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2017.12.27 (Wed)

HEADS UP!(Ver.KAAT)

貼れ!ガムテープ!

『HEADS UP!』@KAAT神奈川芸術劇場ホール

ラサール石井 原案・原作・作詞・演出
倉持裕 劇作・脚本   玉麻尚一 作曲・音楽

哀川翔 相葉裕樹 橋本じゅん 青木さやか 池田純矢
今拓哉 芋洗坂係長 オレノグラフィティ  陰山泰 岡田誠
河本章宏 井上珠美 新良エツ子 外岡えりか 大空ゆうひ 中川晃教・・・ほか出演

いやもういやもう;;;
ワークショップ体験教室準備設営だと、
次から次に仕事が忙しくって師走ですなー

すっかり遅くなっていまさら感満載ですが、
書いとくよー感想ー!

社員も仕事場で、床に養生テープを貼ることがあんのよ。
バミリとか動線作るとかで。
これが距離が長いと結構大変なんすよ、終始中腰で作業しなきゃなんないから;;;

それが、劇中でやっていたアレm9(゜д゜)っ

なんて画期的な方法!?
今度試してみよーっと

・・・と、いうことと。

「馬っ!馬っ!ドルガンチェの馬!」

・・・が、耳について離れなかった。

以上2点が、初演の記憶であります←ポンコツ

大きな声では云えませんが、
再演されるほどの作品ではないよね~?と。
そう考えていたのですよ、第一印象では。

そしたら面白いでやんの!!
再演観てようやく、その面白さと熱量に気づいたや。

人間の記憶とは、曖昧なものです(個人差があります)
いろいろと・・・というか、
内容の8割がたが忘却の彼方という体たらくですわ~

舞台を支える裏方さんたちをとおして、

芝居・舞台に対する情熱やら誇りやらやらを、

熱量MAXで伝えてくれる。

華やかなステェジの裏では、
地味だけど真剣な戦いが繰り広げられている。
表舞台を輝かせるためには、裏でしっかりと地盤を固めてくれる、
たくさんのスタッフの力が必要なのだなぁ。

この人たちがいなくては、舞台も映画もドラマも成り立たないもの。

初演より熱量多めに感じたのは、
お席の関係もあるのですよ。

最前列の下手通路ですもの!!

役者陣の熱演を至近距離で観られて、
そのパワァがびしびし伝わってくる。

あたかも自分も板の上に乗っているような、
錯覚までしそうな迫力なんだけども・・・。

落ち着かない

楽しいから良いんだけどさー、客席降り多いわっ!?

わちゃわちゃするんですケド、
なんかもーなんかもー;;;

よっしーことあっきー(←複雑だ)近いよっ(/∀\*)

よっしーこと熊川義男こと中川晃教くん
上手客席から登場しそのまま舞台に上がらなかったっけ?

来ちゃったよ、下手まで!?

「ここは、栃木ですよー

って、
スマイル¥0にこやかな笑顔を向けられちゃいました!

きゃぁぁぁぁ、よっしー+゚。*(*´∀`*)*。゚+

至近距離且つ熱量多めなのが最前列の良いところですが、
音響がイマイチなのが玉に瑕。

KAATの音響が全体的に悪い、というワケじゃないと思うの。
最後列でも充分に・・・まぁ、
『POTSUNEN』はミュウジカルじゃないから、
同列には語れないけれども;;;

音がわんわんして、
歌詞がほとんど聞き取れない。


コレ致命的であります;;;

オケとのバランスが悪かったせいか・・・う~む

もうちょっと、どーとかならなかったのかしらん?
ACTの音響に期待しよう(棒読み)

再演からの、新キャスト。

私の中ではHIGHLEG JESUS(懐かしい!)と並んで、
役者・客席ともにちょっと怖そう(偏見)で、
観に行きたいけど二の足を踏んでいるでお馴染み、
劇団鹿殺しの、
オレノグラフィティ氏を楽しみにしておりました!

存在感あるなぁ!?
そして、やっぱ怖そう(だから偏見ですって)

池田純矢氏は、写真で拝見するのとはイメェジが違った。

思った以上に、カワイコちゃんである

VIVA!小柄男子!!←そこかぃ!?

「チケットは売れている!」

これがいちばん、観客の心に響くのではないか?

だって、歌詞に書かれたとおりだもの!

演劇のチケットってのは、
ただ芝居を観るためだけのものじゃない。

いつもの毎日から非日常へ、

“トリップ”するための切符、なのだよ!


爪に火を点す様に(マヂで)してチケットを買って、
その日を楽しみに楽しみにしながら、
退屈な日々をやり過ごしている。


だからこそ、クソみたいなものは観せないで欲しいんだよね!?
残念ながらたまにあるけど、
心底クソな作品もっ。

ぜひ劇中で云っていたとおり、

「『良い芝居を観せる!』と契約したの!!」

是非ともそうして欲しものだよ。

私たちは、

「円盤に残してくれよ。」

―って、簡単に云っちゃうけどサ?

舞台って、

「建てては壊し、また建てる」

形の残らないものだからこそ、美しいのかも知れない。

なーんにも残んない。
一瞬で輝いて、みんなで夢を見て、一瞬で消えてなくなって・・・。
それこそが舞台芸術なのかも、ね?

地方をぐるっと回って、春には東京凱旋公演
この作品がどんなふうに育って帰ってくるか、
いまから楽しみだ♪

テーマ : ミュージカル ジャンル : 学問・文化・芸術

22:05  |  “あ”のつくひと  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

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