一線を越える2008-07-10 Thu 23:21 観てきました! かもねぎショット公演 『一線を越える〜右往編』@ザ・スズナリ 高見亮子 作・演出 伊藤多恵 振付・演出・構成 高見亮子 吉村恵美子 多田慶子 栗栖千尋 藤田千穂 井草加代 村島智之 (以上、役者陣) 佐原佐紀子 池田素子 若松智子 公門美佳 三枝はな とまるながこ (以上、ダンサー陣) ダンスをやっている友人から、 「知り合いが出るので、どうかな?」 お誘いを受けての、初めての「かもねぎ」でっす☆ 今回は芝居とダンスのコラボレェションによる、 10本の短編集です。 どれも「一線を越え」ちゃった、 ちょっとオカシな人々が描かれている。 プロローグで『天城越え』を熱唱されたひにゃあ、 どうなることかと思ったよ… ![]() (実は複線だったりして?) あるある、こういうシチュエーション! 女同士の微妙な関係が判り易くオカシイ『河芝部長』。 「女3人」って、得てしてこういう構図になりがちだ。 いるよねー? それほど親しくない人間にも、 自分のプライヴェエトをあけすけに話す女。 気を遣いすぎて空回りで、かえってウザイ―って人も。 いちばんオカシかったのは、 ゴーイングマイウェイな店員さんだけど♪ 絶妙なタイミングですよね? その話題は終ってるケド。 シュールを極めた『何もわからずに生きる』。 滑稽で気持ち悪い登場人物たち。 私は、 「人様のお役に立ちたいんです!」 ―てなことを云っちゃう輩が大嫌いなんだよなー。 なので、この作品に含まれる毒というか何と云うか…? 面白かったなぁ! 『男と女』はアレよ? 『怪奇生花店』じゃなくて『リトルショップ・オブ・ホラーズ』、 みたいな?? またここでもオカシいのは、 ゴーイングマイウェイな奥さん。 旦那との温度差がねぇ!? そういえば、 ウチのかあちゃんも良く話かけてるよ? 「会話」になってるかどうかは、 本人同士にしか判らないケド…。 唯一「??」だったのが『ギャングA』だ。 ん〜、結局どうなったの?? プログラムを見たところ、 『〜左往編』に『ギャングB』のタイトルがあるの。 もしかすると、 両方観ないと完結しないのかなぁ?? 芝居と芝居の間に、 短編のコンテンポラリーダンスが挟まれる。 このダンスがね、また面白いの!! 緊張と弛緩、緩と急、動と静。 この組み合わせで、世界が無限に広がっていく感じ。 ダンサーの動きを見るにつけ、 「あぁ…私ときたらいままで、 自分の身体能力の30%も活用できていないんじゃないの?! 人間の身体って、こんなに動くんだよ?!」 そう痛感する。 ダンサー、素敵だなぁ… ![]() (基本、ダンサー好き。) プロローグと繋がったエピローグ。 またしても『天城越え』熱唱!? 歌っているのが親友の告別式で、 その光景が浮かんできちゃったらもう!? あまりにもあんまりなシチュエーションに、 笑いが止まらなくなってしまったよー!? ゆる〜い笑いに、不思議〜な空気感。 ときどき毒も含んでいたりして?! できたら『〜左往編』も観てみたいな〜♪ |
あと一歩!2008-07-10 Thu 10:28 |
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