天使になったネコ社長&黒玉+下界に君臨する女帝・毛玉の日々の暮らしと、ヒト社員の趣味のお話。
Music is Beautiful
2015年06月30日 (火) | 編集 |
しっかり味わうゆったり聴く。

中川晃教meets小沼ようすけ
『Music is Beautiful』渋谷区文化総合センター大和田さくらホール

中川晃教(Vo.Pf) 小沼ようすけ(G)


化学反応を起こす・・・ではなく、
絡んで混じって馴染んでいる

爆発力があるわけではないけれど、
とても心地が良い空気が流れる。

そんな落ち着いたライヴ。

ま、当の本人=中川晃教くんは、

実にハイテンション楽しそうでしたがね

小沼ようすけ氏も、
そんな彼を温かくも力強く受け止めてくださっておりました。

小沼氏が揺るがずに胸を貸してくださったからこそ、
晃教くんも自由にのびのびと歌えたのでしょうねぇ♪


このふたり、なんとなく雰囲気が似ておる
波長というか、ウマが合いそうだもの。
同じ東北人だから?

社員はただぽかんと見守っていただけですので、
セットリストはコチラ→でチェックだ!

もういちど聴きたいと常々思っていた、
「Bohemian Rhapsody」を聴けたのが何より耳福

それだけでなく、

どこを切り取っても素晴らしい!

欲を云えば、もっと小さな箱で、
お酒でも飲みながらしっとり聴きたかったかな・・・と。

ちょっと愚痴ると・・・。
がちゃがちゃ動いたりとか、
曲が終わった途端に声を出すとか、やめてくんねーかな?
余韻を楽しむとか残響を味わうとか、あるでしょ!?
なんでもかんでもフーフー云えば良いってもんじゃないよ。
もうちょっと周りのことも慮って・・・いやいやいや、いーんですよ、いーんですけどね。


閑話休題。

とはいえ。

周囲のことなど気にならないくらい、

“音楽”に集中しておりました。

まるで初めて聴く声のように。

小沼氏のギターがまた、恰好良いんだー!!
どんなムチャ振りにも、軽~く応えてくださる。

昨夜の晃教くんはホント、

驚くほど調子が良かった

本当にどうしたらこんなに素晴らしい声が・・・、
心揺さぶる歌が歌えるのか?


小沼氏も仰っていたけど晃教くんの歌は、

常に客席の全員と「一対一」なのだ。

この小沼氏の言葉は、云い得て妙
ああ確かに、そういうことだわ―と、納得しました。

ひとりひとりの心の奥にまで届く、
柔らかくて力強い声。


彼の歌はみんなの歌であり、私だけの歌なのだ。

最後の1曲「I'll Be There」を聴きながら、
何とも形容しがたい多幸感に包まれる。

辛いことや悲しいことばかりが怒涛のように押し寄せる毎日だけど、
いまこの瞬間、こうして彼らの奏でる音楽に身を浸すことができている。

素晴らしい音楽があれば、
こんな人生にもちょびっと光が差す。

結構幸せなのかもしれない、悪くないかもしれない。

音楽の神に感謝!

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