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2018.05.20 (Sun)

髑髏城の七人season極

初めてアラウンド!

劇団☆新感線公演
髑髏城の七人season極 修羅天魔』@IHIステージアラウンド東京

中島かずき 脚本  いのうえひでのり 演出
天海祐希 福士誠治 竜星涼 清水くるみ 三宅弘城
山本亨 梶原善 古田新太・・・ほか出演


ここまで芝居道楽歴が長くなると、
だんだん“初めて訪れる劇場”ってのがなくなってくる。
昨年の明治座に続き、初めての劇場!

IHIステージアラウンド東京の第一印象は、

「前のACTシアターみたいだなぁ・・・。」

みなさまご存知だろうか?
現在の赤坂ACTシアターは、二代目だということを!
あったんじゃよ~、
かつて掘っ立て小屋仮設劇場のようなATCシアターがあったんじゃよ~。
もともとは劇団四季の専用劇場だったの、っていつの話だよ;;;

ステージアラウンドは、その初代ACTシアターに外観がそっくり(社員記憶比)
滲み出る掘っ立て小屋仮設感。←実際に仮設だそうですが。

360°回転する円形劇場ですが、どーなんすかねー!?
回転してもそんなに効果的でもないし、落ち着かないし

何よりいちばんの問題は、動線!!
もっとどうにかなんなかったのか?
それは現在のACTも同じだけどねー;;;

ここで上演するのは、新感線くらいがちょうど良いでしょう。

新感線は久しぶりだったので、テンション合わせるのが大変
回転する劇場と相まって、観ていてとても疲れてしまった○| ̄|_

『髑髏城~』自体はアカ・アオ・ワカと観ているので、
内容も展開も判っているんだけど。
今回の『修羅天魔』は『髑髏城~』の大筋はそのままに、
極楽太夫(天海)を主役に据えた全くの別物。

いつもよりギャグパァト少な目、ややシリアス展開ではあるが。
「ザ・新感線」な歌あり・踊りあり・オモシロありの、
ドタバタ感は変わらない。
いろいろ盛り込み過ぎちゃって、
書き込みが浅いというか何というか
登場人物同士の関係性が、いまひとつはっきりしない。

いやいや、いままで素振りもなかったじゃん!?

え!?急だなオイΣ(´Д`*)


驚きの展開とか裏切りとか逆転とか云々じゃなく、
ぽかーんですよぽかーん。

「これ必要か~??」

ってシィンを短くして、他にもっと掘り下げるところあるんじゃ・・・。

―なーどーと云うのは野暮ってもんですよね、そうですよ。

エンタテインメント活劇ですから、

深く考えずに観るのがいちばん


天海祐希嬢は凛々しく美しいし、福士誠治氏の芝居も良かったし、
安定感抜群の三宅弘城氏演じるカンテツに癒される(え?)し。

アトラクションとしては、十二分に楽しめたし面白かったです!

テーマ : 演劇 ジャンル : 学問・文化・芸術

12:12  |  芝居道楽  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

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