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2020.01.13 (Mon)

フランケンシュタイン(1回目の2)

ちょびっとだけ続き。

『フランケンシュタイン』@日生劇場

1月10日マチネ
中川晃教asビクター/ジャック  加藤和樹asアンリ/怪物


この回がいちばんの良席(だと思う)なので、

晃教氏&和樹マンの一挙手一投足も見逃せない・ぜ!?

そう意気込んで目を皿に、耳も皿にして(?)観劇。
だって久ぶりなんだもん~、最前列~。

見上げる格好になってもっと見づらいかと思いきや、
オーケストラピットがあるお陰で、程よい距離になっていましたよ。

しかし絵空事だと判っていても、この距離で銃口を向けられるとビビるね;;;
ほら、幕開けすぐの戦場のシィン。

無実の罪で銃殺されそうな加藤アンリを、
寸でのところで救う中川ビクター颯爽と登場ー

上がる(私が)

そうか。
アンリって無実の罪を背負わされがちさん、なんだね;;;
そして焼き鏝押されがちさん俳優、加藤和樹たまらん。

あと幸薄そうな役が似合う

晃教さんには幸薄そう感ってないもんね?
幸の薄さを、持ち前のヴァイタリティと天賦の才で軽々跳ね返しそう

その代りカリスマ性のある天才を演じさせたら、

右に出る者はいない
中川晃教本人に重なる。

アンリは心底、ビクターに惚れ込んでいる。
初めて自分を理解してくれたひと、
初めて理解したい力になりたいと思ったひと。
真の友であり、尊敬する研究者であり、未来を託せる人間だと。

だから彼を生かし、自分は身代わりに死んでも構わないと心から思う。

処刑前の広場のシィンでねぇ、笑うんだよ。
駆けつけたジュリア(音月桂)の姿を見つけて、
微笑みかけるの。

心配しなくて良いよ、君のビクターは僕が守るよ・・・。

そう語りかけるように。

嗚呼、アンリー!!

「偉大な生命創造の歴史が始まる」

地を這うようなイントロが流れる中、

研究室に戻ってきたビクターの表情たるや!

どこか焦点の定まらない、放心した顔。
後悔と喜びと狂気と信念と悲嘆と・・・、
あらゆる感情がない交ぜになった結果、
何も読み取れない無表情に近い顔に。

晃教さん上手いなぁ!

あ、急に思い出した。

ルンゲ(鈴木壮麻)メニュウコォナァも健在ですよ♪
この日は、
夕食後のデザァト=ふわふわクリィムのロォルケェキでーしーた。

第二幕は露崎春女asエヴァの本領発揮!
エレンは少し弱いなぁと思ったけど、
エヴァ姐さんは良かったですよー!!

R&Bがご専門のようなので、
こちらサイドで本領発揮ってとこなのでしょうか?

パンチの効いたハスキィヴォイスで、

すげー恰好良いのー
あと台詞回しがね、いいねいいね!

何だかんだで旦那(ジャック=中川晃教)のことが好きそうで(´∀`*)

中川ジャックもはっちゃけていて◎
ここで発散できるから良いよね、沈みっぱなしじゃなくて。

かたやアンリ→怪物はもう、ぐんぐん沈んでって浮上しないもの;;;
辛かろうな、和樹マン

返す返すもずーっとビクターのコォトを着ているってところが、
グッとくるやら切ないやら;;;

初演で歯を折った話を聞いちゃったからもう、
闘技場のシィンで手に汗握っちゃう

ホント、怪我だけはしないよう気をつけて~。

おっと!そろそろ時間だ。
本日はこの後・・・。

テーマ : ミュージカル ジャンル : 学問・文化・芸術

14:29  |  “あ”のつくひと  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

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