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2013.08.08 (Thu)

あかい壁の家(二回目)

8/6マチネって来ました!

オフィス3○○ 音楽劇
『あかい壁の家』@本多劇場


「意味意味意味意味。
意味なんて関係ねえんだよ!」


むしろ中心だろ。―と、返したいところだが
まぁ、芝居は英語の勉強とは違いますから。

この『あかい壁の家』という作品、

実は頭を空っぽにして観る方が良いのかも?

いちいち意味なんて考えても仕方ない。
辻褄が合うとか、どういう意味なんだろうとか。

そんなことは考えずに、感じる。

ただ感じる。
作品と役者が放つパワァを受け止め、
そこから“何か”を感じ取る。

時間と空間が複雑に交錯し、一見判りにくそうだけど?
投げかけられたものは、意外とシンプルだ。

変に深読みしたり意味を求めたりしないで、
頭も心も空にして向き合うのが良い。


中日を過ぎて「化けた」感のある、この作品。
ぎこちなかった初日と比べると、

格段に良くなっていたよ!

ちょっと「どうしたもんか;;;」と思った劇中劇も、
なかなか様になっていたしね~。

初日はびょいんびょいんした飾りのついた仮面をつけて、

出オチ登場した中川晃教くんでしたが、
歌い終わって途中から被るようになったんだね?

いやいやこのシーン、恰好良いんですわ

なんともチープな感じが!
衣裳がツボ、手づくり感満載の。

この日の彼氏は本当に、大層素晴らしい歌声でしたの

これはミュウジカルか、と?!
そう錯覚するくらい。

晃教くんが圧倒的な歌唱力で歌えば歌うほど、
そこにはある種のカオスが生じるようでもあり;;;

このヒトなんでこんなところで、本気で熱唱してらっさるの??
…と、不思議な気分になったりならなかったり。

後方の席に座って気がついたんだけど。

舞台床には“ポンペイの犬”が描かれているんだね!!
初日は近過ぎて、全く気がつかなかった
あっさりし過ぎるセットだと思いきや、意外と凝っているんだなぁ。

後方席で、といえば。

若松武史氏のメイクが濃くなっておる件!

後ろから数えた方が早いような席から観ても、

吃驚するくらい…あの…スゴイことになってますけどっ?!
真っ先にツッ込んじゃったもの

「若松氏、やり過ぎっ!」

ジジイがパワーアップした、と云えないこともない;;;

作品全体の、ますますのパワーアップも期待しつつ。
次回は東京千秋楽を観に行きますっ!

テーマ : 演劇 ジャンル : 学問・文化・芸術

21:27  |  “あ”のつくひと  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

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