天使になったネコ社長&黒玉+下界に君臨する女帝・毛玉の日々の暮らしと、ヒト社員の趣味のお話。
髑髏城の七人season極
2018年05月20日 (日) | 編集 |
初めてアラウンド!

劇団☆新感線公演
髑髏城の七人season極 修羅天魔』@IHIステージアラウンド東京

中島かずき 脚本  いのうえひでのり 演出
天海祐希 福士誠治 竜星涼 清水くるみ 三宅弘城
山本亨 梶原善 古田新太・・・ほか出演


ここまで芝居道楽歴が長くなると、
だんだん“初めて訪れる劇場”ってのがなくなってくる。
昨年の明治座に続き、初めての劇場!

IHIステージアラウンド東京の第一印象は、

「前のACTシアターみたいだなぁ・・・。」

みなさまご存知だろうか?
現在の赤坂ACTシアターは、二代目だということを!
あったんじゃよ~、
かつて掘っ立て小屋仮設劇場のようなATCシアターがあったんじゃよ~。
もともとは劇団四季の専用劇場だったの、っていつの話だよ;;;

ステージアラウンドは、その初代ACTシアターに外観がそっくり(社員記憶比)
滲み出る掘っ立て小屋仮設感。←実際に仮設だそうですが。

360°回転する円形劇場ですが、どーなんすかねー!?
回転してもそんなに効果的でもないし、落ち着かないし

何よりいちばんの問題は、動線!!
もっとどうにかなんなかったのか?
それは現在のACTも同じだけどねー;;;

ここで上演するのは、新感線くらいがちょうど良いでしょう。

新感線は久しぶりだったので、テンション合わせるのが大変
回転する劇場と相まって、観ていてとても疲れてしまった○| ̄|_

『髑髏城~』自体はアカ・アオ・ワカと観ているので、
内容も展開も判っているんだけど。
今回の『修羅天魔』は『髑髏城~』の大筋はそのままに、
極楽太夫(天海)を主役に据えた全くの別物。

いつもよりギャグパァト少な目、ややシリアス展開ではあるが。
「ザ・新感線」な歌あり・踊りあり・オモシロありの、
ドタバタ感は変わらない。
いろいろ盛り込み過ぎちゃって、
書き込みが浅いというか何というか
登場人物同士の関係性が、いまひとつはっきりしない。

いやいや、いままで素振りもなかったじゃん!?

え!?急だなオイΣ(´Д`*)


驚きの展開とか裏切りとか逆転とか云々じゃなく、
ぽかーんですよぽかーん。

「これ必要か~??」

ってシィンを短くして、他にもっと掘り下げるところあるんじゃ・・・。

―なーどーと云うのは野暮ってもんですよね、そうですよ。

エンタテインメント活劇ですから、

深く考えずに観るのがいちばん


天海祐希嬢は凛々しく美しいし、福士誠治氏の芝居も良かったし、
安定感抜群の三宅弘城氏演じるカンテツに癒される(え?)し。

アトラクションとしては、十二分に楽しめたし面白かったです!

ジャージー・ボーイズinコンサート
2018年05月16日 (水) | 編集 |
5/13(日)マチネってきました!

『JERSEY BOYS THE MUSICAL in CONCERT@シアターオーブ

藤田俊太郎 演出
中川晃教 藤岡正明 中河内雅貴 伊礼彼方 海宝直人
矢崎広 福井晶一 Spi ・・・ほか出演


まさかのFC優先抽選に漏れる
強運でGetしてくれた心友、どうもありがとうm(_ _)m

チケット激戦のスペシャルなコンサート!
2日間4公演・・・って結構回数あるね!?
こりゃ演者は大変だ

ミュウジカル『ジャージー・ボーイズ』新旧キャストが一堂に会す

こんなに豪華なコンサートってある!?

“コンサート”なので、歌だけで進んでいくのかと思いきや。
場面場面の台詞と芝居、初演時の映像を交えて展開していく。

初見の方にも本編の雰囲気が伝わる、

秀逸な演出に感激です

あ、それからライブ映像もスクリィンに投影されてました。
舞台上の出演者だけでなく、客席も映る!
このライブカメラのお陰で、
2階席からでも、出演者の細かい表情まで観ることができましたよ~♪
ありがたいわ

内容はほぼほぼ本編。

まるっと丸ごと本編を再生したようなコンサァト(*´∀`人 ♪
楽曲も全曲歌われてたんじゃないかな?

1曲目から客席いっぱい、ペンライトの光の波で・・・。
え?社員?

もちろん買わねいよグッズなんてよー!←ソコ威張ルトコジャナイ
サイレントファンなの!それが信条なの!

曲は全曲歌われてましたが、
歌い手がシャッフルされていたりして

おー、そうきたかー!?
ちょっとしたサプライズというか、新鮮ですないろんな意味で。

残念ながら再演には参加しない(まさかの『タイタニック』じゃんよー観るけどー!?)
藤岡正明くんを再び観ることができたのが、いちばん良かった!

藤岡トミーの清々しいまでのチンピラ感よ(褒)
いっしょに行ったかあちゃんはパンフを見て曰く、

「チャラ男!」

いやいや、役だから;;;
ってか中河内トミーもまぁまぁチャラ男感出してくっから。

フランキー・ヴァリを演じる中川晃教くんの歌には、
ますます磨きがかかり、

頭ひとつ抜きん出ておりました

「天使の歌声」と称されるヴァリを演じられるのは、
いまの日本ではただ彼ひとりであろう。


キャスト全員歌ウマなんだよ、そうなんだけど・・・。

中川晃教が歌うと、ぴりっと空気が変わる。

その場を覆い尽くすように力強く、
それでいて優しい歌声。

再びかあちゃん曰く、

「(中川くんの歌声で)劇場の床が揺れる感じがした。」

確かに。
声が空気をぴりぴりと震わせる。

歌声が束になって、真っ直ぐ胸の内まで届く。
歌が上手い―という、
単純な話じゃないんだよね。

「こちら側に届く」歌が歌えるって、

本当に素晴らしいことだよ。


贔屓の引き倒し?
そう思った方は是非、生で舞台を観てみて!

9月の本編も、期待しかないっ

4つの季節が待ち遠しい!
2018年05月13日 (日) | 編集 |
20180513マチネ
行ってきましたー♪

『ジャージー・ボーイズinコンサート』へっ!!

盛り上がったぜ!楽しかったぜ!

もう~、本公演に期待しかない

詳細は、また!

1984
2018年05月05日 (土) | 編集 |
似て非なるものです。

『1984』@新国立劇場小劇場

ジョージ・オーウェル 原案・原作
ロバート・アイク / ダンカン・マクミラン  脚本
平川大作 翻訳  小川絵梨子 演出
井上芳雄 ともさかりえ 森下能幸 宮地雅子 山口翔悟 神農直隆
武子太郎 曽我部洋士 青沼くるみ 下澤実礼 本多明鈴日


ヴォリュウムあるあの原作を、いったいどうやって戯曲にすんの?
しかも2時間ちょっとにまとめるって、至難の業じゃね?

あー、そういうやり方ねー!?
納得の『1984』舞台版

『1789』かーらーの『1984』ですよ
フランスで革命が起きて自由・平等・平和を勝ち取ったってのに、
200年後このザマですって。
人間って愚かな生き物ですな、
同じことの繰り返しで何も学んじゃいねいってよ!?

体制に、また大勢に反抗するよりも、
流されて同じ方を向いてる方が楽だもんね。
みんなで同じことをして、云われたことを粛々とこなして、
上からの指示を待ってそれに従って生きた方が安心だもの。
多少の不自由は仕方がないと諦めて、
全体の中のひとりとして安全に生き延びたいじゃん。

・・・って、みんな思ってんでしょ?

この作品の中で描かれている世界は、
本当にすぐそこまで来ている。


ジョージ・オーウェル、先見の明があるなぁ!
時代を先取りしておった、ということだ。

“上層部”による国民の監視・管理は、技術的にもう充分可能だし。
いや実は、我々が気がついていないだけで、
もうすでに行われている可能性だってある。

たかがフィクションじゃないかと笑っていられない、
嘘寒さが充満している。

原作『1984』の世界が劇中劇として、
境界線が曖昧な入れ子構造で描かれている。
大筋というか、重要なエピソォドだけをぎゅっと凝縮。
そのおかげで判り易くなっていると同時に、
よりどんよりと厭~なテイストに仕上がっている。

昨年くらいから話題になって書店で平積みされていたので、
社員は原作を読んでから舞台を観たのだが。
これ、原作読んでない人はちょっと判り辛いかも?

これまた境界が曖昧なセット映像の使い方も秀逸

もっとショッキングな展開かと思いきや、
マイルドな仕上がりで・・・やや肩透かしだったかも

それでも充分厭な話だったケドね;;;

1789(加藤ロナンVer.)
2018年05月02日 (水) | 編集 |
もう一回載せときます。

『1789~バスティーユの恋人たち@帝国劇場
↓4/28ソワレキャストはコチラ↓
20180428ソワレ
なんとも云えない斜め上テイストで、中毒性のあるこの作品。

小池徹平氏asロナンの初演を観たとき既に、

「何コレ!?」

どんだけオモシロなんだと思ったものだよ。

フランス革命ものなので、がっちがちのグランドミュウジカルかと思いきや・・・。
ポップというか~、アヴァンギャルドというか~

・・・新しい!

何か判んないケド、新しい気がする!!

で、小池氏が役にぴったりハマっていたので(いろんな意味で)
再演も小池くん一択だな(=゚ω゚)ノ・・・なーどーと呑気に構えていたら、
このザマだよっ!?

初めましての加藤和樹氏asロナン

デカい!!←毎度この感想かよ~。

デカいぞロナン、腕っぷしも強そうだロナン

「そのころ、俺たちは飢えていた。」

って台詞に説得力がまるでない、すくすく育ってガタイが良いんですけど;;;

ホントに良い身体してるんだよねぇ

本当に、どうしてこの2人をWキャストに選んだんだろう??
体格から声質からルックスから、真逆じゃないか(゚д゚)
ロナンが全然別物のキャラみたいだもの。

これじゃあどっちも観たくなるってもんだよ!?

さすが東宝GJ!!

フランス革命前夜からバスティーユ陥落までを描いた、
定番といえば定番ストォリィのミュウジカル。
ここに主人公ロナン(加藤)と王室に使えるオランプ(神田)と、
アントワネット(龍)フェルゼン(広瀬友祐)
2組の恋が絡んでくる。

恋と革命というド定番をテェマにしながら、
この作品のどこが他と違うかというと・・・。

“フレンチ・ロック・ミュウジカル”と称する楽曲の数々と、
斬新すぎる振付・だ!!


ロックっていうよりも、歌謡曲やら演歌に近いが;;;

個性的で耳に残る楽曲が多いので、
社員は未だぐーるぐる脳内再生中だ・ぜ

感動とか感激とか、そういうハナシじゃないのよね。
次から次の怒涛の展開に、

(。Д゚; 三 ;゚Д゚)

ってなるスゲェ!

父を殺されたロナン(加藤)がパリへ出てきて、
兄を追って来た妹・ソレーヌ(ソニン)にパリで再会したら娼婦になってて、
ロベスピエール(三浦涼介)ダントン(上原理生)デムーラン(渡辺大輔)
この3人と出逢って革命を志すも、
冤罪で投獄されて宿敵・ペイロール(岡幸次郎)の拷問を受け、
助けに来たオランプ(神田)と恋に落ちるも、
彼女はマリー・アントワネット(龍真咲)に仕える身で2人は敵どうし
・・・って;;;

盛り込み過ぎだろーがよ!?
しかもここまでで、まだ第一幕だから;;;

因みにペイロールに焼き鏝をジュッと押されるロナンを観て、
またしても焼き鏝か和樹マン焼き鏝似合うね・・・と思いました。

再演から参加の三浦ロベピは、アレですよ?
社員的には大好物な歌いっぷりですよ。
「よっ!」ってなる「よっ!」って。
数日前はもっとアレでアレだったのに、
今回観たら歌い方がちょっと変わってた(ちぇっ)

まぁ加藤氏もね;;;

盛大に「よっ!」ってなる歌唱だけど、そこが良い

ミュウジカル俳優の誰もが、

中川晃教レヴェルじゃねーからな!
ってことだよ。
晃教くんが特別なんだよ、天才だからな

同じく再演から参加の龍アントワネットは、

美しい上に歌も上手い!

ギャンブルに興じ道ならぬ恋に身をゆだねる奔放な女性から、
フランス王妃として王とともに生きる覚悟を決めるところまで、
歌い方や芝居を変化させてきて上手いなぁと思いました。
彼女は宝塚版『1789』ロナンを演じたそうですよ。
・・・宝塚の役者さんってスゲェな;;;

社員、初めて踊る加藤和樹氏を観ましたが

良いね良いね、ダンスが若干残念なところが良いね
苦手科目なのか、あの振付だからなのか?
大きい人がもたもた踊る・・・キレのない感じが・・・、

ギャップだよ、ギャップ萌←ナイスフォロー!

第一幕の印刷所での「自由と平等」と、
第二幕のパリ市街のシィンのダンスが最大の見どころです。
どうかしてる振付

何度も云うケド、コレオグラファア天才か!?
どうやらこの振付は、日本オリジナルっぽいんだよなぁ。
さすが小池修一郎先生だ!

もう是非みなさんにも観て欲しい、
小池&加藤の両Ver.観て欲しい!

それぞれ違う面白さがあるから(゚∀゚≡゚∀゚)

全然違うなWキャスト
2018年04月28日 (土) | 編集 |
20180428ソワレ
いやぁ、素敵(*´ω`*)
何が素敵って、
ダンスが若干残念なのがステキ!←こらっ!

観てきましたよ~♪

『1789』@帝劇

ロナンas加藤和樹氏Ver.をっ。
初めてのデカいロナンだ・ぜ!

同じ役でも全く印象が違うね、これだけ個性の違う役者が演じてると。
もう逆に、何でこの2人がWなのかが謎;;;

詳細は、また!

『Hibiya Festival』オープニングショーに行ってきた!
2018年04月27日 (金) | 編集 |
昨夜、東京ミッドタウン日比谷で行われた、

Hibiya Festival Opening Showを観て参りました

中川晃教くんが特別出演したのです
行ってきましたヒビヤフェス
当日の11:00から参加整理券配布・・・。
ド平日の11:00からって;;;
まっとうな社会人にはちょっと無理目な設定じゃないっすか?
そのうえ全く連携の取れていないgdgdな・・・(自粛)


行ってみてダメだったら買い物でもして帰るか~、という、
やる気スイッチ入っただけマシだが明らかに“弱”モォドで出かけて行ったのですが
なんとか無事にGet!

開場時間18:00→先着順に入場―にもかかわらず、
開場時間を過ぎてから到着するという盤石の弱モォド;;;

ほぼ最後尾だもの。←やる気出せや。

凄いなーみなさん、何時ごろから入場並んでらっしゃったんだろうか??
こんな雰囲気です
そんな体たらくだってのに、案内されたのがステェジ間近の位置!
しかも楽屋口(仮設テントだけど)の側だもんだから、
晃教くんを始め出演者の出入りが良く見える(((o(*゚▽゚*)o)))

素の晃教くんカワユス

総勢50名のダンサァが、日比谷の歴史を踊る。

鹿鳴館時代から昭和、平成を経て現在まで。
その時々の流行を取り入れたダンスと衣裳、

そして歌を交えての一大エンタテインメント!圧巻!!

演出:宮本亜門ストォリィテラァ:大澄賢也・・・って、
これだけでも超→豪華!!

晃教くんは60年代あたり(?)で登場。

『ジャージー・ボーイズ』から2曲を歌ってくれました

彼の歌を野外で聴くのは初めて♪

晃教くんの歌声が夜風に乗って、

日比谷の街に響き渡るなんて素敵


参加して良かったー!!
フローラちゃん
ショウ→フォトセッション(プレス向け)→フローラちゃん特別演出

以上ですべて終了。

いやー、ホントに楽しかった~+゚。*(*´∀`*)*。゚+

気さくにお話してくださったマダム、
ありがとうございました!

1789(小池ロナンVer.)
2018年04月24日 (火) | 編集 |
e+とLUXA貸切公演だったんだってよ。

『1789~バスティーユの恋人たち@帝国劇場

小池修一郎 潤色・演出
↓4/23マチネキャストはコチラ↓
20180423マチネ
改めてプログラム(買っちゃった、てへ)を読んで知る。

この作品『ロックオペラ モーツァルト』と同じプロデューサーだったのか!?
↑フランス版オリジナル公演が。
はは~ん( ̄ー ̄)

そう云えば、

「初演時は、『フレンチロックミュウジカル』って銘打ってたよなぁ?」

観ている途中で思い出した;;;

グランドミュウジカルのフリをして、
実は全くテイストが違うこの作品。


良くも悪くも斬新!アヴァンギャルド!

話の大筋は良くあるフランス革命ものと同じなんだけど、

切り口が新しいというか斜め上というか

やたらと濃ゆ~いキャラクタァたちと、
ツッコみ出したらきりがない展開の連続(゚∀゚)

楽曲もちょっと変わってr・・・独特なのですよ!!
ロックなんだか演歌なんだか、はたまた浪花節なんだか

ソレーヌ(ソニン)のナンバァに関しては、どう聴いても泣きの演歌であるよ。
もうソレーヌひとりで王室打倒できると思ふ。
あんだけパワフルだったら楽勝でしょ、
フランス軍全員フルボッコにできそう(個人の感想です)

小池ロナンは「貧しい農民の子」というキャラに、
説得力ありありのta・・・ルックスで。

可愛いんじゃよ、小池ロナン
鼻っ柱の強い小僧感が、素晴らしく役にハマってる。

あともうね、ダンスがね。゚(゚^∀^゚)σ。゚

この作品最大の見どころはダンス・だ!!(ずばーん)

再演でも振付が変わっていない(よね?)ところが嬉しい♪

改めて観ても、コレオグラファア天才か!?・・・と。
もう「よっ!」ってなるもの、ダンスシィンが始まると
斬新過ぎるだろ、どうしてこうなった!?

・・・あれか、HAKAなのか!?
だとしたら納得かも、場面的に(え?)

次回はロナンas加藤和樹氏を観に行ってきます!
体格からなにから小池くんとは真逆ですが;;;
いったいどんな感じなのか、違いをチェックして参ります。

冷静に観られれば、ですが。

貸切公演だったのか!?
2018年04月23日 (月) | 編集 |
本日は左側のチーム
上原理生くんきたー(゜∀゜ 三 ゜∀゜)
いや文字どおり、舞台から真っ直ぐこっちへ走って!

風圧スゴい!!

と、いうわけで。

『1789』観て参りました!

本日はロナンas小池徹平くんVer.をっ。

楽しみにしていたんですよ、再演を~♪
もう初演がオモシロだったでしょ、いろいろと?

コレオグラファア天才か!?…と思ったものだよ。

再演も味わい深かったですわ。
曲もダンスも、こんなにアレでアレだったか?
突っ込みどころ満載じゃないか(ФωФ)

もちろんロナンは両ヴァアジョン観ます、そりゃ観ますとも!

当たり前じゃないか、推し(!)が主演だもの!

…初演の時には、
こんなことになるとは思いもよらなかったなぁ(遠い目)

詳細は、また!

中川晃教コンサート~Spring has come
2018年04月22日 (日) | 編集 |
再確認!

中川晃教Symphonic Concert 2018
『Spring has come
@板橋区立文化会館

中川晃教(Vo) 音屋室内管弦楽団


なんて歌が上手いのだろう!

何をいまさら・・・と思われるだろうが、仕方ない。
歌声を聴くたびに、改めて思う。

なんて上手に、そしてなんて楽しそうに歌う人なんだ、と。

中川晃教という人は、本当に稀有な存在である。

ただ単に「上手い」というのとは、ちょっと違う。
ありていに云えば、歌に心がこもっている
歌声に魂が込められている。

音符を正確に歌うだけでなく、感情に乗せて、
自分の思いを込めて、心のままに歌うことができる人。

心の真ん中にスッと光が差し込む、
そんな柔らかく力強い声で歌う。

なんという歌声!

ホール中を圧倒するほどパワフルなのに、
それでいて優しく包み込むように響き、
ときに天から降り注ぎ心身を満たしてくれる。

私は彼の歌声を、全身で吸収する。

精神的に大層不安定な現在の社員。
晃教くんの歌声はヴィタミン剤のように、心の隅々まで沁みわたる。

ああもう「至福」だとか「耳福」だとか、
そんな凡庸な言葉では云い表せない。

晃教くんの歌を聴いていると、
全身に血が巡るのが判る。


普段どんだけ停滞してるんだ、ってハナシだが

わだかまりが溶けて、止まってた何かが動き出す感じ。
「何か」が何なのかはっきりしないが、
感情だったり心だったりするのだろう。

1曲目までは緊張してドキドキだけど、
それから先は歌声の中にゆったり漂っていれば良い。

ああ、心地良い

ホールによって異なるというセットリスト。
4/21は(例によってうろ覚えですけども)コチラ

(第一部)
・銀河鉄道999
・LISTEN
・春
・旅人
・Stereo Voice
・フタツ、ヒトツ
(第二部)
・Ease On Down The Road
・Believe In Yourself
・Home(以上『THE WIZ』より)
・Can’t Take My Eyes Off You(『ジャージー・ボーイズ』より)
・ユーアーザスーパースター
・止まらない一秒
・相対性理論
(encore)
・I Will Get Your Kiss
・僕こそ音楽(『モーツァルト!』より)


ミュウジシャンとしてのデビュウ作と、
ミュウジカル俳優としてのデビュウ作
それぞれの始まりの作品で締めるなんて、ちょっと気が利いている。

小ぢんまりとした管弦楽団なので、
演奏と歌のバランスが良くとても聴き易い。

ちょっと懐かしい・・・味のある・・・庶民的な・・・、
発表会かよ!?感漂う・・・え~っと(´ФωФ`;)

アットホームな文化会館の雰囲気とも相まって、
とってもリラックスしたコンサァトでした←ナイスフォロー!

晃教くんもリラックスしていたのか、
とても楽しそうに歌う―だけでなく。

喋ること喋ること!

久しぶりに、

「コレ、どこに向かってるんだ?
無事着地すんのか!?」


ハラハラしながら見守るという・ね(´∀`;)
同じく生温か~く見守ってくださった指揮者・高谷氏を始め、
楽団の皆様ホントにありがとうございます。

高らかに歌い上げているときと、
迷走トォクでわちゃわちゃしてるときと・・・このギャップ!!

ギャップだよ、ギャップ萌

可愛すぎか、中川晃教35歳男子よ!?

もとから良い声をしていたけれど・・・。

声が変わったよね、晃教くん?

ハイトォンはそのままに、
声が太くなったというか・・・。
壊れそうな、危うい感じがしなくなった。
突き抜ける高音も角が取れてまろやかに、
深みを増して響きが豊かになったと思う。
年齢を重ねて、円熟してきたのかしらん?

圧倒的な歌唱力にはますます磨きをかけて欲しい、ですが。

トォクやらなにやらは、まだまだそのままでいて欲しいデス

晃教くん、幸せなひとときをありがとう!

春がきた。
2018年04月21日 (土) | 編集 |
ようやく行ってきました!
20180421.jpg
中川晃教コンサート『Spring has come』@板橋

詳細は、また!

HEADS UP!(Ver.ACT)
2018年03月12日 (月) | 編集 |
大千穐楽おめでとう!

『HEADS UP!』@赤坂ACTシアター

ラサール石井 原案・原作・作詞・演出
倉持裕 劇作・脚本   玉麻尚一 作曲・音楽

哀川翔 相葉裕樹 橋本じゅん 青木さやか 池田純矢
今拓哉 芋洗坂係長 オレノグラフィティ  陰山泰 岡田誠
河本章宏 井上珠美 新良エツ子 外岡えりか 大空ゆうひ 中川晃教・・・ほか出演


もう一遍云う。

初演時に、何を観ておったんだ俺!?

こんなに熱くて、こんなに笑えて、こんなにホロリとさせられる良作なのに!

ほぼほぼ内容を覚えていないってか、

「そんなに面白い作品・・・だったっけ?」

とか云っちゃってさー!?

バカなのか、バカだったのか当時の俺
マヂで何処を観てたんだ、寝てたのか?
いやいや起きてたよ、靴靴は覚えてたもん(*`皿´*)ノ
ただ記憶の80%が靴靴だっただけで。

社員の記憶力がポンコツなのか、
小山田先生(今)破壊力が他を凌駕するほど甚大なのか。
・・・両方かな~;;;

兎に角。

端から仕舞まで笑って泣いて、
心にじんわり沁みる作品なのです


日本発のオリヂナルミュウジカルとしては、

出色の出来!!完成度高い!!


若き舞台監督・進藤(相葉)を始め、
制作担当(青木)演出部(橋本・芋洗坂・オレノ)など、
舞台を支える裏方さんにスポットライトを当てた今作。

全ての登場人物、全ての“仕事”を丁寧に、
敬意を込めて描いているところが良い。
役者さん・裏方さんという、
直接舞台に係わる人に対するリスペクト・・・だけじゃないの。
客席を埋める我々に対しても、
暖かい眼差しを向けてくれる。


もうねぇ、その心意気が熱いのよ!

本当に、

「良い作品を観せてくれてありがとう!」

心からそう云いたい。

舞台に係わっているからといって、
派手できらびやかな仕事ばかりじゃない。
地味で目立たなくて表に出ることもない、
裏方の仕事はほとんどがそんな感じ。
ここが自分の仕事、私の日常と重なったりして。

面白くねーなー、何でこんなことやってんだろう?
私のやってることって、何かの役に立ってんの?
これって必要なこと?

取るに足らないつまんねー仕事だよと、
そう思うばかりの毎日だけど。

ひょっとすると・・・繋がっているのかも知れない。
無駄ではないのかも知れない。
喜んでくれる人がいるのかも知れない。


ちょっとだけ視点を変えて、楽しんじゃえば良いじゃん♪

そう云われればそうかも・ね

日常を抜け出そうとチケット握り締めてやって来る我々に対し、

「絶対に良い芝居を見せる!」

キャラクターとしての役者・裏方の面々と、
実際の役者陣の熱量との相乗効果たるや!


青木さやか演じる正子の、
心からのひとことがグッとくるんだよなー・゚・(つД`)・゚・

どんなことがあっても幕を開ける。

そして上がった幕は、必ず下ろす。


最後のネタバラシというか・・・。

熊川よっしー(中川)の正体が判ると、
またもう1回ハッとする。

あー、だから諸々あんな感じだったのか!?

小山田先生は、ただのワガママじゃなかったのね

原作者で演出もされたラサール石井氏の、
芝居・舞台に対する情熱と誠意が反映された良作。
ホント、ラサールさんがどれほど舞台を愛しているか、
気持ちがビシビシ伝わってくる。

印象に残る楽曲も多かったし、

またこのカンパニィで再演を是非っ!

from KAAT to ACT
2018年03月10日 (土) | 編集 |
本日3月10日は、3(さ)10(とう)で、「佐藤の日」です。
砂糖ではなく、あくまでも佐藤。

全世界の佐藤さん、おめでとうございます!
…ワタシの中だけで、ですが。

それはさておき。
HEADS@ACT.jpg
観てきました!

『HEADS UP!』@赤坂ACTシアター

今回も前の方のお席で、首が痛いや;;;

よっしーことアッキー(何が何やら)は、相変わらず良い声でしたわ♪
さすが妖精!←

横浜から始まった公演が地方をぐるっと回って、東京に凱旋。
初演から考えると、実に感慨深いです。

しみじみ良い話なので、再演あると良いなぁ。

詳細は、また!

ブロードウェイと銃弾
2018年02月27日 (火) | 編集 |
え?ええ??

『ブロードウェイと銃弾』@日生劇場

ウディ・アレン 脚本  福田雄一 演出
浦井健治 城田優 平野綾 保坂知寿 鈴木壮麻
愛加あゆ ブラザートム 前田美波里・・・ほか出演


『おっさんずラブ』連ドラ化のニュウスに震えが止まらない((((;゚Д゚)))))))
単発ドラマだけでもお腹いっぱいだったってのに、
毎週やるとかどうかしてるぜ!?
キャスト変わっちゃったのがちょっとザンネンだけど。

そんなもん見るに決まってんだろ!
田中圭くん総u・・・(自粛)

それはさておき。

まさかの平野綾ショウであったΣ(゚□゚(゚□゚*)

なんだあの飛び道具キャラは!!

「う・・・うわぁ・・・

・・・ってなったのち、超→可愛く思えてきたりして。

あれだけのハイテンションアニメ声(←劇中でそう云われる)で、

最後までブッ飛んだ演技・歌を続けられるって凄いや
いろいろギリギリな役を、良く引き受けたよなぁ;;;

若き脚本・演出家のデビッド(浦井)がようやく上演に漕ぎつけた舞台の、
出資者が実はマフィアのボス(ブラザートム)

「お金出してあげるから、俺の愛人・オリーブ(平野)を出してやってよ。」

どうかしてるぜな役者陣からも、脚本・演出にやいやい口出しされる始末。
オリーブのお目付け役・チーチ(城田)からも、
脚本にダメ出しされ、完全に別物の作品になっていく・・・。

舞台芸術をこよなく愛するチーチの“助言”で、
(別物とはいえ)ついに舞台の幕が上がるのだが・・・。

ちょっと大人なネタが過ぎるところも、ちょいちょいありますが

気楽に肩の力を抜いて観られるミュウジカル。
カラフルで賑やかなセットもカッコイイし、
ダンスがショウのように楽しめます。


歌い上げるような曲がないのが、
残念といえば残念だし、
ストォリィもツッコミどころ満載ですが;;;

グランドミュウジカルではなく、コメディだからね。
小洒落た雰囲気が楽しめればOK♪

ラストの全て放っぽり出したというか、

「え?
結構重大な事件が起きてますが、
全部なかったことにしちゃっていーんスか!?」


めでたしめでたしみたいになってっけど、

全然丸く収まってないから!?

前向きなんだよねーとかってレヴェルの話じゃないぞ

特にデビッド

オマエは反省しろ!オマエだけは反省しろよ!!
反省しなきゃならない材料、いっぱいあるからねー。

すぐに許してくれるとか、エレン(愛加)は菩薩か!?

チーチのやったことは極端すぎるけど、
そうしたくなった気持ちは充分理解できるから。
あるよ。
社員はいち観客だけれども、殺意を覚えることもあるよ。←だめ絶対!

これだってデビッドが優柔不断なのが原因だろうに、

「さようなら・・・。」

ひとことだけかーぃ!?

もういっそ潔いや。

唐突ハッピィエンド、客席一同ぽかーんだけどな

好き嫌いがはっきり分かれる作品だと思うけど、
私は結構楽しめましたよ♪

マタ・ハリ(Ver.アルマン)
2018年02月19日 (月) | 編集 |
8割がとこオペラグラス使用。

『マタ・ハリ』@東京国際フォーラムホールC

加藤和樹(アルマン) 佐藤隆紀(ラドゥー)


ちょっと間が空いてしまいましたが;;;
千穐楽も無事終えたところで、感想をば。

いーよー、どっちか片方観ればいーよー。
・・・とか云ってたわりには、結局。

ラドゥーとアルマン、

2役どっちも観ちゃったや(ノ´▽`*)b☆


怖いわ~、加藤和樹沼~

今回は3階席、しかも最後列でしたので、
若干の観辛さは織り込み済み。

幕開き前に空っぽの舞台を観ていた時は、

「あちゃ~、遠いな~;;;
せめてA席にしておけば良かったか?」


そう感じたのだが、実際に役者が舞台に立ってみると、

「あ!?人間って結構大きいのね!?」

そうなのです。
自分の想像というか頭で考えているよりも、
人間の身体って大きいものなのです(*´∀`人 ♪

舞台の全体が見渡せるのも良い。

あの舞台に引いてある線は何なの?
初回に気になったデザインが、
引きで見たら実に効果的であることに気づきました。

だ。
縦横に走る戦車に、蹂躙された跡だ。
背景の暗雲と相まって、不安を煽る。
暗澹たる時代を象徴しているのだよ。

それに、音がクリアに響いてきて良かった
1階席通路後ろだった前回は、
バランスが悪いというか音がワンワン響いちゃってさぁ;;;
歌詞も良く聞き取れないところもあって、
ちょっと残念だったのよね。
音が良いのはやはり、2階3階といった後方席でしょう。

お席といえば。
上手ブロックの最前列って、見切れ席か何かなのかしらん?
1列丸ごと空席だったんだよなぁ、白布もなにも掛けてなかったが。
たまたまこの日だけだったのかなぁ?

閑話休題。

稀代のファムファタル マタ・ハリ(柚木礼音)の、
波乱の生涯を描いた本作。

名前は聞いたことがあるけれど、
その人物像となると「スパイだった」ということしか。

いやこれだってね、社員の年齢(28歳だもん)だから知ってるようなもので、
若いお嬢さん方なんかまったくご存知ないんじゃなかろうか?
社員なんてあれだ、
東洋のマタ・ハリ 川島芳子だって判るもの。←『李香蘭』に出てくるよ

あああ、また脱線;;;

過去を消し己を殺し、マタ・ハリとして新たな人生を戦う。
そう、「生きる」というより「戦う」。
全てを捨てて掴み取った人生は、死んでも手放したくない。
ようやく出逢った本物の愛も・・・。


人生を戦っているという点では、
ラドゥー(佐藤)アルマン(加藤)アンナ(和音美桜)も同じ。

冷酷で計算高いように思えるけど、
ラドゥーだって国のことを考えて真剣に生きていた。

フランス軍1万人とその家族の、
命運がその肩に重くのしかかっているんだもの!


真剣に考えて考えて考え抜いた結果が、あれだ。
生真面目さが裏目に出た、ということか。
背負っている現実がデカすぎて、タガが外れてしまったのだろう。
マタ・ハリの生き方にシンパシィを感じたからこそ、
彼女に魅了され、そして愛憎相半ばする。

何にせよ・・・奥方に謝って!!

アルマンも自身の辛い生い立ちに重ね合わせて、
マタに同調し惹かれたのだろう。

同情ではなく。

泥の中から立ち上がり、
しっかり両脚を踏みしめて上を向く姿。

力強い眼差しに惹かれたのだ。

アンナも本当に素敵でさ~
『越路吹雪物語』なら岩谷時子、
『グランド・ホテル』ならプリマドンナの付き人の彼女。
そういう立ち位置の役柄なの。

「貴女を通して世界を見るの。」

もしかすると彼女もまた、悲惨な境遇から抜け出してきたのかしらん?
多くは語られていないんだけどサ。
いじらしく、強く、母のように優しい。
マタの喜びを自分の喜びとして感じられるくらい、
彼女に心を預けているのだなぁ!


もう、ラスト直前のマタとのいつもの会話が・゚・(つД`)・゚・

ラストシィンも美しい。
揺蕩う一面の青の中に、スッと立つマタ・ハリ。
彼女の振り向いた先に、願わくば愛しい人がいますように!

さてと。

加藤アルマン&佐藤ラドゥーはどうだったんですか、と。

幸薄い役がハマるでお馴染み(馴染んでない)加藤和樹氏

フラグ立ってる対決では、東啓介氏の勝利である(当社比)

だって加藤アルマンてば、腕っぷしが強そうなんですもの
絡んできた輩どもを、ことごとく返り討ちにできそうじゃん((((;゚Д゚)))))))

なによりデカいし!
いや、毎度毎度この感想で申し訳ないケド

デカいんだよなー、和樹マン
身長だけなら東氏の方が大きいんだけど、
加藤氏の方が身体が大きく見える不思議。
全然細身なのに、ガタイが良い。

手脚が長くてスタイル良くてマヂ素敵

CGだからしょうがないよなー。

それにラドゥーの登場シーン同様。

加藤アルマン、怪しいオーラが出ちゃってる;;;
滲み出る仕込み

腕っぷし強そうなら、柚木マタも負けてないゾ!?
何度観ても男前である、特に歌声。

恰好良いよねぇ、柚木嬢(〃▽〃)
こちらもスタイル抜群でいらっしゃる!

加藤ラドゥーとは真逆のキャラクター、

佐藤ラドゥーの貫禄よ
スーツ姿だと、どちらの企業の偉いさんかと;;;

「あのセクシーさは出せないので・・・。」(佐藤氏談)

真面目なラドゥーを演じたそう。

いやアレだよ、加藤ラドゥーのあの色気はヤバい。
本気で殺しにきてるから。
最前列で観てたら、死んでたと思・・・あ?
だから前方のお席が空いてたのきゃっ!?←違う

閑話休題。

佐藤ラドゥーは確かに、生真面目さが良く出ている。
生真面目で正義感に溢れているからこそ、
マタとの間で苦悩する。

何といっても佐藤ラドゥー歌が抜群に上手い!!
劇場を圧するほどの声量
声の響きが違うもの

やはりダブルキャスト両者の違いを見極めるためにも、
両ヴァアジョン観ておいて良かったなぁ!

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