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2016.06.07 (Tue)

The SOUND of SHIMAKEN

66666!

『The SOUND of SHIMAKEN~66th Anniversary Concert on 6.6@東京芸術劇場コンサートホール

島健
東京ニューシティ管弦楽団 納浩一 萱谷亮一 西村浩二
井上芳雄 加藤登紀子 川井郁子 島田歌穂 JUJU 中川晃教


オーパーツであるそのダイスを振ると、ゾロ目が出るたびに過去へ戻れる。

彼の人はそう歌うけれど・・・。

(201)6.6.6.66.6が5つも並ぶ特盛ゾロ目の夜は、

大げさではなく奇跡が起きた。

興奮と感動、夢なのかこれは?

そのゾロ目パワァは、過去へ遡るばかりじゃない。
あの日へ戻った反動を利用して、
ぎゅんっと一気に何かが未来へ動き出した。


音楽家・島健氏66回目の誕生日を記念したコンサート。

6月6日生まれ2016年で66歳・・・て、
これだけ6が揃うだけでも充分ミラクル

あちこちでお名前をお見かけするし、演奏を聴く機会もあったけれど、
本格的なコンサートを拝見するのは初めてです。

「ひょっとして、安らいじゃうんじゃなかろうか・・・

心配していたけど、なんのなんの。

ヴァラエティに富んだ楽曲とゲストで、
大層楽しい時間を過ごすことができました(o‘∀‘o)*:◦♪


久しぶりに歌声を聴くことができた島田歌穂嬢(シマケン氏の夫人)。
相変わらずの美声だし、とってもキュウト

川井郁子嬢は、私の思っていたのとずいぶん印象が違った(良い意味で)
迫力のある演奏スタイルなので、ちょっとビックリしましたよ

サプライズゲストのJUJU嬢は、私はお名前だけしか存じ上げず;;;
普段はどんなジャンルなのか判らないですが、
恰好良くジャズの名曲を歌い上げていました。
いや、ホントにカッコイイ!

密かに楽しみにしていた加藤登紀子御大は、
さすがの貫禄でございました!
テレヴィや写真よりもうんと小柄なんだけど、エネルギッシュで存在感抜群です。

自分ではなかなか見聞きする機会がない方もいらっしゃるので、
こうしたチャンスが得られて本当に良かったよ~♪

このコンサート自体、観ようかどうしようか迷ったんですが・・・。

見逃したら聞き逃したら、一生後悔したであろう!

私の我らが中川晃教くんは、第二幕トップに登場。

島健氏が音楽監督を務め、
晃教くんが主演のミュウジカル『ジャージー・ボーイズ』から、
「Can't Take My Eey's off You(君の瞳に恋してる)」をソロで。

髪をすっきりと短く切って、何か若返った気がする(爆)

彼は髪の毛短い方が似合うと思うの、

2割増しで男前になると思うのだがどうだ?

濃紺(もしくは黒?)のジャケットに、
内側に金ラインが入った黒い細身のボトム、シャツはシンプルな白。

舞台稽古真っ最中だし、だんだんとこなれてきたのか?

ますます伸び伸びと、自分の歌のように「君の瞳に恋してる」を歌う。
聴けば聴くほど、他のナンバァも聴いてみたくなるわ!

ああ、本番が待ち遠しい!

この曲を歌って晃教くんがはけた後、次に紹介されたのは井上芳雄氏

シマケンさんが楽譜の準備をしている間にひとしきり、
これから歌う曲の説明をしてくださった“ミュウジカル界のおしゃべり王子”(゚∀゚)
(↑と、某ラヂヲ番組のラテ欄で紹介されていた)

ミュウジカル『エリザベート』より「最後のダンス」を!!

芳雄の歌う『エリザ』ナンバァ、初めて聴いたー!
前回に続き今回も、チケット取れずに実際には観に行けないケド。

ああ、もうこれだけで充分観た気になった!←え。

歌い上げて帰ろうとする王子を、慌てて引き止めるシマケン氏(小芝居)

中川晃教と井上芳雄。
せっかくふたり揃ったんだから、一緒に歌わない手はないでしょう!?

そして、その瞬間は訪れた。

Wヴォルフガング。

実際の作品中では絶対に叶うlことはない、

中川ヴォルフと井上ヴォルフ、

夢のデュエットが実現するとは!!!!


ミュウジカル『モーツァルト!』より「僕こそミュージック」を!!

よもや、

このふたりのハァモニィで聴けようとは!!!!


晃教くんと芳雄が並んで舞台に立つ、その光景だけで十二分に泣けてくる。
そこへもってきて、この選曲となっ!?

イントロが静かに流れだした時点でもう、
涙が堪え切れなくなってしまった。

感涙。

晃教ヴォルフが歌いかけ、芳雄ヴォルフがそれに応える。
或いはその逆。


なんとドラマティックで濃密な時間だったことか!

表情がハッキリ判るくらい、前方の席に座らなくて良かったよ(3階席だった)
そんなところに座ってたひにゃ、
目玉まで流れるくらい号泣してただろうから

いままでのあれやこれや、いろんな思いがグルグル渦巻く。
ふたりとも“卒業”してしまったいま、
どんなに望んでも今後会うことができない“ヴォルフガング”だもの。

目に耳に焼き付いて、未だに消えない。
当分この夜の奇跡を思い出して、幸せな気分に浸れるだろう。

見逃していたら、死んでも死にきれなかっただろうなぁ。

芳「せっかくだから、もう1曲歌いたいよね?」
晃「あの“大きい人”の歌!」

いやいやいやいや;;;

『M!』でデュエット曲といえば、あれですが?
どうせいちゃこらしてる(違う)んだったら、
「愛していれば分かり合える」を歌っちゃえば良いじゃない!
野郎同士だけど、この際良いよ面白いから貴重だから。

心で叫んでおったら本当に、「愛していれば~」だった!?

ただし、素敵なコンスタンツェ・島田歌穂嬢をお迎えして・ね(*´∀`人 ♪

「両手にプリンス

上機嫌の歌穂嬢。
良ーく見て!
上手側は正真正銘のプリンスだけど、
下手側は若干アレでアレですよ;;;←晃教さんに謝れ。

曲の間奏で、

しあわせ~

楽しそう、心底楽しそうでこっちも楽しくなる(=∀=)

なんとまぁ贅沢な三重奏なのでしょう!

本当に本当に、シマケンさんが結んでくれたご縁に感謝します!

島健さん、お誕生日おめでとうございます
これからも益々ご活躍くださいませ。

そしてこんなにステキなプレゼントを、ありがとうございます!

テーマ : ライヴレポ・感想 ジャンル : 音楽

23:36  |  “あ”のつくひと  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

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