ネコ社長とヒト社員

天使になったネコ社長と見習い・毛玉&黒玉の日々の暮らしと、ヒト社員の趣味のお話。

一線を越える

観てきました!

かもねぎショット公演
『一線を越える〜右往編』@ザ・スズナリ

高見亮子 作・演出
伊藤多恵 振付・演出・構成
高見亮子 吉村恵美子 多田慶子 栗栖千尋 藤田千穂 
井草加代 村島智之 (以上、役者陣) 
佐原佐紀子 池田素子 若松智子 
公門美佳 三枝はな とまるながこ (以上、ダンサー陣)


ダンスをやっている友人から、

「知り合いが出るので、どうかな?」

お誘いを受けての、初めての「かもねぎ」でっす☆

今回は芝居とダンスのコラボレェションによる、
10本の短編集です。
どれも「一線を越え」ちゃった、
ちょっとオカシな人々が描かれている。

プロローグ『天城越え』を熱唱されたひにゃあ、
どうなることかと思ったよ…あせ
(実は複線だったりして?)

あるある、こういうシチュエーション!
女同士の微妙な関係が判り易くオカシイ『河芝部長』
「女3人」って、得てしてこういう構図になりがちだ。
いるよねー?
それほど親しくない人間にも、
自分のプライヴェエトをあけすけに話す女。
気を遣いすぎて空回りで、かえってウザイ―って人も。
いちばんオカシかったのは、
ゴーイングマイウェイな店員さんだけど♪
絶妙なタイミングですよね?
その話題は終ってるケド。

シュールを極めた『何もわからずに生きる』
滑稽気持ち悪い登場人物たち。
私は、
「人様のお役に立ちたいんです!」
―てなことを云っちゃう輩が大嫌いなんだよなー。
なので、この作品に含まれるというか何と云うか…?
面白かったなぁ!

『男と女』はアレよ?
『怪奇生花店』じゃなくて『リトルショップ・オブ・ホラーズ』
みたいな??
またここでもオカシいのは、
ゴーイングマイウェイな奥さん
旦那との温度差がねぇ!?
そういえば、
ウチのかあちゃんも良く話かけてるよ?
「会話」になってるかどうかは、
本人同士にしか判らないケド…。

唯一「??」だったのが『ギャングA』だ。
ん〜、結局どうなったの??
プログラムを見たところ、
『〜左往編』に『ギャングB』のタイトルがあるの。
もしかすると、
両方観ないと完結しないのかなぁ??

芝居と芝居の間に、
短編のコンテンポラリーダンスが挟まれる。

このダンスがね、また面白いの!!
緊張と弛緩、緩と急、動と静。
この組み合わせで、世界が無限に広がっていく感じ。
ダンサーの動きを見るにつけ、
「あぁ…私ときたらいままで、
自分の身体能力の30%も活用できていないんじゃないの?!
人間の身体って、こんなに動くんだよ?!」

そう痛感する。

ダンサー素敵だなぁ…ぴんくハート
(基本、ダンサー好き。)

プロローグと繋がったエピローグ

またしても『天城越え』熱唱!?
歌っているのが親友の告別式で、
その光景が浮かんできちゃったらもう!?
あまりにもあんまりなシチュエーションに、
笑いが止まらなくなってしまったよー!?

ゆる〜い笑いに、不思議〜な空気感。
ときどき毒も含んでいたりして?!

できたら『〜左往編』も観てみたいな〜♪

テーマ:演劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

芝居道楽 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<お先にサマー♪ | HOME | あと一歩!>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |