天使になったネコ社長&黒玉+下界に君臨する女帝・毛玉の日々の暮らしと、ヒト社員の趣味のお話。
モーツァルト!
2014年12月15日 (月) | 編集 |
1212マチネって来ました!

『モーツァルト!』@帝国劇場

ミヒャエル・クンツェ 脚本・歌詞  シルヴェスター・リーヴァイ 音楽・編曲
小池修一郎 演出・訳詞

ヴォルフガング:井上芳雄 コンスタンツェ:ソニン ヴァルトシュテッテン男爵夫人:香寿たつき
花總まり 吉野圭吾 山口祐一郎 市村正親・・・ほか出演


井上芳雄ヴォルフガング、最後の公演です。
初演からずっとタイトルロォルを演じていた芳雄(親しみを込めての呼び捨て)が、
とうとう“卒業”する…と。

私は再再演、しか観ていません。
何故なら前回4年前の公演から、
私のヴォルフガングはいなくなってしまったから。
ギリギリセーフで、
オリジナルキャスト(敢えてそう云いますが)の公演を観ることができました。
その時はリピィトしたなぁ!?
もちろん、芳雄ヴォルフも拝見いたしましたよ。

その時に比べて、はるかに成長していた芳雄ヴォルフ。
いや、当時からとても良かったですよ!
そりゃあそうなんだけど。
歌はもちろんのこと、

お芝居が格段に上手くなっているではないか!!

そうホント、芝居がすっごーく達者になったよ、芳雄
えー…上から目線に過ぎますが、心底そう思ったんだから仕方ない。

優等生的そつなく演じてるな、という印象だったのですが。
なんていうのかな?

余裕が出てきたというか?
楽しそうにやってるのが、こちらにも伝わって来る。

それは歌もそう。
ただ「上手い」だけではないもの。

いっときね、

「芳雄、道に迷ってるなぁ

舞台を観ていてそう感じた時期があったのです。
失礼ながら;;;←まったくだ。

その迷いが吹っ切れて、

最近はもう本当に活き活きしているもの!


ヴォルフが生きてそこにいる、という感じ。

素晴らしかった!!
このひとことにつきます。

これはもうお世辞でも何でもなく、

芳雄あっての『モーツァルト!』だといっても過言ではないでしょう。

主役以外のキャストについても少し。

今回初めましてのソニンコンスは、ずいぶんとドスの効いた激しい女性で;;;
ちょっとコンスタンツェのイメージが変わりました

そして市村パパお帰りなさい!
元気な姿を観られただけでも、良かった良かった♪
思ったより良く声も出ていたので、体調も安定しているのかな?

山口コロレド祐一郎氏は…いわずもがな。
テッパンですなぁ!?
抜群の存在感&安定感で、私の笑いのツボを押しまくりです。
それにしても山口コロレド、他の方に比べて声が相当オンだった;;;
そこもツボでした。

様々な思いを胸に観劇した、今年の『M!』ですが…。

正直、芳雄がいない『M!』の想像がつかないです。

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