!

テーマ : ミュージカル ジャンル : 学問・文化・芸術

20:43  |  もうひとりのK.K  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2018.02.19 (Mon)

マタ・ハリ(Ver.アルマン)

8割がとこオペラグラス使用。

『マタ・ハリ』@東京国際フォーラムホールC

加藤和樹(アルマン) 佐藤隆紀(ラドゥー)


ちょっと間が空いてしまいましたが;;;
千穐楽も無事終えたところで、感想をば。

いーよー、どっちか片方観ればいーよー。
・・・とか云ってたわりには、結局。

ラドゥーとアルマン、

2役どっちも観ちゃったや(ノ´▽`*)b☆


怖いわ~、加藤和樹沼~

今回は3階席、しかも最後列でしたので、
若干の観辛さは織り込み済み。

幕開き前に空っぽの舞台を観ていた時は、

「あちゃ~、遠いな~;;;
せめてA席にしておけば良かったか?」


そう感じたのだが、実際に役者が舞台に立ってみると、

「あ!?人間って結構大きいのね!?」

そうなのです。
自分の想像というか頭で考えているよりも、
人間の身体って大きいものなのです(*´∀`人 ♪

舞台の全体が見渡せるのも良い。

あの舞台に引いてある線は何なの?
初回に気になったデザインが、
引きで見たら実に効果的であることに気づきました。

だ。
縦横に走る戦車に、蹂躙された跡だ。
背景の暗雲と相まって、不安を煽る。
暗澹たる時代を象徴しているのだよ。

それに、音がクリアに響いてきて良かった
1階席通路後ろだった前回は、
バランスが悪いというか音がワンワン響いちゃってさぁ;;;
歌詞も良く聞き取れないところもあって、
ちょっと残念だったのよね。
音が良いのはやはり、2階3階といった後方席でしょう。

お席といえば。
上手ブロックの最前列って、見切れ席か何かなのかしらん?
1列丸ごと空席だったんだよなぁ、白布もなにも掛けてなかったが。
たまたまこの日だけだったのかなぁ?

閑話休題。

稀代のファムファタル マタ・ハリ(柚木礼音)の、
波乱の生涯を描いた本作。

名前は聞いたことがあるけれど、
その人物像となると「スパイだった」ということしか。

いやこれだってね、社員の年齢(28歳だもん)だから知ってるようなもので、
若いお嬢さん方なんかまったくご存知ないんじゃなかろうか?
社員なんてあれだ、
東洋のマタ・ハリ 川島芳子だって判るもの。←『李香蘭』に出てくるよ

あああ、また脱線;;;

過去を消し己を殺し、マタ・ハリとして新たな人生を戦う。
そう、「生きる」というより「戦う」。
全てを捨てて掴み取った人生は、死んでも手放したくない。
ようやく出逢った本物の愛も・・・。


人生を戦っているという点では、
ラドゥー(佐藤)アルマン(加藤)アンナ(和音美桜)も同じ。

冷酷で計算高いように思えるけど、
ラドゥーだって国のことを考えて真剣に生きていた。

フランス軍1万人とその家族の、
命運がその肩に重くのしかかっているんだもの!


真剣に考えて考えて考え抜いた結果が、あれだ。
生真面目さが裏目に出た、ということか。
背負っている現実がデカすぎて、タガが外れてしまったのだろう。
マタ・ハリの生き方にシンパシィを感じたからこそ、
彼女に魅了され、そして愛憎相半ばする。

何にせよ・・・奥方に謝って!!

アルマンも自身の辛い生い立ちに重ね合わせて、
マタに同調し惹かれたのだろう。

同情ではなく。

泥の中から立ち上がり、
しっかり両脚を踏みしめて上を向く姿。

力強い眼差しに惹かれたのだ。

アンナも本当に素敵でさ~
『越路吹雪物語』なら岩谷時子、
『グランド・ホテル』ならプリマドンナの付き人の彼女。
そういう立ち位置の役柄なの。

「貴女を通して世界を見るの。」

もしかすると彼女もまた、悲惨な境遇から抜け出してきたのかしらん?
多くは語られていないんだけどサ。
いじらしく、強く、母のように優しい。
マタの喜びを自分の喜びとして感じられるくらい、
彼女に心を預けているのだなぁ!


もう、ラスト直前のマタとのいつもの会話が・゚・(つД`)・゚・

ラストシィンも美しい。
揺蕩う一面の青の中に、スッと立つマタ・ハリ。
彼女の振り向いた先に、願わくば愛しい人がいますように!

さてと。

加藤アルマン&佐藤ラドゥーはどうだったんですか、と。

幸薄い役がハマるでお馴染み(馴染んでない)加藤和樹氏

フラグ立ってる対決では、東啓介氏の勝利である(当社比)

だって加藤アルマンてば、腕っぷしが強そうなんですもの
絡んできた輩どもを、ことごとく返り討ちにできそうじゃん((((;゚Д゚)))))))

なによりデカいし!
いや、毎度毎度この感想で申し訳ないケド

デカいんだよなー、和樹マン
身長だけなら東氏の方が大きいんだけど、
加藤氏の方が身体が大きく見える不思議。
全然細身なのに、ガタイが良い。

手脚が長くてスタイル良くてマヂ素敵

CGだからしょうがないよなー。

それにラドゥーの登場シーン同様。

加藤アルマン、怪しいオーラが出ちゃってる;;;
滲み出る仕込み

腕っぷし強そうなら、柚木マタも負けてないゾ!?
何度観ても男前である、特に歌声。

恰好良いよねぇ、柚木嬢(〃▽〃)
こちらもスタイル抜群でいらっしゃる!

加藤ラドゥーとは真逆のキャラクター、

佐藤ラドゥーの貫禄よ
スーツ姿だと、どちらの企業の偉いさんかと;;;

「あのセクシーさは出せないので・・・。」(佐藤氏談)

真面目なラドゥーを演じたそう。

いやアレだよ、加藤ラドゥーのあの色気はヤバい。
本気で殺しにきてるから。
最前列で観てたら、死んでたと思・・・あ?
だから前方のお席が空いてたのきゃっ!?←違う

閑話休題。

佐藤ラドゥーは確かに、生真面目さが良く出ている。
生真面目で正義感に溢れているからこそ、
マタとの間で苦悩する。

何といっても佐藤ラドゥー歌が抜群に上手い!!
劇場を圧するほどの声量
声の響きが違うもの

やはりダブルキャスト両者の違いを見極めるためにも、
両ヴァアジョン観ておいて良かったなぁ!

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20:42  |  もうひとりのK.K  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2018.02.13 (Tue)

4階席よりマシかしら?

3階席の最後列から、観て参りました!
ホーーーールC---
『マタ・ハリ』@東京国際フォーラムホールC

加藤和樹asアルマンVer.でーすーよー

誰かさんと違って(ヒドい;;;)
和樹マンなら大きいので、肉眼でも充分かと思ったけど。
さすがに3階席。

超→野鳥の会だよ!?

オペラグラス必須であります!

幸薄いキャラが似合う(個人の感想です)和樹マンですが、結果…。

ラドゥー大佐の方が良かったなぁ(これも個人の感想ですよ)

いや、どっちも良かったんだけどサ。

やはりラドゥーの破壊力((((;゚Д゚)))))))

本日はトークショーもあり。

詳細は、また!

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17:36  |  もうひとりのK.K  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2018.02.10 (Sat)

マタ・ハリ(Ver.ラドゥー)

新たなカテゴリィができたらヤバい。。。

『マタ・ハリ』@東京国際フォーラムホールC

アイヴァン・メンチェル 劇作・脚本   フランク・ワイルドホーン 作曲  ジャック・マーフィー 作詞
石丸さち子 翻訳・訳詞・演出
柚希礼音 加藤和樹(ラドゥー) 東啓介(アルマン) 百名ヒロキ
栗原英雄 和音美桜 福井晶一・・・ほか出演


結論から云う。

加藤和樹は実在しない説(ずばーん)

待て待て待て聞いてくれ。

あんなもん二次元じゃん!

もはや二次元のレヴェルだから((((;゚Д゚)))))))

すげぇ恰好良い!

すげぇ恰好良いの!

すげぇ恰好良いんだって!!←大事なことなので3回云う

軍服が似合い過ぎてて震えるォ━━(#゚Д゚#)━━!!

超→ステキ
なんだよー、アニメキャラみたいじゃんよー。
どーかしてる・ぜ!?←オマエがな

・・・もしかすると・・・CGかな?CGだな(確信)

というわけで。

和樹マンは実在しないんじゃないか
という結論に達しました。
社員の中では。←完全に見失ってる

実在した伝説のスパイ、マタ・ハリの生涯を描くミュウジカル。
魅惑のファムファタルは、自身の人生が波乱万丈のドラマなのだが。
韓国で初演されたミュウジカルなので、
かの国風味の味付けがなされているのか?
たまたまそうなっちゃったのか?

んまー過剰にドラマティックだこと!!

えーと・・・みんな一旦落ち着こうか、みたいな

特にラドゥー氏(加藤);;;
男の嫉妬は女の100倍。
怖いうえに見苦しいから。

ってか嫁に謝れ!!

アルマン(東)の判り易~いフラグの立ちっぷりも、
御親切にありがとうございますって感じ。
そちらこそ、登場シーンからアヤしさ満点だもの。

しかも、そこはかとなく漂う薄幸感
あ~、これはもう決まりだな~;;;

マタ・ハリ演じる柚木礼音嬢が、んまー美しいのですよ
きっちり鍛えてらっしゃる、スタイルも素晴らしい。

そしてダンス!
実際マタが売りにしていた東洋風のダンスを、
それは見事に踊るのです。

のっけから、脚の上がり具合が尋常じゃない・ぜ!?
はぁ~、美しいですなぁ~

その美しい容姿と低音ヴォイスとのギャップたるやΣ(゚□゚(゚□゚*)
おおおおお男前ー!
男役さんだったのね・・・。
強い女だったマタ・ハリを演じるのに、
説得力があるもの。

そしてメインキャスト3人が3人とも、

手に汗握る歌いっぷり(大好物)


「よっ!」ってなるよね、いーねいーね

それにつけても。
返す返すも。

加藤和樹の破壊力よ!

アフタァトォクで百名ヒロキ氏(まさかのVOJ所属となっ!?)が、

「加藤さんに傷メイクをしてもらってます。」

そうおっしゃってましたが。

和樹マン、昨年の今頃も傷メイク&軍服であったよ。
そりゃあ得意なはずだわ。

あ、大変だ。
ほぼほぼ加藤和樹の話しかしてない・・・。

というワケで。

うっかりチケット追加しちゃった、てへ

アルマンVer.も観に行ってきや―す♪

もうちょっとマトモな感想は、その際に;;;

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23:56  |  もうひとりのK.K  |  コメント(2)  |  編集  |  Top↑

2017.10.22 (Sun)

レディ・ベス

変わったところはあるんですかね?

『レディ・ベス』@帝国劇場

ミヒャエル・クンツェ 劇作・脚本・作詞  シルヴェスター・リーヴァイ 音楽
小池修一郎 演出・翻訳
花總まり  加藤和樹 未来優希 古川雄大
和音美桜 吉野圭吾 石川禅 山口祐一郎 涼風真世・・・ほか出演


初演は観ていないので、何とも云えませんが。

耳に残る楽曲もなく、内容もちょっと薄い。
それなのに・・・。

ツッコミどころテンコ盛り、という

展開が速すぎて??ってなるのもさることながら、
謎の演出に??ってなっちゃってなー;;;

先ずあの回転する八百屋舞台に括目。
す・・・すんごい傾斜ですけど!?

ベス演じる花總まり嬢が、終始トコトコ歩いてらして気になったんだけど。
あれって傾斜がきつくて踏ん張りが利かないから、だったのかしらん?
それとも通常運転か、はたまたカw・・・(自粛)

花總嬢はあれね、確かに存在感が凄いね。

満を持しての加藤ロビン

もうぶっちゃけ和樹マンを観にきたようなものなので、
サイドブロックの前方席で良かったデス
まさか客席降りやらサイドから登場やらがあろうとは!?
良いお席をGetしてくれて、ありがとう心の友よ!

しかしロビンよ?

あのターザンロォプのシーンは必要か~??
どーっすかねー、アレ(゚∀゚;)

たまたま出かける前にBSで放送していた、
古い映画『獄門島』を見ていたんだけども。
その中で石坂浩二演じる金田一耕助が、
同じようにターザンロォプで犯人を追うシーンが出てきてな(どんな偶然!?)

まんまとツボる。

まさかの!?

まさかの金田一フィーチャー!?←違う

てか何やってんだロビン、と素朴に思ふ。

軟禁されているベスの元へ行くのにも、
ロォプを活用するロビン・・・。

えー、と

あのシーン、

ジャンプ→腕力で軽々よじ登る和樹マンすげぇ

身体が大きいので、いろんな動作がいちいちデカい。

加藤氏の感想が毎回、

「デカい!」

・・・で申し訳ないが;;;

跪いた姿もデカいと思ったけど、
これくらいがちょうど見慣れたサイズ感だな。←誰かに謝れ

登場シィンといえば、

古川氏は出オチってことでよろしいか?

なにー、あのインパクトー!?
元々の演出なのか、小池先生のご趣味なのか

しかしいつ観ても、古川氏はビジュアルが100点満点である☆

無駄にインパクトのデカい登場に比して、

「国へ帰ってしまった・・・。」

台詞ひとつで片づけられる結末ってΣ(´Д`*)
気づいたらいなくなってたってのは、ちょっとないんじゃないの?
もうちょっと活躍しても良かったのに、面白いキャラだし。

全然関係ないケド。

吉野氏が古川氏のドレスを脱がせるシィンが、

クソエロい件。


―ゴメン、なんかゴメン;;;

吉野氏相変わらずステキね~
踵をカッ☆と鳴らすポォズの、様になることよ。

あとアレだ。
エロ繋がり(違う)といえば、
山崎育三郎ロビンの胸元がどんだけ肌蹴てるのか、
確認したいところだよ・ね!?


加藤ロビンはそりゃもちろん、

がっさり肌蹴てた肌蹴てました肌蹴てましたとも!!
大事なことなので3回云うよ

ロビンと愉快な仲間たちの中に、
寺元健一郎氏が!!

やだちょっと、見どころ増し増しなんですけど!?
社員のお気に入りのアンサンブルさん♪

VIVA小柄!

お久しぶりの寺元氏、大きな役が付いて何より

やはりお久しぶりの山口祐一郎氏に、
「よっ!」と声をかけたくなったり・・・とか。

トリプルキャストにしてベスできるんじゃね?
って勢いの涼風真世嬢・・・とか。

実際は大層穏やかそうなのに、
エキセントリックな役がもはや定番ですね石川禅氏は・・・とか。

キャストは揃ってるのに・・・う~む。

時代に翻弄されるレディ・ベス。
でも動いているのは周囲ばかりで、ベス自身の意思が感じられない。
書き込みが浅いんだよなぁ?

国民の声を聴いているのか?
本気で女王になろうと考えているのか?
国民が何故ベスを熱望しているのか?

肝心なところが、いまひとつ判然としない。

若くて美人だからチヤホヤされてるみたいで、

まったくメアリー(未来)が気の毒である。
彼女は彼女なりに、国を平らかにしようと努力してたじゃないか!
それを・・・あんまりだよ、可哀相。

共感できるのはどちらかというと、
メアリーの方である。


未来メアリーおっかねぇパワフルな歌声も良かった!

キャストが変われば受け取る印象も変わる、かな?
いやでも脚本は変わんないもんな;;;

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00:30  |  もうひとりのK.K  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2017.10.18 (Wed)

ツッコミどころ満載ですな(私見)

たったいま、観て参りました!
べス看板
『レディ・ベス』@帝劇をっ!

初演は観てないので、まったくの初見です。

いやもういやもう;;;

どこからツッこんだら良いのやらだよ?

あれはワザとなの?とか。
彼は出オチなの?とか。
話の筋がさぁ?とか。

オモシロでしたが。

そして社員的には、いろいろとみどころが多すぎる!

詳細は、また!

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21:40  |  もうひとりのK.K  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2017.08.16 (Wed)

どんどん沼るが良い!

『罠』@サンシャイン劇場

ロベール・トマ 作  平田綾子 翻訳
深作健太 演出
加藤和樹 白石美帆 渡部秀 初風緑 山口馬木也 筒井道隆


『フランケンシュタイン』からこっち、加藤和樹沼にハマっておる社員
『ハムレット』に次ぎ2本目の観劇なのですが。

どうやら、“逆パタァン”の方々もいらしゃる模様。

中川晃教沼ズブズブになっちゃった皆さぁん、

ウェルカムでーすーよー♪(o・ω・)ノ))


本題。

先ず云いたいのは、これ。

餅は餅屋。

映像をメインとしている方の演出は、
どうも平板で小ぢんまりしている。

あと、無駄に音がデカい

ギョーテー氏もそうだったけど、
あの突然の大音響は勘弁してほしい;;;
吃驚しちゃうじゃんかよー!

それが狙いなのは判る。
ドーンと大きな音を出して観客を驚かせる、
映画―サスペンスとかホラーに良くある手法ですな?
音響効果で・・・というのは理解できるけど、
それにしても音が大きすぎる上に、
暗転の度に繰り返されるとしつこくて萎える

集中力も途切れるし、
「あーはいはい、いつもの暗転の印ねーってなもんですよ。
だいたい昨今の演劇は、あんまり暗転しないからな。

誰が嘘を吐いていて、何が真実なのか?
話が二転三転するにも係わらず、
最初に薄々勘づいたとおりの結末を迎えるって!?

ある意味スゴイや

ばっちり、

「あー、やっぱりねー!?」

というオチ。

しかし。

そこへ至るまでに何度もミスリィドさせる、

持って行き方が面白いのだ!


「えぇぇーっ!?まさか、そっちー

私もまんまと騙されたクチです★
自分、浅いんでやんの。

ダニエル(加藤)の誇大妄想っぷりが、見どころのひとつであります(゚д゚)
どっからおかしくなっていたのか判んないけど、
どんどん妄想の度合いが激しくなっていく。

「背後には巨大な組織が!」

そう云い出したあたりで、
あちゃ~;;;って気分になりました。

一旦落ち着けダニエル。

これだけ次から次へと追い込まれていったら、
無理もないことでしょうが。

ダニエルがどんどん追い込まれ追い詰められていって、
終盤ちょっと・・・否、かなり不安定な精神状態になる。

この芝居が加藤氏、巧いのですよ!

舞台端っこでずーっと落ち着きなくしているとか、
手を所在なげにしているところが良いのです。
視線が終始定まらず、
あらぬ方向を忙しなく泳いでいる。
観ているこちらが不安になる。

観ているうちに、
圧倒的にダニエルを擁護したくなるのだから不思議だ。

マヂで物語がひっくり返る(結局またひっくり返るけど)あのシーンで、

わーっちょっと!?

ダニエルに何してくれてんのアンタたちー


ドキドキしちゃったもの(良いお客さん)

でもね、と。
思えば冒頭から、「訳アリ」な空気を放ってはいたな?
これも最後まで観たからこそ、改めて感じる印象ですが。

全然関係ないですが、
加藤ダニエルがシーツを被ってガクブルしてる姿に萌える
デカい人が小さくなっている姿!

意外にも(?)悩めるキャラが似合うのね。

あと幸薄そう。←

物語のキィマンにして一服の清涼剤、
山口馬木也氏がやっぱりステキです!
登場すると芝居が締まるし、パッと場面が活気づく。
軽妙洒脱だし、アドリヴもオモシロでしたよ(*σ´Д`*)
何か楽しくなっちゃったんですか、そうですか(←トォクショウで仰ってた)

意外にも(失礼)白石美帆嬢、ハマってましたねぇ?
献身的な妻が垣間見せる、
悪女な感じ。
その落差が結構コワい;;;
あれは、あのわざとらしさは織り込み済みだったのか!?

初風緑嬢は、台風みたいです(褒めてます)
とにかくパワフルで、グイグイ来る

渡部秀氏キモキャラでした(褒めてます)
頭からずーっと胡散臭かったもの!

『恋愛戯曲』初演時(いつよ!?)以来の筒井道隆氏
ちょっと警部、しっかりしてよー!(いろんな意味で)
・・・とね、思ったでしょ皆さんも?
どっちだよ?どっちなんだよ!?
最後までこの人に振り回されるという

ホントにこの作品、
そりゃあネタバレ禁止なハズだわ。

こうなんじゃないかと推測すると逆転し、
そうだったのかと納得しかけると覆される。


気楽に観始めたんだけど、
最終的にはがっつり引き込まれておりました。

たとえ結末が判っていてもまた、
2度3度観ると感じ方が変わってくるかも?

濃密な2時間です。

テーマ : 演劇 ジャンル : 学問・文化・芸術

22:58  |  もうひとりのK.K  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑
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