天使になったネコ社長&黒玉+下界に君臨する女帝・毛玉の日々の暮らしと、ヒト社員の趣味のお話。
フランケンシュタイン(中川×小西 2度目)
2017年01月28日 (土) | 編集 |
ロス・・・フランケン・ロス;;;

『フランケンシュタイン』@日生劇場

ビクター&ジャック 中川晃教×アンリ&怪物 小西遼生
戦利品ご紹介
KAJALLA#2 当選した!
ありがとう、田中さん(爆笑m・・・もう判った;;;)

それはさておき。

写真は『フランケンシュタイン』戦利品です。
1回観るごとに闇缶バッジ1コ購入していたのですが、
昨日は開演前に購入したものが小西アンリでして・・・。

最後にっ最後にワンチャン!!

終演後にえいやっと購入したら、よーやっと中川ジャック

しかしどうよ?

小西アンリ&怪物、両方引き当てるというミラクル☆
積極的に着けていきたいと思います。

今日は一日中「君の夢の中で」が、
頭の中をぐーるぐる回っておりました。

「♪一緒に夢見れるなら 死んでも僕は幸せ」

何てこと云うんだよ、アンリ。
何てこと云わせるんだよ、ビクター。


あぁ、もう終わっちゃうのか・・・。
寂しい気持ちがあったからなのか、
少々ヴォルテェジ高めで挑んだ1/27マチネ。

あんまり話題になってませんが、

中川×小西チーム東京最終回だったんだよ!?
私ひとり(ではないだろうが)、地味に感慨に耽っておりました

My楽にして前から3列目(かなり上手寄りだけど)でしたので、

そりゃもう目を皿に耳を澄まして集中!集中!
出演者の一挙手一投足、一言一句漏らすまじε=ε=(゜Д゚)ノ
だってこれで最後なんだもの!

客電が落ち、オーケストラがオーヴァチュアを奏で始める。
この時点でもういけない。
未だ何も始まっちゃいないのに、感動して泣きそうになる。
どんだけ感激屋さんなんだと;;;

演者の細かい表情までしっかり見えるから、
改めて気づかされることも多い。

いままでアンリ(小西)→ビクター(中川)だって思っていたけれど、

ビクターも出会った瞬間に恋してたのだなぁ!
むしろビクターの方がより強く。

ずっと恐れ忌み嫌われてきた自分を理解し、
信頼できる友に初めて出会えた。

喜びが表情に、態度に良く表れている。
すっごく嬉しそうだもの、隠しきれてないよ!

「仕事のパートナーです。」

野暮ったい云い方でアンリを紹介するのも、
「友」という言葉が彼にとって大切で特別だから。
人見知りで不器用だって、姉さん(濱田めぐみ)も云ってたもんね。

2度目の小西氏はアンリも怪物も、

初回から格段に良くなって
て魂消た。

相変わらずビジュアルが美しいですなー
アンリは見るからに薄幸そう(!)なところが、
怪物はそれでも繊細さを残しているところがステキ☆

そして小西アンリは、お母さんみたいだ(ずばーん)

加藤アンリは力強く、熱い眼差しでビクターを見つめる。

小西アンリはそれは温かく包み込んで、
ビクターを見守っている感じ。

「♪一緒に夢見るなら 死んでも後悔しない」

ただ笑って見送って・・・。

「・・・無理だよ。」

何とも云えない、複雑な顔をして答えるビクター。

改めてビクターの歌をじっくり聴いてみると、

己のしでかしたことを結構悔いていた
そうだよね、そうじゃなきゃ嘘だよ・・・。
自分の中に潜む狂気に、抑えられない衝動に恐怖していたもの。

アンリを“殺して”しまったことで、
もはや生命創造などという壮大な理想などでなく、
アンリを生き返らせることこそが目的になった。

アンリの命を取り戻したい!

ここさ?
冒頭ワーテルローでの、

「質問ですか?命令ですか?」

このひとことが効いてくるとは!?

「♪おまえに命令する」

繋がっていることに気づいて驚いた。
ふたりが初めて出会った頃に還りたかったの、か?

自分のせいで命を落としたたったひとりの友を、
必ずこの手で生き返らせてみせる。


たとえ神に背いても、更なる呪いをかけられても。

暴走した狂気は、悲劇を生んだだけ。

またしても、自分のせいで!

だからこそ、記憶をなくし異形の怪物として蘇ったアンリを、
自らの手で闇に帰そうとしたのではないか?

思いどおりにならなかったから、ではない。
そうすることが、アンリに対するせめてもの償いだ・・・と、
考えたのだとしたら、少しは救いがあるかも知れない。

ラストシィンにも繋がる。

終わらせてくれと願う怪物=アンリ。
もう安らかにしてやりたいと思うビクター。


お互いがあるべき姿に戻り、

あるべきところへ帰っていく。

切ないが美しいラストだったのではないかしらん?

ビクターの魂の叫びが、胸に刺さって抜けない。

この沼は深そうなので、もう少しつゞきます★

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