たくさんの「ありがとう」、と。2008-05-13 Tue 12:58 ちょっとだけ、ご無沙汰しておりました。 実は5月9日に、母方の祖父が永眠いたしました。 出勤していくらも経たないうちに、 母から連絡がありました。 訳を話して大急ぎで病院に向かいましたが、 その時点でもう意識も自発呼吸もありませんでした。 結局、再び戻って来ることもなく…。 前日まで、いつもと変わらず元気だったそうです。 デイケアセンターにも普段通りに通っていたそうですが、 なんと云うんでしょう? 本人には“寿命”が判っていたんでしょうかね? いつもだったら嫌がるそうなのですが、 施設でお風呂に入れてもらい、キレイに髭もあたってもらったそうです。 「身支度を整えた」ということなのでしょう。 家に帰ってご飯を食べて、 いつもと同じに晩酌をして、 同じ時間に布団に入って…。 その週の頭には、母も顔を見に行っていました。 ゴールデンウィーク中には、 孫やら曾孫やらが代わる代わる遊びに来ていたそうです。 それも“虫が知らせた”ということでしょうか? (私は仕事だったので「次の休みに行こう。」と家で話していたのです…。) 親族全員と最後の挨拶をし、 自分自身もこざっぱりしての旅立ちです。 2月に誕生日を迎え、満90歳。 大往生と云えるでしょう。 祖父には、本当にお世話になりっぱなしでした。 ここには書ききれないくらい、 たくさんの思い出があります。 新しい家にも、招待してあげたかったな…。 女の孫で唯一、曾孫を見せてあげられなかったわ…ゴメン。 いままでどうもありがとう! 向こうで何十年振りに再会するおばあちゃんと、 ゆっくり仲良くすごしてね。 |
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