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2016.05.24 (Tue)

例のアレは90分待ち

大盛り上がりをみせる『若冲展』とは打って変わって、
すごーく空いてて観易かったよー!

・・・と聞いて余裕かましていたのも束の間。
コルビジェですよ
これ↑のお陰で、結構な混雑だったよ!?
観ようと決めていたんだから、もっと早く観ておけば良かった
世界遺産バンザイ(/・ω・)/
カラヴァッジョですよ
『カラヴァッジョ展』に行ってきやした!

私が入った時点では、1mmも行列なんてできてなかった・・・ですが。
特別展から常設展示移動しようとして表を見たら、
そこそこ列になってて魂消た

カラヴァッジョ、やはりステキですなー

彼は作品だけでなく、生き様も実にドラマティック。
素敵に素行不良な人生を物語る資料も、
いくつか展示してあります。
アーティチョーク炒めがバタァか油かで刃傷沙汰を起こすとは、
どんだけ小っさいの大人なんだからもぅ;;;

「バッカス」とか「果物籠を持つ少年」とか「洗礼者ヨハネ」とか、
彼の趣味というか性癖というかが滲み出た作品で

実に官能的煽情的

「バッカス」はモデルに扮装させて描いたハズ、
いやもうそうやって描いていて欲しい!!
左手でグラスを持ち、右手で腰紐を解こうとしてるところが良いわ。
この後、画家とモデルの間に何があったのか妄想が・・・ゲフッゲフッ。

「洗礼者ヨハネ」は部屋に入ってすぐのキャプションを熟読し、
振り返ったところにいらっしゃって、

「ぐはぁぁぁぁぁぁ

ってなった、吃驚しすぎて。

聖人でしょ?
どうしてこういう風に描くかなぁ?
妙にエロティックなんですが、先生。

「エッケ・ホモ」もねぇ?
依頼主が「これじゃないんだよなー?」と思った(から他の画家にも依頼したんだよね?)
その気持ちがなんとなーく判るもの。
裸体がいちいち肉感的んだよね。
若く美しく、生々しいキリストなのだ。

今回の目玉は近年真筆と判明した、
「法悦のマグダラのマリア」ですが。

そこに辿り着くまでの作品が、どれもこれも素晴らしく、
妄想を逞しくせざるを得ない!

11:30ごろ入館して、出てきたらもう14:30!!

滞在時間3時間て;;;

まだ間に合います!
気になる方は、ぜひっ!
世界遺産も見られる・ぜ!

テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。 ジャンル : 学問・文化・芸術

19:21  |  深く狭く趣味  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

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