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2017.02.20 (Mon)

フランケンシュタイン(中川晃教千穐楽②)

ロスってます・・・ロスってますとも

みなさんも、ロスってますよね?

社員は盛大にフランケン・ロスってます;;;
隙があったら脳内再生だ・ぜ!

脳内再生観劇メモ妄想をもとに、
つらつらと感想を書かせてくださいませ~。

あっちこっち飛び飛びだったり、突如腐ったりしますので←え?
ご注意くだされ★
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆
中川晃教くんasビクター&アンリ千穐楽の、

相方は加藤和樹氏asアンリ&怪物でした。

名古屋遠征しようと決意したのは、
え?マヂ?チケットまだあるってどういうこと!?
これはいっちょ私がお席を埋めるしかねーな

―という使命感(何故?)もあったのですが。

相方=加藤アンリ&怪物ってのが、いちばんの理由です。
観たかったんじゃよ~、もう一回~。
もう一回、加藤×中川が観たかったんじゃよ~。

何か衝撃的だったんですよ、加藤アンリ&怪物が!
あまりにも衝撃的過ぎて、『ハムレット』チケット取っちゃったよ!?←マヂ

愛知県芸術劇場はまぁ、大層大きな劇場でして。
バルコニィ型になった客席は、5階席まであるの!
社員はA席チケットを購入したので、4階席だったのですが、
思ったよりもずっと舞台が近く観易かったです。

晃教ビクター、この日は控えめの演技と歌だなぁ・・・というのが冒頭での印象。
劇場のせいかしらん?
オケも全体的にアップテンポな気が。
そして何故かギターの音が立っていたような?

戦場のシーン。
アンリ(加藤)に無理矢理かけられた嫌疑は「スパイ」だったのか!?
え?いまさら?
だってー、ここ歌詞が聞き取れなかったんだもーん;;;

「殺せ。」

云い放ったアンリの前に、颯爽と現れるビクター(中川)
アンリと会った瞬間の表情が良いの。

笑ったんだぜ、ビクターってばよー

研究所で自身の研究と信念について、熱っぽく語るビクター。
神をも畏れぬその考えに、最初は反対していたアンリだが・・・。

「ただひとつの未来」を歌い進めていくうちに、
徐々に彼に心惹かれていくのが手に取るように判る。

あ、アンリ落ちた(どぼん)

そんなに良い漢かなぁ、ビクターって?

って最初は思ってたけどサ。

やっぱり魅力的な人物なのだ、ビクター・フランケンシュタイン。

強い信念、熱い情熱、夢見る瞳、垣間見える狂気、
そして純粋過ぎるがゆえの危うさ。


自分にないものを持っているビクターが、
アンリには眩しく見えたのだろう。

そのアンリを演じる加藤和樹氏ときたら、

歌が前回よりもグッと上手くなってるΣ(゚□゚(゚□゚*)
エエ声なのだよ、低音~高音までしっかり歌えるし。
しかもいちいち表情が良いの、泣くわ。←私が

研究所のシーンラスト。

俺様ビクター坊ちゃんってば、

「ちっちっちっ♪」

って指一本で、

猫呼ぶみたいにアンリを呼び寄せやがった(括目)

晃教ビクターはこういう、端々に俺様感が見え隠れするのが良いね
悪気はないの、ナチュラル俺様☆

そんで、え?行くのアンリ?
そんな呼ばれ方でも行っちゃうの!?
しかもまんざらでもなさそう・・・。

アンリ、さっそくビクター大好きかよー!?

「君の実力(腕前だったか?)見せてもらうぞ!」
「それは質問ですか?命令ですか?」


加藤アンリが悪戯っぽく微笑みつつ、
晃教ビクターの顔を覗きこむ件。
ちょっと照れたふうなビクターがまた(ノω`*)ノ

てか何このきゃっきゃうふふ感・・・いつの間にそんなに仲良くなったの?
ルンゲ(鈴木壮麻)じゃなくても気になるよ!

お、そうだ。
この日のルンゲメニュウ「エビフライ3本」でーしーた。
なにゆえ3本、ハンパ・・・。

今夜の晃教ビクターは、
全体的にアンリへの気持ちがだだ漏れていて可愛い。

ちょいちょいアンリを見ては、にっこりするの
判る、判るよ。

しかしあれだ。
居酒屋のシーンは晃教ビクター×加藤アンリ初見の時だけ、

やたら特盛だったのだなぁ!?←無駄に距離が近かった

だって、千秋楽はわりとあっさりだったもの(ちぇっ)

ここでの曲は、

「♪たまに自分を さぼっちゃいなよ」

このフレェズが素敵だよね。
真剣に向き合い過ぎたんだよ、ビクターもアンリも。

ここから先は急転直下で、もう泣いてる暇もない。
ホントに。
ぐいぐい前のめりになるんだけど、展開が過酷過ぎて涙も出ない。

ビクターの歌う「僕は何故」

このあとの「偉大なる生命創造の~」が大曲なので、
ぼんやり聴きがちだけど;;;
この曲もなかなかどうして難曲ですよ!

迷いと狂気が交錯する。
葛藤するビクターの心情を乗せて歌い上げる晃教くんの、

「♪アンリを死なせたらー」

相変わらず素晴らしいですなー
「た」と「ら」の間の溜めが絶妙!

己の中の狂気と闘いつつ、
アンリの元へ駆けつけるビクター。

「笑ってよ。」
「・・・無理だよ。」


笑えるわけがない。
これから最愛の友が、自分の身代わりに死のうとしているのに!

出逢った時のことを、覚えている?

穏やかにビクターにそう問いかけて、自分の思いを打ち明けるアンリ。

「まるで奇跡だった・・・。
君に恋をした。」


一心に夢みる君が眩しくて、
こんなにも心惹かれてるんだ
・・・と。

互いに手を伸ばす。
ビクターの手を握って引き寄せ、強く抱きしめるアンリ。

嗚呼!

晃教さんと加藤氏のサイズ感最高かよ!?


アンリがビクターをぎゅっと抱いて、
頭をぽんぽんするとか・・・泣くわっ。


一歩一歩断頭台に向かいながら、
ビクターへの思いを歌うアンリ。

小西アンリは清々しいほど、吹っ切れてるんだよね。
ずっと探し続けて、ようやく見つけた死に場所。
迷いがない。

でも加藤アンリは違う。

「一緒に夢見れるなら 死んでも僕は幸せ」

そう思う一方、死にたくないと強く思っている。
本当は君と一緒に生きたい、と。

決意して笑顔を作っているけれど、
最後まで揺れている。

もう加藤アンリのあんな号泣は、卑怯でしょう!
歌が危うくなるくらい、ボロボロ泣いてる。
最後のフレーズの前なんて、
ホントに歌えなくなるくらいえぐえぐしていて・・・。

アンリ~

すっかりアンリとシンクロしている、加藤氏スゴイ(゚д゚)
芝居も以前に比べてぐっと良くなっている!

笑ってよ→告白→握手→抱き締める→笑顔→ギロチン

この展開は観ている方もそうだけど、
演じている方もしんどいだろうなぁ。


長くなったので・・・③へつゞく!

テーマ : ミュージカル ジャンル : 学問・文化・芸術

22:56  |  “あ”のつくひと  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

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