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2013.11.04 (Mon)

SONG WRITERS(総括)

遅ればせながら。

『SONG WRITERS』@シアタークリエ


なんだかんだで3回も観ちゃったのは、

決して内容が面白かったからではないです(断言)。

全ては役者と、音楽の力です!

私の我らが中川晃教くんがどんなに素敵だったといえども、
そこは社員も芝居道楽者のハシクレ

容赦なく辛口でいきます。

そもそも晃教ピーターばかりをガン見してしまったのは、

ストォリィがいまひとつだったからに他ならない。

決して、

晃教ピーターがキュウトすぎる

とか。

ガンガン踊ってる姿がステキ

とか。

魂込めた歌いっぷりが、そりゃあもう見事

とか。

…まぁ、それもあるケド

それだけじゃないんだよっ!

ダブル主演の屋良朝幸くんだって、

大層素晴らしかったのであります!!
こんなに達者な方だとは思いもよらず

コリオグラファアでもあるだけに、ダンスが滅法上手い!
もっとガッツリ踊る様を観たかったなぁ…。

そして声が好みです
歌も上手いし、エエ声してらっさる♪

自由人・晃教氏を相手にするのは、さぞ苦労されたかと存じますが…。
とても相性が良さそうで、
観ているこちらも思わずニコニコしちゃいますよ~

…って、いやいや。
だから、そういうことじゃなくってっ!

内容のハナシ!

こう云っちゃあなんですが。
わざわざ「New Musical」と銘打ったわりに、
さほど目新しくもなく
新味があったのは“プロジェクションマッピング”くらいなもので。

筋書きは、寧ろ古い;;;

某サイケなミュウジカルの感想にも書いたけれど?

有名なセンセイが書いたのでなければ、ボツだと思うの。
一昔前なうえに、どこかで見聞きしたような筋じゃない?
本気で、ワザと、狙ってこの脚本を書いたのだったら、
それはそれで凄いですが。
う~む…どうなんでしょ~??

そのうえ、あの演出!

もうちょっと、どうにかならなかったのか?
仰るとおり、何度「椅子から転げ落ちそう」になったことか!
シリアスなんだかギャグなんだか中途半端で、

もう苦笑いするしかない

正直に云うと、厭な予感満載だったんですよねぇ;;;
脚本家と演出家のお名前を拝見したときから。
こーれは、もしかするともしかするかも…と。

観る前に相当覚悟をしていたため、

「あら?思ったより全然良いじゃないのサ!」

渋い顔をしつつも、それなりに楽しめたけどねぇ

初めて芝居やミュウジカルを観るって方には、
エンタテインメント満載の軽めの展開は、
かえって面白く観られるかも?


見どころがないってワケじゃ、勿論ないしね!

役者ダンス!!

これは文句なしですもの


あ。
1つ気になったことというか、なんというか…。

【More・・・】

第一幕。

ピーターマリーに、

「どうしてニューヨークに来たの?」

と訊ねるシーン。

ピーターがマリーに、グラスに入った飲物を勧める。
それを飲みつつ、

マリー「私にも、パティと同じような経験があるの…。」

で、回想シーンになるのです。

舞台中心に登場するパティジミー
入れ替わりにハケるマリー。

回想シーンの背後には、グラスを手にピアノの横に佇むピーター。

ココです!

ピーターおもむろに、

マリーが置いていったグラスを手に取り、

彼女の飲み残しを自分のグラスに移して、

一気に飲み干すとなっ!!??


演劇経験者の視点からすれば、

「水の入ったグラスを2個も持って、
袖にハケるのは面倒だもんな。
そりゃあ空にした方が楽だわ。」


頭ではわかっているんだがーだがーだがーだがー…(エコー)

「ぇぇぇぇええええええっっっ

飲むんかーいっ?!」


と思ったのは、私だけではないハズ・だ!!

しかもお相手が、元・嫁(『モーツァルト!』のハナシですよ、あくまでも←)だし。

仰天しマシタ…マヂで。

あ、もひとつ余談。

パティジミー、と聞いて、

「サン○オかっ!?」

とツッ込んだのも、私だけではないハズ・だ!!

テーマ : ミュージカル ジャンル : 学問・文化・芸術

12:00  |  “あ”のつくひと  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

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