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2016.07.05 (Tue)

ジャージー・ボーイズ(白初日)

天賦の才に圧倒される!

『ジャージー・ボーイズ(white)@シアタークリエ

マーシャル・ブリックマン リック・エリス 脚本
ボブ・ゴーディオ 音楽  ボブ・クルー 詞
藤田俊太郎 演出
中川晃教 中河内雅貴 海宝直人 福井晶一
太田基裕 戸井勝海 阿部裕
綿引さやか 小此木まり まりゑ 遠藤瑠美子
大音智海 白石拓也 山野靖博 石川新太


先ず真っ先に思ったのが、

「この内容、この歌声で1ヶ月の長丁場、
しかもシングルキャストで演じ切る。
どうか千穐楽の幕が下りるまで、無事に走り切れますように!」


祈るような気持ちで、カーテンコォルを見守った。

こりゃ大変だ、中川晃教(゚д゚)
とんでもない舞台で、主役を張ることになったもんだ!

いままでとは全く違う“声”。

高音が中川晃教くんの武器であり魅力であったのだけれど、
この作品での唱法は一種独特のものだ。

「な・・・なにこれ!?」

前のめりになるのを抑えつつ、
全身を耳にして聴き入った。

正直、初回はこの歌声と波乱万丈な物語自体に圧倒され、
それ以外のことまで頭が回らなかった;;;

物語―フォー・シーズンズのメンバァのあまりにも濃密な人生。

「髪に花を挿したヒッピーのためではなく、
戦場へ送られる者、日々の暮らしにあえぐ労働者のための音楽だ。」


その台詞に、何故か胸を打たれた。

どちらも世代ではないけれど。
来日50周年を迎えるらしい某グルゥプの曲に、
私はまったく共感できないのだが、
それがこのひとことで腑に落ちた
なるほどな。
そも“出発点”からして違うもんな。

そして、仲間の絆の深さ

全部ひっくるめて引き受けるとか、

どんだけ良い人なんだフランキー

「あの野郎、ふざけやがって!
許せねぇ、ぶん殴ってやる!!」


くらいなこと云ってたじゃんかよー、別件ではさー;;;

それなのに・・・。
決して裏切らない、見捨てない、恩義を忘れない。

漢だなぁ

数々の苦難を乗り越えて、未だ現役ってのがまた凄い!
ご本人のステェジも、観てみたいなー。

・・・と。

リアルが“物語”を上回って迫ってきて、
初回はこんな感想しか;;;


次回はもうちょっと、細かなところまで楽しんで来ようと思っております♪

テーマ : ミュージカル ジャンル : 学問・文化・芸術

21:36  |  “あ”のつくひと  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

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