空中ブランコ2008-04-27 Sun 22:05 観てきました! アトリエ・ダンカンプロデュース 『空中ブランコ』@東京芸術劇場 奥田英朗・原作 倉持裕・脚本 河原雅彦・演出 宮迫博之 佐藤江梨子 坂元健児 高橋由美子 小林高鹿 酒井敏也 尾藤イサオ…他出演 久々の観劇ですよ!? なんたって3月23日以来ですから、そーとー久々! 今月1本目ですからっ! そんな久し振りの観劇が…実に微妙。 宮迫氏効果なのか、やたらとチビッコの姿が目立つ。 あと、普段は劇場に来なさそうなタイプの方々。 あぁ、またしてもアウェイ!? 社員、サカケン(坂元健児)さんを観に来たんですけど〜。 破天荒な精神科医と、 スランプに陥った空中ブランコフライヤー。 問題山積なサーカス団を巻き込んで、 彼の治療(?)が繰り広げられる。 果たしてフライヤーは、再び空中ブランコに乗れるのか? 私は読んだことがないが、原作がなかなか面白いそうな。 以前見た阿部寛が主演したテレヴィドラマ版は、 結構面白かったんだよね。 で、舞台版は? まず「なにゆえ舞台化したの??」という、 素朴ながら根本的な疑問が拭えない。 うーん…。 サーカスの公演シーンもあるんだけど、 やや盛り上がりに欠けるんだよなぁ。 ダンス・ジャグリング・アクロバット…etc、 いろいろ盛り込んであるのに残念な感じ。 広い舞台なのに、 やけに小さくまとまってるんだよねー?! それは他の芝居部分でも同じ。 あんまり動きがないんだもん。 いや、ストーリー自体も役者も面白いんだよ!? 濃ゆ〜いキャラの宮迫先生は、場面場面で確実に笑いを取る。 さすが芸人さんだけあって、 “間”や“ツボ”・“客席の空気”をキッチリ押さえている。 だが「破天荒」「型破り」というよりも、 単なる「変わり者」にしか見えなかったのは惜しい。 「あれ? このヒト意外に名医なのかも?」 判っちゃいるんだが、ちょっとそうは思えなかった。 深みのある締まった部分も見えると、説得力を増すのに。 熱さゆえに思いっ切り空回りのフライヤー坂元は、 (ちょっとだけど)ダンスあり歌ありホントに空中ブランコあり! そのちょっとの歌がね〜♪ いやはや流石に上手いんだよねー!! ちゃんとしたミュウジカルを観たくなっちゃう。 意外にも社員のツボは、サトエリこと佐藤江梨子嬢! ぶっきらぼうで露出狂、だけど知的なナースを好演! 強烈に粗暴でセクシーなナースが、すごーくハマっている。 とにかくね、そのダイナマイトなナース姿が素敵 ![]() 女子の私から見ても…いや…。 ―すっかりオヤジ目線で観ていました、スマン…。 とにかくッ!! 羨ましいくらいスタイルが良いんだよ〜。 ―と、これだけ役者は面白いのに? テンポが悪いのか何なのか、 どーにも長い…。 もっといろんな意味(劇場の大きさとか。)でコンパクトにまとまると、 もっと良かったんじゃないかなぁ? なんかモヤモヤ…。 |
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