天使になったネコ社長&黒玉+下界に君臨する女帝・毛玉の日々の暮らしと、ヒト社員の趣味のお話。
天才のベクトル→
2015年04月22日 (水) | 編集 |

サントリー美術館で絶賛開催中の『蕪村と若冲』を見てきました!

ずっと見たいと思いつつ、わりと会期ギリギリになっちゃったのは、
展示入れ替えがあるから。

お目当ての若沖『白象群獣図』の展示が、
本日から最終日までなのですよ♪

若沖渾身のドット絵!
いや
ドット絵っていうと、アレなんだけども。
ドットで構成されているというよりも、あえてドットを描き入れているというか…。
升目絵になっているからこそ、世界に広がりが出る。

蕪村はワタシ的には「ほのぼのヘタウマ絵」という、
印象があるんだが(ソフト失礼)

実は緻密かつ雄大な絵を描く人だった!
空間の使い方がべらぼうに上手い。
だから近くで見るより離れて見た方が、その良さが判る。
きっとそこまで計算済みなんだろうなぁ!?

この両者、同い年で同じ時代を生きた“天才”だそうだ。
ふたりの方向性の違いが、見ていてとても面白い。

それからやはり云えるのは、

「基礎って大事!」

ということ。

ヘタウマ路線に行くにもオレ流全開で行くにも、
どちらにしてもしっかりと基礎を学んでおかなければいけない

基本のキが大切なんだなぁ!
天才・上手の作品を見ると、いつもつくづく考えさせられる。

いまさらデッサンとか学ぼうかなぁ

それからどんなに上手くなっても、常に勉強してるのよねぇ。

「あの人超→上手い!」
「すげぇ技法、かっこいー!」


素直に感銘を受けて、なんだったらマネして描いてみたりして。

自分のスタイルはコレだから…と意固地にならず柔軟に、
他の作家の作品も評価学ぶ
“目”を持たないといかんのだなぁ!?

絵作品そのものもモチロン素晴らしかったけど、

本物から学ぶところが多かったです☆

あ!
平櫛田中先生の作品、初めて拝見しました!

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