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2017.09.25 (Mon)

謎の変奏曲

間空いちゃって、もう;;;

『謎の変奏曲』@世田谷パブリックシアター

エリック=エマニュエル・シュミット 作  岩切正一郎 翻訳
森新太郎 演出
橋爪功   井上芳雄


上野の大熊猫様お名前が決まりましたね。

香香(しゃんしゃん)。
そこはかとなく中国料理店(北区あたりにある餃子の美味い店)的な、
雰囲気漂う香香。←あくまでも個人の感想です。

ピンクピン太郎が良かったなぁ。
てか、いままでずっとピンクピン太郎って呼んでたし。
なんだったらこれからも呼び続けるし、
ピンクピン太郎。
いーじゃんもう、ピンクピン太郎で!

今度の『にち10』が楽しみだわ、ふふふ・・・。

それはさておき。

濃密な時間を過ごした『謎の変奏曲』

ヴェテラン・橋爪功氏VSプリンス・井上芳雄氏の、
二人芝居。
もちろんストレェトプレイ、歌はなし

もう、芳雄はミュウジカルやらなくても良くね?←大暴言

歌わなくても、充分通用するじゃん!!

や、立派なものです(ou(工)u)うんうん。
実は社員、初めて芳雄を観たのもストプレであった。
ニナガワシェークスピア『ハムレット』、懐かしいね

ひとりの女を巡る、ふたりの男の物語。
男の知らない、女のもうひとつの顔。
ふたつの人生を生きていた女・・・いや、
彼女の人生を代わりに紡ぐ男。


辛辣な言葉の応酬だが、
根底にあるのはだ。

第一幕のラストは、あれは気まずいわな~
さんざっぱら悪口雑言云い散らかした挙句、
・・・だからなぁ;;;
第二幕で攻守逆転。
どんどん険悪になっていくので、
暗澹たる幕切れを迎えるかと思いきや!?

「後で、手紙に書くよ。」

このひとこと!
このたったひとことで、闇が明け暖かな光が差す。
泣き笑いですよ、この結末(つω-`。)

橋爪氏の自然な演技は、流石のひとこと!
嫌味な男ではあるが、どこか憎めない。
毒は含んでるけどユーモアが、あり愛嬌もある。
行間から心情が沁み出す。

「頑張ってお芝居してます!」感が端々から出ちゃってはいるが、
芳雄も充分渡り合ってる。

「おっと、そう云えば

―な、あの顔はワザとなの?
流れ的にはそりゃワザとなんだろうケド、
ワザとらし過ぎてクスッとしちゃったわ(´∀`σ)σ

ちょこっと笑えてスリリングな展開で、
飽きることなく・・・第一幕はやや長く感じるが;;;
集中して観られたのは、役者の力が大きいと思う。

それにしても。

トレンチコォトの似合う男・井上芳雄。
ミスター・トレンチコォトであるよ。

・・・スイマセン、なんかスイマセン;;;

テーマ : 演劇 ジャンル : 学問・文化・芸術

21:57  |  芝居道楽  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

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