天使になったネコ社長&黒玉+下界に君臨する女帝・毛玉の日々の暮らしと、ヒト社員の趣味のお話。
グランドホテル(Green)其の壱
2016年04月16日 (土) | 編集 |
4/13マチネって来ました!

『グランドホテル(Green)@赤坂ACTシアター

トム・サザーランド  演出  ルーサー・ディヴィス 脚本
ロバート・ライト&ジョージ・フォレスト 作詞・作曲  モーリー・イェストン 追加作詞・作曲
<GREEN team>
中川晃教 宮原浩暢 戸井勝海 昆夏美 藤岡正明
味方良介 木内健人 大山真志 金すんら 友石竜也 青山航士
杉尾真 新井俊一 真瀬はるか 吉田玲菜 天野朋子 岡本華奈 湖月わたる
樹里咲穂 光枝明彦 安寿ミラ

不穏な空気に押しつぶされそうな、GREENチームのラスト。
REDチームは「ハッピーエンド」だというけれど、
どちらも“この先”は同じ道だと、私たちは知っている。

一見苦かろうが甘かろうが、彼らを待ち受ける世界は、
暗闇に向かってぐんぐん傾いていく。
ユダヤ人、芸術家、没落貴族、同性愛者、
ごく普通の労働者にとっても、
苦難の時代が待ち受けている。

暗黒と暴力の時代の到来を予感させる、
重苦しいGREENチームの終幕だけれど。

僅かな持ち物を分け与え、希望を託して新しい命を送り出す・・・。
かすかだけれど力強い光が見えた。
どうか消えないように、と祈らずにいられない。

きな臭い空気が満ち、傾いていく世界―まさに今の状況に似ている。
いまこの作品が上演されるということは、
それだけ危機感を感じている人が多いということか?


2つの結末があるのに残念ながら、
私はGREENしか観ないのよね;;;

次は東京楽を観に行きます!
今回、まったく感想らしい感想を書けていないので
次回は作品全体の感想、または、
晃教オットーの感想をば・・・。

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