ネコ社長とヒト社員

天使になったネコ社長&黒玉+下界に君臨する女帝・毛玉の日々の暮らしと、ヒト社員の趣味のお話。

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LIVE POTSUNEN 2013 P+

観ちゃったよ~♪

『LIVE POTSUNEN 2013 P+』@東京グローブ座

小林賢太郎 作・演出・出演


「賞なんかより、オマエたちの笑顔の方が・サ(本人談)

かーっこいー!かーっこいー!
フライヤァァァァァァァァァァ
(今回は“戦利品”がないので、フライヤーをUp!)

はいはい;;;
のっけからハイテンションで、ゴメンナサイよ。

こう見えても社員、観劇歴20年超なのであります!
当年とって28歳なので、8歳の時から劇場通いしてるってぇ計算だ。
↑何か?何か疑問でも?

そんな私が素朴にこう思った。

「ぅわぁぁ!テレヴィみたい!!」
すげぇ!テレヴィと一緒だ!まんま同じだ!
二次元から抜け出てきたみたいだー


…って、素人さんかっ?!

もう感覚がオカシなことになっちまったんだよ←なぜ怒る?

あまりにも近距離に、神様クラスの方がいらっさるためにっ。

客電が落ち、舞台に明かりが。
街並みにも窓枠にもコマ割にも見えるフレェムが並ぶシンプルなセットに、
過去のPOTSUNENシリーズの映像が映し出される。
いよいよ始まるぞ!と、ワクワクしていると…。

上手側の“扉”が開いて、ポツネン氏登場!

マヂで卒倒するかと思いました、血圧上がりすぎて(爆)
だって上手側、丁度立ち位置あたりの席だったんだもん。

めめめめめ目の前に、けけけけけ賢太郎さんがぁぁぁ;;;
↑落ち着け。

「ぅわぁぁぁぁ

って云っちゃったもの、実際!?

間近で観る小林賢太郎氏

想像以上にお美しくていらっさる

なにーもうーおまえー、まぁまぁ恰好良いじゃんー?!
マヂ男前!超ハンサム(死語)!そしてノッポさん!

ダメだよぅ…B列なんてダメだよぅ。
逆に作品に集中できないよぅ…と思いきや?

しっかり作品に惹き込まれてしまいました!
1本目からラストまで、小憎らしいほど良く作り込まれているのだ。

パリ・モナコで公演を行った『P』の凱旋公演が、この『P+』
内容はほぼ同じなんだけど、ブラッシュアップしたり大盛りにしたりと、
変更点もたくさんあるのです。

『P』と云う作品は海外公演向けに拵えたこともあり、
基本的に台詞はなし。

言葉以外の表現を駆使して、

笑いを生み出すってんだから凄い!


ニポンヴァージョンの『P+』は、
+言葉(台詞、というわけでもない)と+新作も盛り込まれている。

個人的には『P+』の方が、断然面白い!!
生の舞台と映像(TVで観た)という差はあるが、
それを差っ引いてもコチラに軍配が挙がるだろう。

無駄なところは削って、足りないところはキッチリ補う。
派手な仕掛けはないけれど、観ていると子どもに返ったように、
ニコニコと楽しい気分になる。

小林賢太郎の舞台は、

「魔法みたいだ!」

過去2回では、そう思った。

しかし、今回は違う。

おっさん、頑張ってるなー!?
↑失礼だよ!2つしか違わないのに。

魔法でもなんでもありゃしない。
大の大人が、必至こいてバタバタ動き回っている。

カキワリを引っ張ってきたり、箱馬を持って移動したり…。
スマートでアーティスティックに魅せるために、
大汗かいているワケですよ!

実際には“スマート”でも“アーティスティック”でもなかったりして

ホント、おっさん頑張ってる!!←二度目ー!?
何でも器用に、難なくやってのける印象の人だっただけに、

汗かいて一生懸命な姿がとても新鮮だったのです

前から2列目で観たからこそ、感じられる息遣い。
それが判ったのが、今回いちばんの収穫だったな!
面白いものを見せてやろう、こんな仕掛けで驚かせてやろう。
彼の意気込みがひしひしと、伝わってきた次第。

大人が本気で面白いこと―バカやってる姿って、

本当に恰好良い・ぜ


以下、細かくそれぞれのコントのこととか書いてます。
見るー?

因みに小林賢太郎というのは、こんなヒトです(今更?!)↓
このヒトです
作品タイトルは社員が勝手につけており、実際とは異なりますのでご了承くださいまし☆

*日本検定

『P』とほぼ一緒かしらん?

見どころは、賢太郎氏のキメポーズ←違
「折り紙」のくだりで若干ワタワタしたのは、ワザとなのかアクシデントなのか?
「富士山」の造形のこだわり(ちょっとズラした)がツボ。←そこー?!

*ポツネン氏からの招待状

ジ○リかよっ!?っとツッコみたくなる、幻想的なイラストが素晴らしい。
さすが美大出身だけのことはあるなー。
摩訶不思議な街並みと建造物、どこか懐かしいような風景。
賢太郎氏の作品は、ふとした拍子に切なくなる感じが良いのだ。
ポツネン氏が誰かに宛てて手紙を出す。
メッセンジャーはあのケムシくんとなっ!?

*しーっ

この先、いろいろな話とリンクしてくるので、気を抜いてはいかん話(大袈裟)。

これは『P』よりずーっと面白くなっている

図書館と思しき場所、椅子と窓枠以外は全てマイムで表現。
ポツネン氏の読んでいる本は、一体なんなのか?!
(頁を捲る度に、ほにゃほにゃにニヤケる彼氏。)
静かな読書タイムを死守すべく、耳ざわりな電話の音を止めるため、
図書館地下(たぶん)に広がる赤外線ビームに守られた謎の部屋へ潜入となっ?!

…どんだけ壮大な設定なんだ;;;
赤外線を潜り抜けるくだりが、面白いの面白くないのって!

しかしなにより気がかりなのは、吐き出し窓の外に誰がいるのか?!
ビンタされると判っていてもなお、その窓が気になって仕方がないポツネン氏。
「何ゆえ?!」と心の中で叫んだのは、私だけではないはずだ
Mか?ドMなのか?

基本的にサイレントなのに、犬には容赦なく「うるさい!」って;;;
ルール変ってんじゃん。

*漫画の奴


ね、もうこれだけで可笑しくなるでしょ?
こちらもより判りやすく、面白くなっています。
日本語が使えるから、自由度が上がったのかも?

バカバカしいネタなんですよ、これ。
漫画のコマ割り、集中線、効果音そして「漫画的視覚表現」を駆使し、
台詞なしにここまで面白く出来るって凄い!

そして、ここに気づいた賢太郎氏の視点に脱帽!
より漫画的に楽しむには、もうちょと離れた席のほうが良かったかもなー?

*ポツネン氏からの招待状(受領編)

ケムシくんが手紙を届けたのは、コバヤシケンタロウ氏。
封筒の中にはチケットが1枚。
さっそく問合せの電話をかけると、

「しーっ!」

ガチャンと切られるって…あ!リンクしてる!

*naeo

大好きなコントなんですよー!
生で観られてシアワセですわ~

感嘆詞は万国共通(なのか?)だということ。

声が遅れて聞こえる腹話術的なやつとか、
どんだけ小技を持ってるんだと?

そしてキメポーズが、やっぱりいちいち恰好良い

話の流れも、『P』より判りやすくて良かったデス。

*ポツネン氏からの招待状(ループ編)

髪を下ろして、

ラフな普段着
(っぽい衣裳)をお召しになった小林賢太郎氏が、

卑怯なくらい可愛いんですけどーーーーっ


そして吃驚するほど若く見える、学生さんかっ?!
ポツネン氏とは別人じゃないかー!?
わーもーボーダーシャツにパーカーとか、するいぞこのヤロウ!

ひとつのものが見方によっては、いろいろなものに見えるというお話。
地図だったり漫画だったり、間取り図だったり。
そして何だか薄気味悪いような…。
いつまでも堂々巡りし続ける、不思議な空間に迷い込む。

返す返すも、コバケンが可愛すぎる件

*LINE/DIVER

冒頭の海の映像がなんだかとても儚くて、切なくなりました
本編とは関係ないんだけどサ。

とにかく「不思議だなぁ…。」と思いながら見入ってしまった。
映像と実演が、見事に一体となった作品。
後半のダイバーは何か、伝統芸能みたいだな、と;;;
賢太郎さんの(妙な)ダンス、好きですよ!

*ポツネン氏からの招待状(完結編)

幻想的で薄気味悪い作品は、思いっきりホラーな感じのラストへ;;;

怖ッ!
え?え?え?
ポツネン氏とは結局…。

ここまでで本編終了!
ここから先は、ボーナストラック的なあれです。

小林賢太郎氏が登場し、まさかのフリートーク
こういうことをしない人だと思っていたので、結構びっくりしました;;;

「大人の事情で、ボツになったコントがあるんです。」

一応小道具だけ用意してきました…ということで、
コントの内容を説明してくれました。
ってか丸々1本、やってくれたんだけどね!?

何か、手の内を明かす賢太郎氏新鮮!
そしてよもや、こんなにあれこれ喋ってくれるとは!

*授賞式(ハナモゲラ語)

日本語が通じない国で演じる、のなら?

「何語でもない言葉で演じれば良いじゃないか!」

逆転の発想(か?)から生まれたこの作品、

「客席が(意図したのとは別の意味で)不思議な雰囲気になってしまった;;;」

とのこと。

最初に日本語で演じてくれて、
その後、架空の言語=ハナモゲラ語で演じる。

「これね、結構判るよ!
賢太郎さん、そりゃ伝わんないよ?!ってとこもあるけど。」


うん、そのとおりですわ;;;

そして致命的なことに、

「フランス人に云われました。
『日本語かと思った。』って…盲点!!」


気づくの遅いっすよ!?
日本語が判ってこそ、な、ね?

*手の奴~東海道五十三次編

パリ・モナコと回るうち、やっぱり日本がいちばんだと気づいた賢太郎氏。

「エッフェル塔も良いけど、やっぱり東京タワァ!
凱旋門にもつい、提燈(雷門的な奴)を提げたくなっちゃうもの。」


そんなこんなで、

「そうだ、京都に行こう。」

そう思い立って出来たのが、ハンドマイムの新コース『東海道五十三次』

『線上の手男』というシリーズで、映像に合わせて“手”だけで演じるのです。

これを間近で!生で観られるとは!

眼福眼福でありますっ


作品そのものもさることながら、

賢太郎氏は手がキレイなんですよ~
…とスゲェ期待したのですが、手の演技はスクリィン裏でするという
ざ、残念すぎる…。

「五十三宿場すべてに、名所・名物があると思うな!」

ステキな捨て台詞とともに、手男の旅がスタート!
作中で使用する映像のために、80枚ものイラストを描いた(!)という。
のに、結構フリースペースが多かったりして;;;
あとなんか、何とかの工場が多かった気が?

道の途中では手男の代わりに、生身の賢太郎氏が歩いたりして。

結局、この作品がいちばん面白かったなぁ!

途中「トツカクトツカク」なんて、
TV観てないヒトを置き去りにする(爆)ネタがあったり♪
(個人的にはとても嬉しい展開でしたが。)
客席が手拍子で盛り上がったり♪

ホントにホントに面白くて!楽しくて!

え?もう終わっちゃうの?!
あっという間の2時間弱でした。

はぁぁ、夢のような時間じゃったよ~

天才って、いるんだなぁ!
中川晃教くんとはまた、違ったタイプの天才ですな、小林賢太郎氏は。

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tacataca

Author:tacataca
【天使】になった社長&黒玉。
まだまだ現役バリバリの毛玉嬢。
ツンデレ美魔猫☆と
ボンクラ社員の振り回され―否、
癒されライフ。
どーする?!どーなる?!

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