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2019.05.06 (Mon)

銀河鉄道999 さよならメーテル~僕の永遠

平成最後の観劇デシタ!
999Ⅱのぼり
『銀河鉄道999 さよならメーテル~僕の永遠@明治座

松本零士 原作・総監修
石丸さち子 脚本・作詞 落石明憲 演出 ムーチョ村松 映像演出

中川晃教 凰稀かなめ 前山剛久 矢沢洋子 伊波杏樹
美山加恋 お宮の松 塚原大助(声の出演) 平方元基 松下由樹・・・ほか出演


社員とて、芝居道楽者の端くれ
推しが出ているからといって、手放しで褒めるというスタンスではありません。

云うことはハッキリ云うぞ。

これ、続編(なのか?)作る意味あったのかしらん?

意味云々というのは違うか。

オリジナルストォリィを織り交ぜてまで完結編(ですよね?)を作るのであれば、
もうちょっとしっかり作り込んで欲しかった!


これが正直な感想です。

微妙~、全体的に微妙~。
前作が原作を上手く踏襲し、
ストォリィもよくまとまっていて非常に良く出来ていたので、
期待し過ぎてしまったのかも知れないが。

あれもこれも盛り込もうとしたのは判るけど、
どのエピソォドも薄味で散漫になってしまった。
結局いちばん云いたかったのは何だったのか、
ボンヤリ。
結末も無理矢理力技でえいやっとまとめた感じで、
なんだかなぁ(´・_・`)

もっと云うと、誰が主役なのかも謎である。
前作は鉄郎が主人公で彼の成長譚だとハッキリしていたでしょ?
今回は主要キャラクタァそれぞれの見せ場があるのは良いが、
エメラルダスの話なのかメーテルの話なのか、やっぱり鉄郎なのか。

あ!群像劇!?群像劇なのか、ならば納得!←しないけど。

一応ミュウジカルの括りにしてはあるけど、
その点に関してもどっちつかず

残念ながら前作と違って、
あまり印象に残らない作品となってしまいました(あくまでも個人的な感想です)
アニメの『999』がテレヴィ版も劇場版も好きなだけに、
たいへん残念であるよ;;;


役者陣は健闘しておりました、そりゃもう大健闘!

急遽抜擢された松下由樹嬢も、プロメシュームを堂々熱演してらして
発表された当初はちょっとイメェジ違うかも?と思いましたが、
迫力あるヴィジュアル(!)と演技で素晴らしかったです。

もちろん我らが鉄郎=中川晃教くんも!

・・・と、云いたいところだけど実は。

ちょっと調子悪そうだったんですよ、これが珍しく。
第一幕のメインテェマを聴いて、声が出ていないじゃないかとザワザワ(わたしが)
その後のシィンもいまひとつ、なんとなーくいつもと違う感じで;;;

気が気じゃありません。
ハクハクドキドキしながら母の心持で見守ったよ
第一幕中盤くらいからエンジンがかかり、
第二幕はほぼ通常運転に戻りましたが・・・。

休ませてあげてー!!!!
明治座の中心で長期休暇付与の要望を叫ぶ(心の中で)

晃教くんが常に泳いでないと死んでしまうマグロ体質なのは、
薄々判ってるけどサ?
しっかり休むってのも大事ですよ、うん。
身体が資本の商売なんだから、
これはもう休むのも仕事のうち、じゃないかしらん?

ま、全部わたしの気のせいって可能性もあるが。
ってか気のせい、思い過ごしって方が良いけどね。

結果。

今回の主役平方元基氏asキャプテンハーロックでーしーた

狂言回しかと思いきや、思いっきり物語の要であったよ。
大ナンバァを朗々と歌い上げ、剣戟の立ち回りをし、名台詞を語る。

兎に角恰好良い!!

ハーロック主演のスピンオフがあったら、観てみたいかも?

テーマ : ミュージカル ジャンル : 学問・文化・芸術

13:24  |  “あ”のつくひと  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

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