それが彼の持ち味だから

ホント、それ。
そこが彼の良いところなのよ、巻き込まれない限りは

中川晃教コンサートat東京文化会館2017

堪能してまいりました♪

中川晃教、SFの本領発揮!
キミ、自由すぎんだろ
楽しそうで何よりだけどサ。

林田順平氏とばっちりで御愁傷だよ
すごい顔してたもんな(|| ゚Д゚)←こんな

いろいろ見どころ、聴きどころ満載。
サプライズ発表もあったし。

楽しい夜になりました♪

詳細は、また!

テーマ : LIVE、イベント
ジャンル : 音楽

中川晃教コンサート I sing~Time to come~

遅くなりましたが;;;

『中川晃教コンサート I sing~Time to come~@新国立劇場中劇場
新国の生け花
11月5日は、中川晃教くんのお誕生日です。

Happy Birthday 晃教くん

中川晃教という人が多大なギフトを持って、
この世に生まれて来てくれたことに感謝です。

ですのでこのコンサァトは、記念すべきバースデイコンサァトなのですよ♪

「時は来た」とは意味深長な( ̄ー ̄)
35歳にして、何か別の地平が開けるのか?
新たな“誰も歩いていない道”へ進むのか?


ともかく35歳、おめでとう!
平坦ではなかっただろうケド、
無事にここまで歩んでこられて本当に良かった。

そしてバースデイイヴのコンサァトに参加できて、
とても幸せな気分になりました

そもそも晃教くんが35歳となっ!?
まだ20代だと思ってたら、アッと云う間に35歳!
早いなぁ、ワタシも年取る訳だよ(遠い目)

少年のようだったのにね、晃教くん?
いまでも少年の面影はあるけれど、
ずいぶんと良い男の顔になってきたよ、うんうん。

でもやっぱり小僧感・・・否;;;
少年っぽいところが、晃教くんの魅力だと思います。
いつまでもそのままでいてね~

セトリはほぼアルバム『decade』からの曲で。

それからミュウジカル『ジャージー・ボーイズ』から3曲。
3曲も!

そして新曲が3曲。
新曲は久しぶりなので嬉しい♪
しかも3曲も!

「相対性理論」と「別れる時に思うこと」と、あともう1曲。
このタイトルを失念してしまった1曲が、

心に沁みる最高の1曲だったのですよ!

―なのにタイトルを忘れるという、どんだけボンクラなんだと・・・

晃教くんの言語感覚には、いつもポカンとさせられるんですが。←褒めてます
「孤独」が原動力の人なのかしらん?
そういつも思ってしまう。
周りに愛情を注いでくれる人が、
たくさんいるだろうに。
自ら壁を築いているんじゃない?
歌詞がいつも「ひとり」なんだもの。
どこか冷めていて、寂しい。
どうしてかなぁ?
一歩引いて、俯瞰で見ているの?
そんなに孤独じゃないと思うのに、
どうしてなんだろうね。

お衣裳もステキでしたよ
ジャケットの下に、裾がプリィツスカァトのようなデザインのベスト。
細身の白(ライトグレイ?)のパンツには、
腿と膝のあたりにキラキラのテェプがついている。
このテェプに光が反射したせいか、
最初に登場した時は半ズボンに見えてさぁ
しかもスゲェ短い、ホットパンツ的なやつ。
二度見したら違ったよ;;;

後半はベストも脱いで、
黒地にラメが入ったボウタイ襟のシャツに。

襟を解いてシャツの胸元を寛げる仕草に、
みょ~にウケてしまった(´∀`σ)σ

胸元を肌蹴させることに、意義があるのか!?
K先生的なこだわりなのか?

最強のジャパニィズラップyeah!
再び!

「Fly」はあのアレンジで確定ってことでよろしいか?
ラップ・・・笑っちゃうんですけど
良いの?本当に良いの?
似合わないってゆーか、
悪いこた云わないからやめといた方が無難ってゆーか、
もう一周回って面白いってゆーか;;;
晃教くんはラップの才はないかな、うん。

天才も万能じゃないのね、って話よ。

「MCコォナァを楽しみにしてたんだーぃ!」

ノリノリじゃないか可愛い

どうしてここぞというMCコォナァで、その話をチョイスしたんだい;;;
なんか楽しくなっちゃったんだねぇ。
良かった良かった(*σ´Д`*)

もう君が楽しければ、なんでも良いよ。
心から楽しんで歌うとか、話すとか。
自分が心底楽しんでいないと、
良い曲も作れないし歌えないんだよね、きっと。

これからもずっとずっと、楽しく歌ってい欲しいな♪
幸せな時間をありがとう!

テーマ : LIVE、イベント
ジャンル : 音楽

散歩する侵略者

“あ”の前に、11/2に観劇したこちらを。

イキウメ公演
『散歩する侵略者』@シアタートラム

前川知大 作・演出
浜田信也 安井順平 盛 隆二 森下 創 大窪人衛
内田 慈 松岡依都美 栩原楽人 天野はな 板垣雄亮

前川知大作品は、
いくつか(『奇ッ怪』とか『プレイヤー』とか『関数ドミノ』とか)拝見しているのですが。
イキウメの公演はこれが初見です。

テレヴィでOAした『太陽』を友人が録画しておいてくれて、
それを観て・・・すげぇ!と思っていたのですよ。

本作は今秋映画化もされた、同劇団の代表作。

映画版も観たい!

そう思わせる熱量を持つ、小品ながら力溢れる作品でした。

派手な事件は起こらない・・・いや、とんでもない事態に陥ってはいるんだけどサ;;;
ほとんどの場合、実際に見せずに、
その「予兆」が漂うだけ。
匂わせる、何かがゆっくりと壊れて行っているという事実を。
じわじわと、日常の地続きとして深刻かつ甚大な非常事態が広がっていく。

戦争という「今そこにある危機」と、
宇宙人による地球侵略という「今そこにある危機どころじゃない危機」を
並行して描く。

戦争は日常だ。

目の前に迫る戦争という名のちっぽけな我の張り合いで、
肝心な“何か”を見失っちゃいないか?
宇宙人云々はともかくとしても、
もっと地球規模の、
人類の存在を脅かす“何か”が起きたとき、
人間はどうやって乗り越えるのか?

笑いごとではない。
SFに見せかけているけれど、かなりのリアリティを伴って嘘寒い。
いや本当に、笑ってる場合じゃないよ?

海の向こう側でミサイルが飛んでも、
それは私たちのリアルではない。
ぅをー!?ミサイルとか撃っちゃってマヂやべぇ!
・・・ってなもんですよ。
鼻っ面に突き付けられて初めて、現実問題として実感するはずだ。
そうなってから焦っても遅い。

「気づいたら、なんとなーく戦争が始まってた。」

恐怖だけれど、これ現実だから。
明日かも知れないから!

もう片方の危機があまりにも非現実的なので、
他方の危機がより浮き彫りになる。

だって、宇宙人による地球侵略ですよ
誰にとっても絵空事だ・・・絵空事、だよな?

人間に成りすました宇宙人は、
「言葉」ではなく「概念」を奪うという。

概念?
目に見えないもの、漠然としていて普段は意識もしないが、
ひとの根幹に係わるもの。
ひと、を、形づくる、もの。
奪われても「アイデンティティはある」というが、
その方がキツいよね?
全て忘れた方がまだマシだ。
喪失感に苦しむこともなかろうに・・・。

どーでもいーと思っていたことが、
意外と大きな位置を占めていたりして。

「の」がなくなるって、どういうこと??

・・・と思ったら、そいういうことか
だから世界が広がるのね!?
それも「自」と「他」を分ける概念だから、なるほど~。

概念を奪われるとき、ひとは涙を流す。
そのシーンの美しいこと!
何というか―判るの。
きっとこういう気持ちになるんだろうなって、伝わってくるのだ。
身体の一部がなくなる感覚。
身体が軽くなる解放感?喪失感?

あるいは寂しさ。

人間の持つあらゆる概念を奪えば奪うほど、
宇宙人は「人間らしく」なって行くわけで。

だからこそ、

「もう、判らないんだ・・・。」

このひとことが胸を打つ。

その概念を手に入れたらそれはもう、人間そのものになるんじゃないか?
それを奪ったことで知る深い悲しみ、宇宙人は慟哭する。
こんなことになるなんて、思いもよらなかったのか。
後悔?それとも・・・?

「戦争とか国家とか、そういう概念を奪ってよ!」

この台詞も響く。
宗教、国家、野心・・・これらの概念が全て人間から奪われたら、
この世から戦争はなくなるのだろうか?

いずれにしても、
宇宙人からしたらどーでもいー話だろうけど。

ただし、宇宙人は身近に、
良く見知ったひとの格好で存在しているから。

私たちは大事な概念をすでに奪われていて、
そのせいでそっちの方向に傾いているのかも?


ほら、笑えない。

テーマ : 演劇
ジャンル : 学問・文化・芸術

結局観ちゃうの聴いちゃうの

ぐずぐず迷っておりましたが、やっぱり…ね;;;
20171104.jpg
『中川晃教コンサート~I sing~Time to come@新国立劇場中劇場

明治座コンサートを観て、いてもたってもおられなくなりまして。
一般発売で、
しかもギリギリで取ったのに、なかなか良いお席で…。
いーんだか悪いんだか

やっぱり来て良かった!
これだから、やめられないんだよ。

私はやっぱり、中川晃教が好きなのです!
再確認、いまさらながらに再確認だよ!

新曲、久しぶりだなぁ♪
しかも3曲!
全部恰好良い!

歌詞がみんなどうかしてる!←褒めてます

晃教くんの誕生日前夜祭コンサァト、ステキでした☆
誰よりいちばん、晃教くんが楽しそうで何より(*´ω`*)

詳細は、また!

テーマ : LIVE、イベント
ジャンル : 音楽

クレオパトラ

お初デス!

Kバレエカンパニー
『クレオパトラ』@東京文化会館 大ホール

中村祥子(クレオパトラ) 山本雅也(プトレマイオス) スチュアート・キャシディ(カエサル)
宮尾俊太郎(アントニウス) 遅沢佑介(オクタヴィアヌス)・・・ほか出演


高校時代から始まり28歳の現在まで、
観劇歴だいたい20年くらい(ん?)の社員。

浅からぬ歴であるにも係わらず、

バレエを観るのは初めて!

なかなか機会に恵まれなくてなぁ

今回はたまたま公演情報をテレヴィで見たかあちゃんが、
どうしても観たいと申しまして。

お金は出す、だからチケットの手配をせよ。

・・・という指示が。

わーいわーい♪
お代を持ってくれるなら行くー♪

などと喜んでいたら;;;
取れたチケットが2階席だということに、
ぶーぶー文句をつけられる_(:□ 」∠)_
仕方ないだろ、発売からかなり経ってたんだから!

結果的に2階席って、凄く観やすい良いお席だった

初めてのバレエ、驚きの連続でしたよ。

身体表現だけで物語を紡ぐって、
本当に面白いし素晴らしい。


人間の身体って、こんなふうに動くのか!?
関節はどうなっておるのかっ。

良いダンサァは腕が長い・・・という印象があるのだが。

ホントに主演の中村祥子嬢は、腕がとても長いの!
これ、長く見えるんだと思うの。
肩の可動域が広いのだろう。
だからゆったり大きく動けたりするんだろうなぁ?

プリンシパルの皆さんがどなたもステキで、
台詞もないのにキャラが立っている。

初めてのバレエで先ず、何に驚いたかって・・・。

オーケストラの皆様が、全員正装!!
おおおオケピの中が、超→オーケストラ
だってミュウジカルのオケって、もっとラフなんですもの~;;;

そして歌がないことのストレス!

判ってる、判ってるよ。
バレエだっつってんだろ、ってのは充分判ってる。

しかし~。

大変ドラマティックな場面になるじゃない?
音楽が一段と盛り上がって→はい、ここで歌!

歌でしょ?ここでプリンシパルの歌でしょ!?

もちろん歌わないです、だってバレエだもの。

ああああぁぁ、ストレス~;;;
ミュウジカルばかり観ている社員としては、
これに慣れるまで結構時間がかかりました

でも、返す返すも凄い!

ダンスだけで、こんなに雄弁に語るなんて!!

ラストシィンも美しく衝撃的で、感動してしまった。

いやぁ、良いものを観たわ~。

新たな発見がたくさんある舞台。
これだから芝居道楽はやめられないのだ。

テーマ : バレエ
ジャンル : 学問・文化・芸術

レディ・ベス

変わったところはあるんですかね?

『レディ・ベス』@帝国劇場

ミヒャエル・クンツェ 劇作・脚本・作詞  シルヴェスター・リーヴァイ 音楽
小池修一郎 演出・翻訳
花總まり  加藤和樹 未来優希 古川雄大
和音美桜 吉野圭吾 石川禅 山口祐一郎 涼風真世・・・ほか出演


初演は観ていないので、何とも云えませんが。

耳に残る楽曲もなく、内容もちょっと薄い。
それなのに・・・。

ツッコミどころテンコ盛り、という

展開が速すぎて??ってなるのもさることながら、
謎の演出に??ってなっちゃってなー;;;

先ずあの回転する八百屋舞台に括目。
す・・・すんごい傾斜ですけど!?

ベス演じる花總まり嬢が、終始トコトコ歩いてらして気になったんだけど。
あれって傾斜がきつくて踏ん張りが利かないから、だったのかしらん?
それとも通常運転か、はたまたカw・・・(自粛)

花總嬢はあれね、確かに存在感が凄いね。

満を持しての加藤ロビン

もうぶっちゃけ和樹マンを観にきたようなものなので、
サイドブロックの前方席で良かったデス
まさか客席降りやらサイドから登場やらがあろうとは!?
良いお席をGetしてくれて、ありがとう心の友よ!

しかしロビンよ?

あのターザンロォプのシーンは必要か~??
どーっすかねー、アレ(゚∀゚;)

たまたま出かける前にBSで放送していた、
古い映画『獄門島』を見ていたんだけども。
その中で石坂浩二演じる金田一耕助が、
同じようにターザンロォプで犯人を追うシーンが出てきてな(どんな偶然!?)

まんまとツボる。

まさかの!?

まさかの金田一フィーチャー!?←違う

てか何やってんだロビン、と素朴に思ふ。

軟禁されているベスの元へ行くのにも、
ロォプを活用するロビン・・・。

えー、と

あのシーン、

ジャンプ→腕力で軽々よじ登る和樹マンすげぇ

身体が大きいので、いろんな動作がいちいちデカい。

加藤氏の感想が毎回、

「デカい!」

・・・で申し訳ないが;;;

跪いた姿もデカいと思ったけど、
これくらいがちょうど見慣れたサイズ感だな。←誰かに謝れ

登場シィンといえば、

古川氏は出オチってことでよろしいか?

なにー、あのインパクトー!?
元々の演出なのか、小池先生のご趣味なのか

しかしいつ観ても、古川氏はビジュアルが100点満点である☆

無駄にインパクトのデカい登場に比して、

「国へ帰ってしまった・・・。」

台詞ひとつで片づけられる結末ってΣ(´Д`*)
気づいたらいなくなってたってのは、ちょっとないんじゃないの?
もうちょっと活躍しても良かったのに、面白いキャラだし。

全然関係ないケド。

吉野氏が古川氏のドレスを脱がせるシィンが、

クソエロい件。


―ゴメン、なんかゴメン;;;

吉野氏相変わらずステキね~
踵をカッ☆と鳴らすポォズの、様になることよ。

あとアレだ。
エロ繋がり(違う)といえば、
山崎育三郎ロビンの胸元がどんだけ肌蹴てるのか、
確認したいところだよ・ね!?


加藤ロビンはそりゃもちろん、

がっさり肌蹴てた肌蹴てました肌蹴てましたとも!!
大事なことなので3回云うよ

ロビンと愉快な仲間たちの中に、
寺元健一郎氏が!!

やだちょっと、見どころ増し増しなんですけど!?
社員のお気に入りのアンサンブルさん♪

VIVA小柄!

お久しぶりの寺元氏、大きな役が付いて何より

やはりお久しぶりの山口祐一郎氏に、
「よっ!」と声をかけたくなったり・・・とか。

トリプルキャストにしてベスできるんじゃね?
って勢いの涼風真世嬢・・・とか。

実際は大層穏やかそうなのに、
エキセントリックな役がもはや定番ですね石川禅氏は・・・とか。

キャストは揃ってるのに・・・う~む。

時代に翻弄されるレディ・ベス。
でも動いているのは周囲ばかりで、ベス自身の意思が感じられない。
書き込みが浅いんだよなぁ?

国民の声を聴いているのか?
本気で女王になろうと考えているのか?
国民が何故ベスを熱望しているのか?

肝心なところが、いまひとつ判然としない。

若くて美人だからチヤホヤされてるみたいで、

まったくメアリー(未来)が気の毒である。
彼女は彼女なりに、国を平らかにしようと努力してたじゃないか!
それを・・・あんまりだよ、可哀相。

共感できるのはどちらかというと、
メアリーの方である。


未来メアリーおっかねぇパワフルな歌声も良かった!

キャストが変われば受け取る印象も変わる、かな?
いやでも脚本は変わんないもんな;;;

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テーマ : ミュージカル
ジャンル : 学問・文化・芸術

こう見えて人生初!

先ほど観てきました!
セットで買っちゃったそうです
Kバレエ カンパニー『クレオパトラ』@東京文化会館大ホール

観劇歴はそこそこ長いのですが、バレエを生で観るのは初めて!

先ずは、
何を着ていけば良いのやら…ってところからグルグルしちゃって;;;
格式高そうなんだもの~。

そんな(私の中での)堅苦しいイメェジ一新!
とっても面白かった!

いやぁ、実際に観てみるものですなぁ。

思ったよりも演劇的というか、話の筋も判り易くてドラマティック!
感動しちゃったよー。

本当に良いものを観たわ。

詳細は、また!

テーマ : バレエ
ジャンル : 学問・文化・芸術

ツッコミどころ満載ですな(私見)

たったいま、観て参りました!
べス看板
『レディ・ベス』@帝劇をっ!

初演は観てないので、まったくの初見です。

いやもういやもう;;;

どこからツッこんだら良いのやらだよ?

あれはワザとなの?とか。
彼は出オチなの?とか。
話の筋がさぁ?とか。

オモシロでしたが。

そして社員的には、いろいろとみどころが多すぎる!

詳細は、また!

テーマ : ミュージカル
ジャンル : 学問・文化・芸術

関数ドミノ

10/8マチネってきました!

『関数ドミノ』@本多劇場

前川知大 脚本   寺十吾 演出
瀬戸康史 柄本時生 小島藤子 鈴木裕樹 山田悠介
池岡亮介 八幡みゆき 千葉雅子 勝村政信


久~しぶりの下北沢

その変貌ぶりにビビる(。Д゚; 三 ;゚Д゚)
駅が改装中なのもさることながら、街そのものが大変革。
往時の面影がどんどん失われて、ヒドイ。
これ、絶対“改悪”ですから!!
特徴のない、つまんねー街になりそうだ。

社会派な意見はさておき(てへ)

思い当たる節があるでしょ?
アナタにも、ワタシにも。
観終わってどんよりした気分になるのは、
きっと我が身に置き換えて考えてしまうから。

私自身は、こういう傾向にあると自覚している。
頑張ったがダメってことが、
人生には溢れているからな。

努力してもどーにもならないときは、

他人のせいにして逃げちまおう!


誰だってそう思うでしょ?

悪いのは自分じゃない、あいつのせい。
自分ばかり運が悪いのは、あいつのせい。
あいつが無駄に強運だから、こっちに運が回ってこないんだ。

―って考えれば、少しは気が楽になるんだけど・・・。

これって、すげぇマイナス思考
あるいは、マイナス志向かも?

本日も通常運転瀬戸康史氏イイネ

エキセントリックなというか、

どうかしてるぜな役柄が定着してきて何より( ^ω^ )

ドラマでは全然違うキャラなのでしょうが、
社員は瀬戸くんを舞台と、
『グレーテルのかまど』でしか観たことがないので←極端がすぎる

舞台の瀬戸氏は凄いぞアレだぞ、

大概大概だぞ!?
←超→褒めてます

終始落ち着きがなく、不穏な空気を纏った青年。
一見フツウのニィトなんでしょ?とか思ったら、
なかなかにヤバめの人でしたよ;;;

手が落ち着かない、目が泳ぎ放題。
誰がどう見てもまともじゃないのに、
そこに多くの人々が惹きつけられてしまう。

何でだ?
信じてみたくなるのだろう。
彼の思い込みを、一心な思いの強さを。
例えそれが、マイナスを向いていても。

千葉雅子嬢って、
おっかねー役者さん(役柄とか役づくりとか)だと思い込んでたが・・・。
全然違った
あれ~、どなたかと間違えてるのかなぁ??
良く通る声で、台詞がとても聴き易い。
この作品で唯一の、「まとも」な登場人物である。

勝村政信氏演じる保険調査員も、
本当は、実は、何を隠そう・・・という展開かと思いきや、

そのまんまズブズブであった;;;
伏線かと思ったら、考えすぎだったか

思いの強さが奇跡を起こすのなら、
プラス思考ばかりが源ではない。

マイナスのエネルギィだって、
真っ直ぐに強く願えば届くのだろう。


負の奇跡だ!

ラストは微かに光が見えるけれど、
結果はどう出るのか?

最後まで明かさず、観るものに託すところが良い。

テーマ : 演劇
ジャンル : 学問・文化・芸術

中川晃教コンサート~Seasons of love

それは・・・LOVE♪

『中川晃教コンサート~Seasons of love@明治座
明治座外観
@明治座という座長公演感(!)にツッコミを入れたり、
「シアトリカル」な「ライヴACT」かビミ~だなと思ったり・・・etc。
不安はあったが、蓋を開けたらどうだ!?

最高じゃないか、最高だよ.゚+.(・∀・)゚+.

中川晃教の持ち味&魅力をギュギュギュッと凝縮した、

魅惑の120分であったよ

何から書いたら良いのやら判らないので、
思いついたことを思いついた順に書く

冒頭の篠笛(佐藤和哉氏)ダンス(杉浦ゆら嬢)からの1曲目、
「CHINA GIRL」でショウスタァト♪

朗読(メインは伊礼亮氏)→歌→朗読→歌・・・という一連の流れは、
思っていたより心配ないずっと効果的であった。

朗読中に篠笛で演奏された「Fly me to the moon」が、
詩の世界に寄り添って切なくて良かった。
寺山修司の詩を選ぶっていう、チョイスもステキ☆

全然関係ないけど。
篠笛奏者の佐藤氏は、なかなかクールな髪型をしていらっしゃった。
社員もツーブロックにしているので、
最終的にはあそこまで行きたいなぁ(マヂで)

閑話休題。

1曲目「CHINA GIRL」は出だしがやや不安だった(と私は感じた)ものの、

みるみるうちにエンジン全開!フルスロットル!

最初の朗読後に歌われた「I have nothing」は、
いつ聴いてもゾクゾクするほどエロい艶っぽいんだが、
この曲を高校生(中学生だっけ?)で書いた晃教少年は、

どうかしていると思ふ(良い意味で)
才能が有り余ってたのかなぁ?←取って付けた感

やはり出色だったのは、ミュウジカルコォナァです

ミュウジカル俳優・中川晃教の歴史を辿る
そんな構成になっている。

初主演を遂げた『モーツァルト!』から始まり、
予期せぬ選曲の『SHIROH』!!

「人のツバサ」キタ━(゚∀゚)━!

泣くわっ。

実はつい先日『SHIROH』DVDを見返していたこともあり、
タイトルを聞いただけで感無量。
嗚呼・・・何で生で観なかったんだ、当時の俺!?

一瞬にしてシローとして存在するのだもの、
スゲェなぁ中川晃教

「僕こそ音楽」を歌えば、ヴォルフが憑依する。
纏う空気も一変するんだから、恐るべしだよ;;;

『Beautiful』からは「オン・ブロードウェイ」
ダンス(浅井信好氏)とのコラボが恰好良い。

しかし。
ダンサァさんが登場すると、そっちにばかり目が行きがちになっちゃう件

ここでお衣裳をチェンジして、『ジャージー・ボーイズ』へ!

『ジャージー~』からの1曲(「君の瞳に恋してる」じゃない方、タイトル失念;;;)が、

そりゃもう滅茶苦茶カッコイイ!!
劇中では、
こんなに恰好良い楽曲であった印象ないんだけど(´∀`;)ゞ

「この手を取れ!」

って云われたらもう、

「はいよっ!」

ってなもんですよ。←何云ってんの??

晃教くん、こういう曲イイヨ

「君の瞳に恋してる」の時だったか?

ばっちり目が合って、ワッとなる。

負けじと見つめ返してやりましたよ!
ワッってなっただけで終われるかっつーの!←何云ってんの??

真っ直ぐこっちを見るとか、よしてよ///(たぶん見てない・ぜ?)

オォルスタンダップでお届けした、後半3曲。

「Fly」はなにゆえ、途中からラップになったんでしょうね?

まさかのラップ、謎のアレンジ・・・いやまぁ良いんですけど、笑っちゃう。
ええっ何コレ急だなー!?
ぽかーん(゚д゚)とした挙句、
笑っちゃって(しかも半笑い)スミマセン;;;

だってラップ・・・何で??
ダメだ、笑っちゃう。←しつこいわ!

兎にも角にも。

ワタシ的にいちばん良かったのは「Blue Dream」だ!!

遅れてきたファンとしては、あまり馴染みのない曲で、
イントロを聴いただけではピンと来なかった。

だが。

歌い始めた途端、バーンと視界が開ける。

晃教くんの背後に、広大な風景が広がった。

直前の朗読「青空を塗る男」よろしく、
一面の青空と吹き抜ける風を感じる。

抜けるような高音、

一篇の詩のごときドラマティックな歌声!


身体が浮き上がるような感じ。
なんて心地良い!

「歌は語るように。台詞は歌うように。」

まさに、ずばり。
晃教くん、そのとおりだわ。

歌は上手く“歌った”だけでは、心には届かないもの。
そして言葉は、
まるで音符に乗って歌うような、
柔らかな語り口が耳に心地良い。
これは中川晃教の魅力のひとつだよ・ね?

そして、声。

声が太くなった。
「太くなった」は正しくないとすれば、
声が「肥えた」と云いましょうか?
幅と深みが増した、と申せましょう。

ただ高音でガンガン歌いあげるのではなく、
しっかりコントロォルできている。

高音を出せないんじゃない、
敢えて抑える、出さない。
その分、声に艶が出て、
響きも豊かになった。


何て良い声!
ハイトォンばかりが売りじゃないということサ。

あとねぇ、顔が良くなった、うん
良い男の顔になったよ、本当に。

ぼちぼち歌詞を間違える(しかも、ここぞ!というところで)、

通常運転の晃教くんが好きです

よっ!ってなる。

今回もそんな面も垣間見せつつ(´∀`*)

声が良い!歌が良い!パフォオマンスが良い!
オケとの調和も取れていて、本当に素晴らしい完成度であった♪

アンコォル。

「MY WAY」を歌いながら客席からの登場に、

「大御所か!?」

再び突っ込んだのは内緒ということで

やはり中川晃教は、私のネ申

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テーマ : ライヴレポ・感想
ジャンル : 音楽

はぢめての明治座。

明治座モノ
中川晃教コンサァト『seasons of Love』@明治座

明治座でライヴって何よ?

大御所かっ!?

“シアトリカルな”って部分が不安なんすけど?

…などなど、散々突っ込んでましたが;;;

大層ステキな、素晴らしいコンサァトでした(;つД`)
母の気分で(何故?)感涙だよ、もう。

久しぶりに、中川晃教の歌声をたっぷり堪能しました。
本当に久しぶりってカンジ、何でだろう??

晃教さんの歌は、上手いだけじゃないんだ。
それだけで、ドラマ。

歌声を聴くだけで、時間も空間も飛び越えて、別の世界へ連れて行ってくれる。

あぁ!
これで、あともう少し生きられる。
生きてみようと思う。

素晴らしい夜をありがとう、晃教くん!

詳細は、また!

追伸。
スカート履いてるときは、立て膝しちゃ駄目よ…って、
お母さんに云われなかったかい?
ドキドキするから;;;

テーマ : ライヴレポ・感想
ジャンル : 音楽

人間風車

2003年だってよ!?

『人間風車』@東京芸術劇場プレイハウス

後藤ひろひと 脚本  河原雅彦 演出
成河 ミムラ 加藤 諒 矢崎 広 松田 凌 今野浩喜
菊池明明 川村紗也 山本圭祐 小松利昌 佐藤真弓
堀部圭亮 良知真次


14年前だってよー、前回公演はΣ(´Д`*)
そうかー、社員は中学生であったかー。←スルーして、スルー。

久々にキャンキャンした成河くんを観て、大変満足である。
やっぱこうでないとな、うん

前回公演時はこう、もっとゴリゴリした手触りで、
うんと暗~く湿った印象であったように思う。

今回はそれに比べたら、ずっとまろやかである。
怖くて後味悪いのは、同じなのだが。

主人公・平川の印象も、だいぶ異なる。

入江雅人氏演じる平川は、大概ダメ大人だったもんな。
どうにもこうにも積んだ人間。

成河氏演じる平川は、楽観的子どもっぽい
切羽詰まった感じはないんだよね。
バイト生活で夢を追っかけてても、
それなりに楽しそうというか。
どうにかなりそうだもん、これはこれで

悲壮感漂わないのは、アキラ(ミムラ)も同様。
罪悪感いっぱいで人生捨てていた(という記憶があるのだが)、
永作博美嬢のアキラ。
1mmも自分の人生を楽しんでいない。

方やミムラ・アキラは罪悪感に潰されそうになりながらも、
サム(加藤)との生活を少しでも楽しく過ごそうとしている。
背負っている業はあるが、それでも前を向く。
表面だけかも知れないけれど、
明るくて、閉ざされた感じはしない。

だからこそ、その向かう先が・・・ね○| ̄|_
待ち受ける運命が、
あまりにも残酷で哀れ過ぎる。


てかやっぱり、あの展開ってさ
書き直されてるかなぁ?(実際に変更点はあるそうですが)
私の記憶に残っていたのと、違うんだよねぇ?
記憶力がポンコツだから、まったくもって自信はないんだけどサ

お陰様で、

平川の背負い込んだ罪の重さ、深さたるや!
これほどの罪を背負ったまま、
死ぬまで生きなきゃいけないなんて地獄だ。

『サボテンとバントライン』で「お!?」と引っ掛かった今野浩喜氏が、
この作品でもグッジョブであった!
そして堀部圭亮氏も!

両名とも、いー味ブチかましておりました

『ギャラクシー街道』・・・。

それからミムラ嬢も!
想像以上に良かったデス

2003年版と2017年版、比べるべくもなく。

どちらも観終わってやや斜めになるのは、
同じですから;;;

テーマ : 演劇
ジャンル : 学問・文化・芸術

モヤる…。

油断したら、雨降って寒い;;;
この季節ホント、気が抜けねえな。

てなワケで。

『人間風車』@東京芸術劇場プレイハウス
初日観てきました!

前回公演(何年前よ?)を観ているので、
厭な話なのは判っていましたが。

あれ?あの人、あんな結末だったっけ?
変わってるかなぁ、話が?
それとも、私の思い違い?
モヤモヤモヤモヤ…。

いずれにしても、成河ショウであった。

詳細は、また!

テーマ : 演劇
ジャンル : 学問・文化・芸術

謎の変奏曲

間空いちゃって、もう;;;

『謎の変奏曲』@世田谷パブリックシアター

エリック=エマニュエル・シュミット 作  岩切正一郎 翻訳
森新太郎 演出
橋爪功   井上芳雄


上野の大熊猫様お名前が決まりましたね。

香香(しゃんしゃん)。
そこはかとなく中国料理店(北区あたりにある餃子の美味い店)的な、
雰囲気漂う香香。←あくまでも個人の感想です。

ピンクピン太郎が良かったなぁ。
てか、いままでずっとピンクピン太郎って呼んでたし。
なんだったらこれからも呼び続けるし、
ピンクピン太郎。
いーじゃんもう、ピンクピン太郎で!

今度の『にち10』が楽しみだわ、ふふふ・・・。

それはさておき。

濃密な時間を過ごした『謎の変奏曲』

ヴェテラン・橋爪功氏VSプリンス・井上芳雄氏の、
二人芝居。
もちろんストレェトプレイ、歌はなし

もう、芳雄はミュウジカルやらなくても良くね?←大暴言

歌わなくても、充分通用するじゃん!!

や、立派なものです(ou(工)u)うんうん。
実は社員、初めて芳雄を観たのもストプレであった。
ニナガワシェークスピア『ハムレット』、懐かしいね

ひとりの女を巡る、ふたりの男の物語。
男の知らない、女のもうひとつの顔。
ふたつの人生を生きていた女・・・いや、
彼女の人生を代わりに紡ぐ男。


辛辣な言葉の応酬だが、
根底にあるのはだ。

第一幕のラストは、あれは気まずいわな~
さんざっぱら悪口雑言云い散らかした挙句、
・・・だからなぁ;;;
第二幕で攻守逆転。
どんどん険悪になっていくので、
暗澹たる幕切れを迎えるかと思いきや!?

「後で、手紙に書くよ。」

このひとこと!
このたったひとことで、闇が明け暖かな光が差す。
泣き笑いですよ、この結末(つω-`。)

橋爪氏の自然な演技は、流石のひとこと!
嫌味な男ではあるが、どこか憎めない。
毒は含んでるけどユーモアが、あり愛嬌もある。
行間から心情が沁み出す。

「頑張ってお芝居してます!」感が端々から出ちゃってはいるが、
芳雄も充分渡り合ってる。

「おっと、そう云えば

―な、あの顔はワザとなの?
流れ的にはそりゃワザとなんだろうケド、
ワザとらし過ぎてクスッとしちゃったわ(´∀`σ)σ

ちょこっと笑えてスリリングな展開で、
飽きることなく・・・第一幕はやや長く感じるが;;;
集中して観られたのは、役者の力が大きいと思う。

それにしても。

トレンチコォトの似合う男・井上芳雄。
ミスター・トレンチコォトであるよ。

・・・スイマセン、なんかスイマセン;;;

テーマ : 演劇
ジャンル : 学問・文化・芸術

救われた、と思います。

まだまだ風邪っぴきが癒えぬ中、観てきました!
くりっく!
『謎の変奏曲』@世田谷パブリックシアター

橋爪功・井上芳雄のガッチリ2人芝居ですよ。

一幕と二幕で攻守が交代すると云いますか、形勢が逆転すると云いますか…。
―と、見せかけて実は…。

濃密な会話劇、実に面白かったです。

最後の台詞、そのひとことで、一気に光が射し込んだ。
こんなに沁みる台詞は久々だよ!
泣けてきちゃう。

詳細は、また!

テーマ : 演劇
ジャンル : 学問・文化・芸術

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Author:tacataca
【天使】になった社長&黒玉。
まだまだ現役バリバリの毛玉嬢。
ツンデレ美魔猫☆と
ボンクラ社員の振り回され―否、
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