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ジャージー・ボーイズ(白―2)

未だ脳内再生ちゅー!

『ジャージー・ボーイズ(TEAM WHITE)@シアタークリエ


ちょうどWHITE観劇の前日
ラヂヲから、本家・フォーシーズンズ「Sherry」が流れてきまして。

中川晃教くんの方が上手いな
―と思いました。

中川フランキー晃教の“天使の歌声”、

ご本人を越えるの巻!


親の欲目、贔屓の引き倒し上等(∩・∀・)∩

だってねぇ皆様?
あの歌声を生で聴いたら、そう思わざるをえないでしょう!?

最&高である

中川晃教あっての、日本版『ジャージー・ボーイズ』ですよ(個人の意見です)
彼の声があってこそ、この作品が成立するのです。

地声からファルセット、さらにトワングと、
あらゆるテクニックを駆使し、1曲1曲を魂込めて歌い上げる。
最大の武器であるハイトォンヴォイスもさることながら、
深みのある低音域も素晴らしい

たっぷりした声量とパワフルな歌いっぷりと、
一語一語歌詞がハッキリ聞き取れる発音と。

もちろん響きのある抜けるような高音!
圧倒的だもの。
どこからあの声が出てるんだと、いつ観ても不思議でならない。

天才か?天才なのか!?
否。
天賦の才だけでなく、積み重ねた努力の賜物だよね

大袈裟でなく本当に素晴らしいので、

是非全国民に聴いて欲しいわ~

芝居もずっと良くなっていたしサ。
ちゃんと16歳に見えるところがスゴイや(゚∀゚)

なんだよー、カワイイかよー

喜怒哀楽くるくる変わり、
春→夏→秋→冬と年齢的な意味だけでなく、
人間として成長していく様もしっかり見せる
ここは他のキャストもみんなそう。
芝居が進むとともに、
自分自身も周囲の人間関係も変化していく。

その見せ方が巧みなのだ。

藤田俊太郎氏の演出が、また実に上手い!

初演も観ている身としてはサ、
もう最初の「Silhouettes」から泣くからね!?

何度観ても同じシィンで泣けてしまうのは、
物語が持っている力のせいだと思う。

先ずこの冒頭。
いやここはアレかも?
晃教くん第一声がグッとくるのかも・・・

「Sherry」誕生のシィンでは、

「やったー!
フォーシーズンズとうとう売ーれーたー!!」


いままでの苦労を思って泣けてきちゃう;;;

そして「Down」ボブ(海宝・矢崎)の語る、

「大衆が支えてくれている」って話に胸アツ!

戦場へ送られる若者、働きづめの労働者・・・。
ジャージー育ちの彼らと同じ、
貧しさや日々の暮らしに追われる人々が、
フォーシーズンズの歌を愛してくれてるんだ・・・と(泣)

だからこそ「売れて良かったー!」と、
感情移入しちゃうんだよねぇ( ノД`)

そして次の「売れて良かったー!」ポイント、
「Can't Take My Eyes Off You」

“必ずヒットする曲”なのになかなか世に出ない、出せない。
ソロとなったフランキーが復活できるか、否か。
スリリングな展開の中、静かに流れるイントロ・・・。

泣くわっ・゚・(つД`)・゚・

でもここちょっと演出変わってたよね?
地鳴りのようなイントロの繰り返しがなく、
一発で歌につながるようになってたかな。

とにかく。

フランキー(中川)トミー(中河内・伊礼)ボブ(海宝・矢崎)ニック(福井・spi)

フォーシーズンズの波乱に満ちた人生と、彼らが作った美しい音楽が、
我々の胸を打つのですよ!


「ともに光目指し 地を這うように名を上げた」

ホント、この歌詞のとおり

シングルキャストなのは、晃教氏だけじゃないぞ!

いー味ぶちかましてた太田基裕氏
八面六臂の活躍だった阿部裕氏
初めましての畠中洋氏を始め、
ガールズ(綿引さやか 小此木まり まりゑ 遠藤瑠美子)も、
アンサンブル(大音智海 白石拓也 山野靖博 石川新太)も、
誰ひとり欠けてもこの作品は成り立たない。

本当にみなさんスゴイよね?

ひとりで何役も演じるだけでなく、
ほとんどずっと舞台上にいて、
休む間もなくコーラスなどをこなしているんだもの!

スゲェ(。Д゚; 三 ;゚Д゚)

がっちり脇を固めるキャストがいてくださって初めて、
メインキャストが輝けるのです

心震える素晴らしい作品に出会えて、
本当に幸せ!

中川晃教くんの新たな代表作になったのは、間違いない。

願わくば、再再演が叶いますように☆

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