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2014.07.10 (Thu)

鎌塚氏、振り下ろす

ご機嫌さんないちにちデシタ♪

『鎌塚氏、振り下ろす』@本多劇場

倉持裕 作・演出
三宅弘城 ともさかりえ 片桐仁 広岡由里子 玉置孝匡
北村有起哉 ベンガル


Over40の男性がぬいぐるみを抱いてる姿って、

なんかちょっと良いなぁ


―と思ったりなんかしましたが、
これは本筋とはほぼ関係がない感想なので、
読み飛ばしていただいて結構です。

あーでも、まるっと無関係なわけではないかも!?

実はこのところ、心身の調子がいまひとつでして;;;
昨日も体調がすぐれなかったので、
劇場に行くのもなかなかしんどかったのです。

それが、どうだ?
【星乃珈琲店】ウマウマなパンケーキをいただいて、
楽しい芝居を観てケラケラ笑ってたら!

すっかり幸せな気分になっちゃった~
いや、ホント。
風呂に浸かりながらつくづく、

「良いいちにちだったなぁ


珍しくそう思ってしまった。

大抵、体調が悪いときの観劇って、
集中できなかったり気分が乗らなかったりするんだけど?

いやー、笑った笑った

そりゃまぁ荒唐無稽な話だし、
単なるドタバタコメディですよ?

しかしこれが、良くできてるんだよなー!!

完璧な執事『鎌塚氏』シリーズの第三弾にして、
第一弾キャストが再び揃い踏み!
そこへ「伝説の執事」こと、鎌塚シニアまで加わるから、
面白くないはずがないっ!!

第二弾を見逃しちゃった社員でも、
十二分に楽しめました♪
前作あんま関係ないのかも、たぶん。

なんといっても主演の三宅氏鎌塚氏がはまり役!
「外見も中身も四角張って」いて、“遊び”のない鎌塚氏。
何でも完璧にこなそうとして、
かえって物事を拗らせちゃうという・ね

中之院侯爵(北村)と、実は似た者同士だったりして。
中之院氏は、自分自身を拗らせちゃってるんだが;;;
しかも拗らせ具合が半端ない

また北村氏が演じてるから、

ここだけずいぶんと説得力のある芝居だったりして;;;

でも誠実で良い人なんだよなぁ、鎌塚氏。
そういう人柄が、ひしひしと伝わってくるから、
やることなすことが余計に可笑しい。
身体能力の高さも健在!
立ち回りも見事でした、相手はいないケド。

その対極にあるのが鎌塚シニアこと父(ベンガル)
キャリアを重ねれば重ねるほど仕事ができなくなる…んじゃなくて、

初めっからポンコツだったんじゃなかろうか?!
息子と違って、力抜けきっとるなぁ…。

観ているこっちが脱力する飛び道具

広岡由里子嬢自由すぎることときたら
ズルイよ、マヂで。

片桐仁さんと2人で、立ってるだけで面白いって;;;
てか、あの仁さんより面白いもの。
もう存在感アリアリ

こんなオモシロ夫婦、実際にいたらさぞ面倒なことでしょうよ。

仁さんは仁さんで、ほぼ出オチだし

第一弾からひさびさ登場のケシキこと、ともさかりえ嬢
鎌塚氏とのびみょ~な関係が、今回進展したようなしないような??

ともかく。

満点の星空の下で『Woman』を熱唱されたひにゃあ!?
何故?何故その選曲?!

最近、菊池成孔Ver.をリピート視聴している私としては、
本筋よりこっちがツボにハマっちゃって;;;
結構重要な場面が展開されていたのに。

こんな個性的なキャラの中にあってもなお、

スミキチ(玉置)の醸し出すイラッと感が光っております
何だろう?
イラッとします、そこはかとなく★

小ネタまでいちいち面白くて、
最終的にしみじみ「えぇ話だなぁ勘違いして…いやいやいや;;;

このシリーズ、もう一声続くと良いなぁ♪

テーマ : 演劇 ジャンル : 学問・文化・芸術

22:28  |  芝居道楽  |  コメント(2)  |  編集  |  Top↑

*Comment

■次回作も期待 歌も?

そう!数日たってもその歌がグルグル~観てよかったと思ってしまった。まじめで笑える!元気になれてよかったね ふっ
bun |  2014.07.11(金) 23:29 |  URL |  【コメント編集】

bunさん、ありがとうございます!
なんと!?bunさんもご覧になったのですか?!
ちょっと凹んでいたその凹みに、カチッとハマった芝居でした♪
そうそう、真面目にバカをやるって良いですね^^
tacataca |  2014.07.14(月) 21:39 |  URL |  【コメント編集】

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