ネコ社長とヒト社員

天使になったネコ社長&黒玉+下界に君臨する女帝・毛玉の日々の暮らしと、ヒト社員の趣味のお話。

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フランケンシュタイン(中川晃教千穐楽③)

ちびビクターの歌ウマ加減といったらどうだ!?
東宝さんっていつもいつも、
べらぼうに上手い子役を探してくるなぁ(感服)

それにつけても、変声期間際の男の子の声ってイイネ(*´∀`人 ♪
社員はかつて少年礼賛者でしたので、
未だにボォイソプラノが大好きなのデス♪

とうわけで。

『フランケンシュタイン』ぐだぐだ感想続きます!
本当にぐだぐだですから;;;
書きたいことを勢いと妄想だけで書く・ぜ
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆
読売演劇大賞最優秀男優賞受賞記念のコメントで、
中川晃教くんが、

「より高音が出せることによって、
低音もより出せるようになって来てる」


どちらか一方が出るようになり、もう一方が出なくなるということはない。
どちらも同じように伸びる。
そのようなことを実感として語っておりましたが・・・激しく納得!

中川晃教asビクター「偉大なる生命創造の歴史が始まる」
ちょっと控えめかしら・・・と思ったが!

低音が良く響くこと((((;゚Д゚)))))))
豊かに響いて重みのある、厚くて深い声。

ちょっと吃驚する、

いつもの晃教さんじゃない声音に。

己の内側から湧き上がる声に、狂気を感じる。
そこから転じて、一気に高音へと駆け上がる。
理性で閉じ込めていた感情が爆発する。
4階席まで真っ直ぐ、一直線に届く。
ビクターの発した熱が感情が、
奔流となり客席に押し寄せる。

圧巻!

オマエごときが云うなってのは、重々承知だが;;;

晃教くん歌が本っ当に巧くなった!!
低音も無理せず出て深みがあるし、
高音も変にキンキンしないようになった。

中川晃教の低音、なかなか男らしくてSexyなのである

このシーン、演出も良い。
正面ガラス越しに、怪物(加藤和樹)のシルエットが浮かび上がる。
咆哮する怪物→歌がいよいよ佳境に入る。

感極まった高音が素晴らしい!
魂全部持って行かれそうな、神がかった声に身も心も震える。
いつも思うけどあの小柄な身体から、
どうやったらあれほどパワフルな声が出るのか。
本当に見事だなぁ

控えめどころではなかった。
この瞬間のための“溜め”であったか(゚д゚)

この曲の冒頭。
実験日誌に、何やら一心に書きつけながら歌うビクター。
もう接合手術後なのだろうな。
経過を冷静に観察して書き留めているのだとしたら、

ステキに狂ってるぜビクター・・・怖いよ

蘇った怪物。
ビクターはそれは愛しそうに、蘇った“アンリ”を迎える。

「寒いのか?
ルンゲ、僕のコォトを!」


ルンゲ(鈴木壮麻)、コォト間違えないで!!
着丈問題っ着丈問題っ・・・と冷や冷やしちゃったのは内緒だ。

ここでビクターが対応を間違えなければ、
ここから先の悲劇は起こらなかったのに・・・。


やはり加藤怪物パワァファイタァって感じね(#゚Д゚#)
もう見た目からして。

体型がね、むっちりしてるよね←云い方
小西遼生氏とは全然タイプが違うもの。
いや両者ともステキなのですが。

それにつけても、怪物のビジュアル。

右の腰にある縫合痕が、生々しくてエロい。
スレンダァで細い腰の小西氏も、
むっちりと肉感的な加藤氏も、

この傷が艶めかしくてたまらんのです

ここに傷をつけることを決めた、
演出家だかメイクさんだかどなたか存じませんが天才か!?


閑話休題。

加藤氏あの体躯だからこそ、

「くま おいしい」

とか、ギャップにやられるわけですよ!?
何だ、可愛すぎか!?

凄く嬉しそうなのな、「くま おいしい」

カトリーヌ(音月桂)とのデュエットの途中、
怪物の表情が変わるというか、
ハッと我に返る瞬間があった。
アンリとして生きていた頃の記憶が、
フラッシュバックするの?


こういう微妙な表情変化が、加藤氏大変上手ですなぁ

そしてこの日は音月桂asジュリア&カトリーヌが、

そりゃもう大層良かったのであります!!
珍しくグイグイ来る感じで、力強いぜジュリア!
ただ守られてるだけでなく、芯の強さが見える。

カトリーヌのソロなんて、涙なくしては聴けないよ~。
高音よりもアルトの方が、
安定感があって迫力が増す。


「獣は良心を持たない」

全ては生きるため、明日もういちにちでも。

薬が入っていることも、裏切られたことも知らず、
カトリーヌからお水をもらって、それを嬉しそうに飲んで、
無邪気に手まで振っちゃう怪物(号泣)

加藤怪物、本気で泣かせに来ておる。゚(゚´Д`゚)゚。

第二幕ワタシ的見どころ=ジャックのムチャ振りコォナァ

「♪ボンボンボンボンボボン・・・ブレイク!
ボボンボンボン」
←何の歌よ?

手下のみなさまにも歌わせつつ(みんな楽しそう♪)、
怪物に、

「オラ!お前も踊れ!」

踊れ!?

「お前は怪物だ!」ジャジーな歌いっぷりが最高!
すげぇ楽しそう!

ジャックは衣装もキャラクタァもキュウトだし。
やっぱこっちサイドが、晃教さん本来の姿なんじゃなかろうか?

「思春期なんだよ。」

で、そこはかとなく自爆の件。

「こうやってさ(ちょこんと体育座り)窓なんかないんだよ?
ないんだけど、見えるんだろうねぇ。

『あの雲に乗って、お母さんに会いに行きたい・・・。
お母さん・・・僕にもきっと、お母さんがいるんだ!』

そんで・・・(つゞく)」


何の話をしとるんじゃ(´・ω・)
基本ぐだぐだな一人芝居を、
エヴァ姐さん(濱田めぐみ)イゴール(鈴木壮麻)も、
生暖か~く見守るってか放置;;;

ツッコミ待ちのジャックに、

「・・・気は済んだ?」

やれやれなエヴァ姐さん、お疲れさまデス★

怪物に焼き鏝をジュッとして、

「これでお前は俺のモノ♪」

俺のモノ俺のモノ俺のモノ(括目)
・・・伏線なのか(穿ちすぎ)

ビクターは終始眉根にシワを寄せてぷんすかしているので、
はっちゃけたジャックは本当に楽しいんだろうなぁ♪

全然関係ないけど、加藤アンリは横顔が美しいよね

ビクターに見捨てられ、人々に追われ・・・。
過酷な日々を経て再会する怪物とビクター。

「お前、喋れるのか・・・。」

なんでそんなに、冷たい低音なのか?

マヂで、他に云うことはねーのかビクターよ

・・・でも。
ちょっと嬉しそうにも見えた。
薄っすら笑ったような・・・。
どこかで、

「自分の実験は成功したんだ!」

戸惑いつつも、喜んでいたのかも知れない。

揺れ動く心の機微を捉えて、

晃教さん巧いなぁ

「アンリ!」

そう呼んじゃうよね。
だって見た目アンリだもん・・・いや。
“成長”した怪物はアンリの記憶も内包していて。

「その名前で呼ぶな!」

その男の記憶などない―と云われても、
端々から滲み出てるもの。
懐かしいアンリのままの雰囲気が。

ひとりまたひとりと、ビクターの愛する人を奪っていく怪物。
遂に妻・ジュリア(音月)まで、その手にかかる。
彼女の死後に歌うビクターの、

「懺悔しても時は戻せない」

いままであまり意識がいかなかったけれど、
ビクターの心情を切々と歌うとても良い歌だ。
愛があれば乗り越えられると信じていた・・・とか、切ない。

神に挑み神になろうとした男が、
心から己の罪を悔いる。
それなのに望みがあるというか、
明るい響きなのが不思議だ。
きちんと怪物=アンリと向き合おうと、
力強く決意する歌だ。


ラスト、北極でついに対面する2人。

ずっと求め続けた“友”とついに、
2人きりで向き合う怪物。
彼を追って最果てまで、
これですべて終わらせようと決めたビクター。


2人の間にあるものは、憎しみだけではない。
哀れみも友情も、愛情も・・・。

断頭台に上がったときと同じく、静かに運命を受け入れる怪物=アンリ。
そして・・・。

「神よ!呪いをかけろ!
俺はフランケンシュタイン!」


神への勝利宣言にして、高らかな宣戦布告。
安らかな怪物の顔と対照的な、
ビクターの激しい目の輝きが印象的だった。

☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆
カテコの話、とか↓



2月17日ソワレ『フランケンシュタイン』中川晃教☆千穐楽
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆
カテコに登場、晃教ビクター!
加藤怪物にBigKiss→しっかり片手で受け止める男前すぎる加藤氏。

(ノω`*)ノ

加藤和樹氏エエ声で、(割と突然)進行開始。

中川晃教くんを紹介する際に、
読売演劇大賞最優秀男優賞受賞の話も、
しっかりしてくれてありがとう!
お陰でみんなでお祝いできたよ

旅公演だから仕方ないけど、前の公演から間が空いてしまい、
戸惑うこともありましたが、劇場に入って実感が湧いてきました。
地方公演でお会いした方も含め、ずっと一緒に作品を作ってきたスタッフのみなさん、
たくさんのお客様、そしてカンパニーキャスト一同で作り上げて、
ここまで来ることができました。
本当に良かったです、ありがとうございました!


またこのメンバーで戻ってきたい!―というような話も。

「“名古屋飛ばし”はダメですよねー!」

には、客席から大拍手が!

2度目3度目のカテコでは、晃教くん&加藤くんの2人で登場。

客席に向かって挨拶してから、
しっかりとハグ。

どうしたワケか低い姿勢から、
加藤くんの胸に埋もれに行く(!?)晃教さん
すっぽり腕の中に収まった晃教くんを、
ぎゅっと抱きしめる加藤くん・・・何これ?

何事か言葉を交わす2人。
加藤くんが晃教くんの肩を抱いて、力づけるようにトントンしたり。
晃教くんに顔を寄せて、話しかけながらはけていく・・・。

毎回このパターン。

何を甘えておるのか、晃教くん。

やだもう可愛いったら

完全に加藤くんにリィドされている;;;

好きなの!?
ああ、ごちそうさまです

終演後に若いお嬢さん方が、

「中川さんってホントは、高音が得意なんだよ。
今回は低音でビックリしたけど、
やっぱり凄い巧かった!」


「いつも中川さんって、カワイイ感じなのに。
(今作は)カッコイイ~!」


口々に感想を語ってらして、嬉しくなっちゃう♪

って、あれ?
聞こえてくる感想の中に、
「アッキー」て単語がないんだけど!?

「アッキー」ではなくみなさん、

「中川さん」って呼んでらっしゃるΣ(゚□゚(゚□゚*)
「中川さん」イイネ!
ホントに東京に比べて、若いお嬢さんが多かったからかしらん?

告白すると、私も「アッキー」って呼ばない・・・ってか呼べない
こっ恥ずかしいじゃん、アッキー・・・ないわ~;;;
「中川くん」「晃教さん」と呼んでます。

カテコまで込々でこんなに(私の中で)盛り上がった、
近年稀に見るミュウジカル『フランケンシュタイン』

ありがとうございますっ!

ホント、同じキャストでの再演希望!!

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プロフィール

tacataca

Author:tacataca
【天使】になった社長&黒玉。
まだまだ現役バリバリの毛玉嬢。
ツンデレ美魔猫☆と
ボンクラ社員の振り回され―否、
癒されライフ。
どーする?!どーなる?!

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