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2019.05.06 (Mon)

Kinky Boots

令和最初の観劇デシタ!

『Kinky Boots』@シアターオーブ

ハーヴェイ・ファイアスタイン 脚本
シンディ・ローパー 音楽・作詞  ジェリー・ミッチェル 演出・振付
岸谷五朗 日本版演出協力・上演台本  森雪之丞 訳詞

小池徹平 三浦春馬 ソニン 玉置成実 勝矢
ひのあらた 飯野めぐみ 白木美貴子 施鐘泰・・・ほか出演


思い返せば数年前。
客演として三浦春馬氏が出演する、
某演劇ユニットの舞台を拝見いたしました。
恐らくそれが彼の初舞台だったのじゃないか、と記憶しております。
このときのこの作品、並みいる劇団員や出演者を差し置いて、
三浦春馬氏が抜きん出ていた・・・というか、

春馬君しか見どころがない(マヂで!)という衝撃作でした。

三浦春馬、只者じゃねいな―そう思ったものだよ。

ってかそれその演劇ユニットがk・・・(自粛)

それから数年後。
社員は新国立劇場中劇場の客席で、

再び三浦春馬氏に打撃を受けた!打撃を受けたんだよ!!
あまりの衝撃に、現実から目を背けたい感満載である。

三浦春馬、恐ろしい子!!!!

後にミュウジカルが大層お好きだと知ったんだけど、
当時はそんなこと知らないじゃない?

化けた。
何きっかけか判らないケド、大化けしたぞ彼氏!?

恐い・・・こっち来たら恐い!
すっかり油断しきってたら思わぬ方向から、

ミュウジカル界に黒船襲来となっ(。Д゚; 三 ;゚Д゚)

我ながら「落ち着け!」と思うが、そのくらいの衝撃だったのだよ。
物見遊山で観劇しちゃってスミマセンってなもんだ。

そして再びの『Kinky Boots』

キャスト続投&パワァアップ!!

ホントに最高!超→素晴らしかった!
まだ上半期も終わってないですが、今年いちばんかも知れないわ

ご機嫌なナンバァと華やかなダンスと、誰もがポジティブになるストォリィ♪

引き続きローラを演じる三浦春馬氏が、とにかく見事!
初演時はやや不安定だった歌も、
格段に上手くなっているやだ恐い((((;゚Д゚)))))))

歌ウマキャスト勢揃いの中にいても、決して引けを取らない。
声が伸びやかで良く出ているし、こもりがちだった点も解消されている。

ピンヒールで踊るダンスもパワフルでキレキレだし、
女っぷりだって上がっている
成長著しいとはこのこと、伸びしろあるなー!?

小池徹平氏は、もはや安定感抜群である
ハズさないもの、いろんな意味で。
グランドミュウジカルもロック系もこなせる小池氏にはぜひ、
『RENT』のマークを演じてもらいたい―と観ていて思いました。
似合うと思うんだけどなー?←お?俺だけか?

そして本日も通常運転ソニン嬢

ホントに素晴らしいコメディエンヌですよ、彼女は!
演歌というか浪花節的な歌いっぷりの、強い女も良く似合いますが、
こういうキュウトな女の子もとっても上手!
可愛いのぅ

ドラァグクウィーンが登場するからって、
LGBTやマイノリティの話というわけでもないの。
老若男女、マイノリティもマジョリティも関係なく、
すべての人間に共通する話。


自分らしく生きること。
自分とは違う、他人を受け入れること。
自分が変われば世界が変わる、ということ。


人と違う自分を先ず受け入れる―、これって結構難しい。
他人と比べたり、こんなハズじゃないと悔やんだり。
自己評価が低いと自信が持てないし、おまけに他人にも厳しくなるもんなぁ?
だいいち楽しく生きられないしサ。
―判ってます、そして反省するよ俺;;;

そして自分と違う他者を受け入れよう!

エンタテインメント色が強調されているけれど、
普遍的で骨太のテェマを扱っている。
それも重くならず、さらりと軽快に。

ローラの6段階プログラムを心にとめて生きれば、
自分にも他人にも優しくできるよね

思いっきりポジティブ!

心からHAPPYになれるミュウジカル!


落ち込んでいても、間違いなくアゲてくれる!
何度でも観たくなる作品です♪

ローラみたいに誇り高く、しなやかに生きられたら良いなぁ

テーマ : ミュージカル ジャンル : 学問・文化・芸術

15:41  |  芝居道楽  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

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